前回に引き続き、横手山と渋峠で見られた植物を掲載させていただきます。
ネバリノギラン。
ゴゼンタチバナ。
カワラナデシコ。
アキノキリンソウ。
シラタマノキ。
下向きの花の中を覗く。オシベ、メシベの形状はドウダンツツジと同じでした。
ガンコウランの花後の若い実。
熟して黒くなった実。
イワカガミの実。
オニアザミ。5016
ノハラショウブ。ハナショウブの原種と言われる。
ヤマブキショウマ。
クルマユリ。
マイヅルソウの実。
シシウド。
シシウドとアゲハチョウ。
シシウドとハチ。
これで、4日間の山の自然学指導員としてのボランテイア活動は、4日間の日中ガイドと2日間の夜のミニトークを無事終了しました。また、来年もこの活動にも参加できるように、健康管理に留意していくつもりです。
同じような花、重複して登場した花を沢山ご覧いただき、ありがとうございました。
以上