のん木草・みどり見て歩き

7月7日 埼玉県行田市・古代蓮の里

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、埼玉県行田市の古代蓮の里へ行ってきました。前日夕方の天気予報では、晴れのち曇りで、34度の猛暑、午前中は降水確率10%ですが、午後は40%で、所により一時的に雷雨などのにわか雨の天気予報でした。参加者は、にわか雨対策として雨具持参で参加していただきましたが、幸いに、雨は一切降らずに、良いお天気に恵まれ、助かりました。

行田での行程は次の通りでした。
行田駅8:50臨時バス→9:10古代蓮の里(古代蓮池→水生植物園→うどん店早目の昼食→世界の蓮園→古代蓮会館展望タワー展示見学→売店)12:50臨時バス→12:55さきたま古墳公園(丸墓山古墳→さきたま史跡の博物館)14:35→15:00行田駅。

古代蓮の里は、ふるさと創生事業 の一環として、行田市の天然記念物に指定されている 行田蓮(古代蓮)をシンボルとする公園として、平成4年から工事が始まり、平成13年に古代蓮会館が整備されました。その後、蓮の開花時期にはたくさんの方が訪れています。
公園の面積は14ヘクタール(東京ドーム約3個分)で、古代蓮池、世界の蓮園、水生植物園で蓮の花が見られます。まず、園内案内図と園内風景パノラマ写真を掲載しておきます。
園内案内図。
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蓮池と展望タワーのパノラマ風景。
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蓮池風景。
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行田蓮(古代蓮)について。
昭和46年(1971年)に、近くの清掃工場建設の土地造成工事で、土が掘り返され、浅い水たまりが出来たそうです。その水たまりの池に、昭和48年(1973年)に、偶然にも、濃いピンク色の原始的な形態をもつ蓮の花が咲いたそうです。その蓮について、江森埼玉大学教授や豊田神奈川歯科大学教授が調査、研究され、1400年~3000年前の古代蓮であることが判りました。行田市は天然記念物に指定し、保護するとともに、古代蓮の里を中心に保存活動をしています。 
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まず、行田蓮と同じ古代蓮の大賀蓮、原始蓮を紹介します。どれもよく似ていますね。
大賀蓮(おおがはす)。
紅蓮系統大型 一重。花弁 14枚~18枚。花色は鮮やかなピンク色・昭和26年[1951年]、大賀一郎博士が発掘した古代蓮の実より咲いた花。千葉県指定天然記念物。
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原始蓮(げんしはす)。
紅蓮系統大型 一重。花弁 25枚前後。花色は濃いピンクで退色が早く花弁基部近くは白くなり条線は鮮明。大賀一郎博士が原始的な蓮として命名した。大阪府指定天然記念物。
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次に、行田蓮と黄蓮の交配雑種の甲斐姫を紹介します。古代蓮の開花日数は4日間ですが、甲斐姫は3日間と違ってくるそうです。
甲斐姫。
黄紅蓮系統大型 一重。花弁 18~22枚。行田蓮とアメリカ黄蓮の交配品種。花色は、行田蓮の紅色とアメリカ黄蓮の中間の黄紅色。葉の緑の波は行田蓮に似ており、葉色も緑が濃く育成が旺盛である。花柄と葉柄のとげは、黒の斑点で黄蓮の特徴がでている。 花径は22~25cm。
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蓮の最後に、世界の蓮園に植栽されている蓮の内、開花していた品種を紹介します。どれも、一見するだけですと、同じように見えますが、特徴を知ってみると区別が出来ます。なお、つぼみであったり、咲き終わってしまったものは掲載を省略します。

真如蓮(しんにょれん)。
白蓮系統大型 一重。花弁 18~24枚。花色は白で外弁は常緑色を呈する。花容は気品があり白蓮の貴公子と呼ばれている。江戸時代から伝わる。
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西光寺白蓮(さいこうじびゃくれん)。
白蓮系統普通 一重。花弁 20~26枚。花色は純白で外弁はわずかに緑色を帯びている。大阪府和泉市の西光寺に伝えられている白蓮。
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白万々(はくまんまん)。
白蓮系統大型 八重。花弁 100~120枚。花弁は蕾から開花直前頃までは緑色を帯びているが、開花後は純白となる。江戸時代から伝わる。
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姫蓮(ひめはす)。
紅蓮系統普通 一重。花弁 14~18枚。花色は濃いピンクで条線は鮮明。比較的小型。花つきが良い。
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誠蓮(まことはす)。
紅蓮系統普通 八重。花弁 120枚前後。花色は鮮やかなピンク。お盆の切花用として栽培されている。品種登録第1号の蓮。
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天上蓮(てんじょうれん)。
紅蓮系統普通 八重。花弁 80枚前後。花色はピンクで花弁基部はやや白。雌ずいが突出する異形雌ずいとなるものが多い。江戸時代から伝わる。
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王子蓮(おうじはす)。
黄紅蓮系統大型 一重。花弁 24~26枚。花色は淡黄のクリーム色。アメリカ産の王子蓮(黄蓮系統)と東洋産の紅蓮系統との交雑品種。
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舞妃蓮(まいひれん)。
花色は淡黄色のボカシに淡紅色が入る。黄蓮系統の王子蓮と大賀蓮との交雑品種。1966年阪本祐二氏作出。
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明光蓮(めいこうれん)。
紅蓮系統普通 一重。花弁 16~20枚。花色は濃いピンクで、花弁基部にわずかに黄色が見られ退色は遅く、3~4日目に淡いピンク色となる。蜀紅蓮と舞妃蓮の交雑品種。1971年阪本祐二氏作出。
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インド蓮(いんどはす)。
爪紅蓮系統普通 一重。インドのプラカシュ・シャー駐日大使が行田市の古代蓮の自生地を訪れた際に贈られた種子から開花した蓮。
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中国古代蓮(ちゅうごくこだいはす)。
一重。花弁 24~26枚。花弁はやや細く、花色はピンクで条線は不鮮明。花径は26cm程度。淡紅色で、花容は非常に優雅。
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錦蘂蓮(きんずいれん)。
八重。花弁 100~120枚。花径18~20cm前後の中型。花色は鮮やかな赤で、花弁基部は白色を呈す。条線は鮮明。
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輪王蓮(りんのうれん)。
一重。花弁 16~20枚。花色は全般に白が優先し、そこに淡黄色が入る。花弁の基部は黄色。花径は14cm前後。
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西湖蓮(さいこれん)。
八重。花弁 100~120枚。外弁は幅が広く、少し常緑色。花径は18~20cm。花色は白。
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嘉祥蓮(かしょうれん)。
一重。花弁 20枚前後。花径22~25cm前後の爪紅種。白地に紫紅色の爪紅で開花初期は赤紫色であるが、次第に退色して白くなり条線が目立つようになる。
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剣舞蓮(けんまいれん)。
一重。花弁 18~20枚。花径は大型で花は白に近い黄白色。
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紅万々(こうまんまん)。
八重。花弁 100~120枚。花径27~30cmの大型。花色は鮮やかな赤で、花弁基部は白色。条線は不鮮明。
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小舞妃蓮(しょうまいひれん)。
一重。花弁 16~18枚。花径18~20cm。花色は淡黄色で弁先は紫紅色。
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大洒錦(たいせいきん)。
八重。花弁 70~100枚。花径は大型で花色は斑。
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青菱紅蓮(あおびしこうれん)。
一重。花弁15~17枚。花色は紫紅色。
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ミセス・スローカム。
八重。花弁 70~100枚。黄紅系で唯一の八重咲種。花色は淡黄色のぼかしに淡紅色が入る。花径は26~28cmと大型。
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千弁蓮(せんべんれん)。千弁咲。花弁 2000~3500枚。花径は24~26cm。花色は桃色から紫紅色。オシベが花弁化して、メシベが退化して見当たらない珍しい花です。
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古代蓮の里では、行田蓮を含む42種類の花蓮が植栽されていますが、花の開花時期は種類によって異なり、今回は次の16品種の蓮の開花はうまく撮影できませんでした。酔妃蓮(すいひれん)、毎葉蓮(まいようれん)、瑞光蓮(ずいこうれん)、碧台蓮(へきだいれん)、一天四海(いってんしかい)、即非蓮(そくひれん)、漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)、巨椋の白鳥(おぐらのはくちょう)、韓国景福宮蓮(かんこくけいふくきゅうれん)、アメリカ黄蓮(あめりかおうれん)、アメリカ白蓮(あめりかびゃくれん)、緑地美人(りょくちびじん)、桜蓮(おうれん)、漢蓮(かんれん)、ヴァージニア蓮、カスピカム。

蓮の花以外で、水生植物園で見られた花は次の通りでした。
スイレン。
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コウホネ。
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ヘラオモダカ。
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ミズカンナ。
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ジャノメギク。
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セイヨウニンジンボク。
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7196花ではありませんが、古代蓮会館の50m展望台から見下ろせる「田んぼアート」。広大な水田のキャンパスにいろいろな色合いの違う稲の品種を植えることにより、絵を描いたものです。
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13時~14時半ごろまでは、さきたま古墳公園で、「丸墓山古墳(日本一の円墳)」と「さきたま史跡の博物館(国宝・金錯銘鉄剣)」を見学しました。撮影した花は、次の3種だけでした。
ヤブカンゾウ。
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ノカンゾウ。
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トウネズミモチ。
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以上
# by midori7614 | 2016-07-09 17:09 | 関東のみどり

6月11日 入笠山の下見

かわさき市民アカデミーのみどり学受講生の有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」は、7月25日に入笠山バスハイクを予定しています。数年間、ご無沙汰してしまった所なので、歩く道の状況、昼食場所、トイレ場所などの確認をしておこうと、下見を早めにしてきました。

まず、結論から入りますが、本番の7月25日には、12月1日は次の夏マップ写真地図の道を歩く予定です。そして、ガイド講師のN先生に、花を中心に説明をしていただく計画です。お天気で、沢山の花が見られることを祈っています。
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さて、今回の下見の時期は、本番よりも約1ヶ月半も早いので、見られる花の参考にはなりませんが、次の春マップに掲載されている花がお目当てでした。
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本番では見られないと思う花ですが、時期が違えばこんな花が見られる所なのかと知っていただくのも、参考になるかなと思い、掲載させていただきます。

スズラン(鈴蘭)。キジカクシ科スズラン属の多年草。葉の間から花茎を伸ばして、その先端に芳香のある白い釣り鐘状の花を数輪咲かせる。

入笠山はスズランの山と言われるほど、約100万本のニホンスズランが自生している。ゴンドラ山頂駅近くの山野草公園には観賞用のドイツスズランが約20万本植栽されている。
ニホンスズランは、花茎はあまり長く伸びず、葉の下に隠れるような位置で咲くので、目立たない。ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びるので、花が目立つ。
6月上旬~中旬に、両方の花が見られる。

ニホンスズラン。スズラン属の日本在来変種。本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。花には強い芳香がある。
群生しているニホンスズラン。
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1株のニホンスズラン。
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花をアップ。
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ドイツスズラン。観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズランである。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。
八ヶ岳を背景に植栽されたドイツスズラン。
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群生しているドイツスズラン。
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1株のドイツスズラン。
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花をアップ。
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アツモリソウ。ラン科。
大きな花が特徴的で、人気があるが 栽培は難しく「幻の中でも幻の花」と呼ばれている。また近年、心ない人たちによる乱獲によって、絶滅寸前です。
花は3 - 4cm程の袋状で、茎の頂上に通常1花、まれに2花つける。全体の高さ30 - 50cm、葉は3 - 5枚が互生する。北海道から本州に分布する。寒冷地好み、北へ行くほど低山でも見られるようになる。草原、明るい疎林に生育する。
日本のアツモリソウの仲間には、ホテイアツモリソウ(布袋敦盛草)、レブンアツモリソウ(礼文敦盛草)、キバナアツモリソウ(黄花敦盛草)があり、入笠山では、ホテイアツモリソウとキバナアツモリソウの2種が見られる。

ホテイアツモリソウ。
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キバナアツモリソウ。
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ズミ。(酸実、桷)。 バラ科リンゴ属の1種である。リンゴに近縁な野生種である。
晩春から初夏にかけ、白または、白くて部分的にピンクの花を咲かせる。陽樹で日当たりのよい山地の林縁や湿原など、やや湿り気のあるところに生育する。上高地の小梨平、日光の戦場ヶ原などがよく知られており、晩春に真っ白な花で樹冠を覆った純林がみられる。
群生しているズミ林風景。
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花盛りのズミ一株。
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ズミの花。
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ピンク色混じりの花弁のズミ。
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レンゲツツジ。(蓮華躑躅)。 ツツジ科ツツジ属の落葉低木。つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。葉が出たのち葉が開くのと前後して直径5cmほどのロート状の花をつける。
白樺とレンゲツツジのコラボ風景。
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レンゲツツジの花。
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ヤマツツジ。
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ハウチワカエデの葉と実。
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ヒョウタンボク。別名:金銀木。これは花が白から黄色に変わっていくことから。 スイカズラ や トベラ も同じように色が変わる。
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クリンソウ。
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ニッコウキスゲ。
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アマドコロ。
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ツマトリソウ。
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ウマノアシガタ。
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ニリンソウ。
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マイヅルソウ。
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ヤマルリソウ。
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ササバギンラン。
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アヤメ。
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ズダヤクシュ。
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カタクリの実。
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以上
# by midori7614 | 2016-06-17 06:42 | 上信越のみどり

5月31日 赤城自然園

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の通算24回目のバスハイクで、赤城自然園へ行ってきました。園内の見て歩きコースは次の通り。
最初に、園内案内図の写真を掲載します。
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園内は、セゾンガーデン、四季の森、自然生態園の3ブッロクに分かれていて、今回、重点を置くのは自然生態園、次いで四季の森、時間が残ればセゾンガーデンの順序とした。
出入り口(総合案内所)10:45→見晴台→しばふ広場→ナナフシ橋→野草のはらっぱ→12:10昆虫館休憩広場(昼食)12:50→ミズスマシの池→昆虫広場→コナラ林→ナナフシ橋→アカマツ広場・オオヤマレンゲ観察→森の遊び場→お花畑→見晴台→シャクナゲ園→14:55出入り口(総合案内所)。 
この時期は、春の花が終わり、初夏の花が咲き始める時期でした。また、春早く咲いた花のメシベの子房が若い果実になっている時期でもありました。この時期にしか見られない植物の特徴に着目して、観察会を行いました。観察会の講師は今回6回目で、従来より会員からの評判の良いN先生でした。随所で立ち止まって、懇切丁寧な説明をしていただきました。参加者はよくご理解いただいたことと思いますが、更に、ご参考になればと願い、今回見られた植物を、私なりに簡単に説明しながら掲載します。掲載順序は、撮影できた時間順にしましたので、参加者は記憶の新しいうちに、復習のお役に立てたら、嬉しいです。
(1)出入り口(総合案内所)→シャクナゲ園見晴台→しばふ広場→ナナフシ橋の間で見られた主な植物。
ヤマボウシ(山法師、山帽子)。 ミズキ科ミズキ属の落葉高木。木全体が花盛りのようでした。
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ヤマボウシの花序。多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。
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ガマズミ(莢蒾) 山地や丘陵地の明るい林や草原に生える落葉低木。
白い小さい花の花序を作る。花冠は直径5~8mm、5深裂して平開する。
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カンボク(肝木 ) レンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。
葉は枝に対生し、形は広卵形で3裂するのが特徴。花期は5~7月で、白色の小さな両性花のまわりに大きな5枚の装飾花が縁どる。
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マンテマ。 ナデシコ科マンテマ属に属するヨーロッパ原産の一年草。
江戸時代末期に渡来した。庭などに植えられたものが野生化し、本州~九州の海岸などに群生している。花期は春から夏で、茎の先端に直径 1cm の暗赤色で縁の白い 5 弁花を一方向に向けて、短い穂を出す。
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アヤメ(菖蒲、文目、綾目) アヤメ科アヤメ属の多年草。
山野の草地に自生。葉は直立し高さ40~60cm程度。径8cmほどの紺色の花を1-3個付ける。外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴。
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ギボウシ(擬宝珠)の花序つぼみ。キジカクシ科ギボウシ属の多年草。
山間の湿地などに自生。食用となり、花が美しく、日陰でもよく育つため、栽培される。
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ミヤマカラマツ(深山唐松)。 キンポウゲ科 カラマツソウ属の多年草。
萼片は開花するとすぐに落ちてしまい、花弁は無く、白く見えるのはオシベの柄(花糸)で、花糸の基部が細く、途中で急に太くなっているのが特徴。
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(2)ナナフシ橋→野草のはらっぱ→昆虫館休憩広場の間で見られた主な植物。
タツナミソウ(立浪草)。 シソ科 タツナミソウ属の多年草。
花には普通に開く花と、小さな蕾の形のままの閉鎖花の2つのタイプがあり、5月ごろの開花期以降は閉鎖花をつけます。茎の先に長さ3~8cmの花穂をだし、一方向にかたよって花をつける。花の色は青紫色または淡紅紫色、まれに白色のものもある。花冠は長さ約2cmの唇形で、筒部が長く、基部で急に曲がって直立する。上唇はかぶと状にふくらむ。下唇は3裂し、内側に紫色の斑点がある。萼は唇形で、上唇の背に丸い膨らみがある。
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コバノタツナミ(小葉の立浪)。 タツナミソウの変種。葉などが小さい。
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ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属のつる性低木。枝先に3cmほどの鐘形で紅紫色の花を咲かせる。萼片は4枚で内側に白い花弁がある。
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セリバオウレン(芹葉黄連)の果実。 キンポウゲ科オウレン属の多年草。
果実は長さ約1cm。果実の先端は熟す前から開いている。種子は4個入っていた。
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クモの子集団。クモが産卵し、クモの子が沢山誕生していました。脅かすとクモの子を散らすように逃げます。落ち着くと、ほとんど全部が戻ってくるそうです。
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エビネ(海老根) ラン科エビネ属の多年草。
新芽の展葉とともに高さ30-40cmの花茎を伸長させる。2、3個の苞がある。花序の半ばより上に多数の花をつける。花はほぼ横向きに平開する。がく片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形、共に先はとがる。唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い。中央の裂片には縦に3本の隆起線があり、先は板状に立ち上がる。唇弁の基部は深くくぼんで後ろに突出し、長さ0.8-1.0cmの距となる。
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サワギク(沢菊)別名ボロギク(襤褸菊) キク科の多年草。
沢沿いや湖沼沿いなど湿気の多い場所に生息する。舌状花は黄色、7~13個つく。筒状花も黄色。総苞は長さ約5㎜。総苞片は長披針形、1列。
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シライトソウ(白糸草) ユリ科シライトソウ属の野生の多年草。
花期は4-7月。細長い花茎を直立させ、高さは15-50 cm程になる。花はその上の方から数-10数 cm程にわたってつき、その部分の花茎は白っぽくなる。それ以下の部分には間隔を開けて数枚の線状の苞がある。全体としては枝分かれのない穂状である。花は下から順に咲く。花は6枚の花被片、6本のオシベ、1つのメシベを含むがそのうちで4枚の花弁以外はごく小さくて花茎に密着する。4枚の花弁だけは1 cm前後、細い匙型で先端がやや幅広い。花弁は花茎に対して大きい角度をもって立つように着き、それ以外の花の部品は目立たないので、外見的には個々の花は見分けられず、花茎から多数の細長い花弁が立っているように見え、真っ白なビン洗いのブラシが立ったような不思議な姿を見せる。
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オシダ。 シダ植物門オシダ科のシダ植物。
地下茎は持たず、根茎から放射状に長さ60~120cmの葉を放射状に出す。葉柄は短く、葉身の1/3~1/5で、葉の幅は先端から1/3でもっとも幅広く、先端は尾状に伸びる。
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フタリシズカ(二人静) センリョウ科の多年草。
茎の先に数本(2本の場合が多い)の穂状花序を出し、小さな白い花をつける。花には
花弁も萼もなく、3個のオシベが丸く子房を抱いている。花序は立っているが、果実ができると下に曲がる。夏頃(果実の成熟期)に閉鎖花をつける。
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ヤマシャクヤク(山芍薬)の若い果実。 ボタン科ボタン属の多年草。
花が開いているのは3-4日程度[4]。秋に実が熟すと結実しない赤色と結実した黒色の種子ができる。
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クサタチバナ(草橘) ガガイモ科カモメヅル属の多年草。
花期は6-7月。茎の上部の葉腋から花柄がでて、その先に花序を多数出す。花冠は白色で5裂し径2cmになる。副花冠は淡黄色を帯びる。萼も5裂する。
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ホタルカズラ(蛍葛) ムラサキ科ムラサキ属の多年草。
花期は4-6月で、茎の上部の葉腋に径15-18mmの青紫色の5裂した花をつける。花には5本の白い隆起がある。
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ギョウジャニンニク(行者葫) ネギ属の多年草。
初夏、花茎の頂端に、白色または淡紫色の小花を多数つける。
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サンショウバラ(山椒薔薇)別名:箱根薔薇。 バラ科バラ属の落葉小高木。
花は単生し、小枝の先端に径5-6cmになる淡紅色の5弁花をつける。和名の由来は、葉が山椒の葉に似ているため。
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イボタノキ(疣取木) モクセイ科落葉低木。
芳香ある筒状で先の四裂した白い小さな花を、総状に小枝の先に密集して咲かせる。花序は先端が垂れる。
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ヤマブキソウ(山吹草) ケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
上部の葉腋に長さ4-6cmの花柄をもつ黄色い花を1-2個つける。緑色の萼片は長さ15-17mmで2個あり、開花直前に落ちる。花弁は4枚で長さ2-2.5cm。オシベは多数。花柱は短く、柱頭は2裂する。
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バイカウツギ(梅花空木)。 アジサイ科の植物の一種。
6-7月頃に白い花を咲かせる。名前の由来はウメに似た花を咲かせることから。
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ウスバサイシン(薄葉細辛) ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。
花は2つの葉柄の間から柄を出し、1個つける。花期は3-5月頃で、暗紫色の花を咲かせる。花弁のように見える部分は萼である。
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フタバアオイ。 ウマノスズクサ科で、小型の草本。
花は対をなす葉柄の基部から出て一つだけ生じ、花柄には毛がある。花弁はなく、花弁状に発達した萼片は淡紫色で、下半分は融合して椀形となり、その外面には毛が多い。萼片の先端の三角状の列片は反り返って萼片基部に接する。
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カタクリ(片栗)の若い果実。 ユリ科カタクリ属に属する多年草。
開花後は3室からなる果実ができ、各室には数個-20程の胚珠ができる。
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(3)昆虫館休憩広場→ミズスマシの池→昆虫広場→コナラ林→ナナフシ橋→アカマツ広場で見られた植物。
コウホネ(河骨)。 スイレン科の水生の多年生草本。
根茎は白くで肥大しており、やや横に這い、根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨)の名の由来となっている。葉は水中葉と水上葉がある。水中葉は薄くてやや透明で、ひらひらしている。暖かくなるにつれ、次第に水面に浮く葉をつけ、あるいは一気に水面から抽出して葉をつける。水上葉はやや厚くて深緑、表面につやがある。花は水上の花柄の先に1個直径4~5センチ程のものをつける。がく片は5で長さ約2.5センチ程、倒卵形をしていて、一見、花弁のように見える。黄色い花弁は多数あって、形は長方形で長さ8ミリ程です。
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サワグルミ(沢胡桃)の若い果実。 クルミ科サワグルミ属の落葉高木。
淡黄緑色の単性花を密生した尾状の花序を垂らす。果実は2個の小苞が残った翼のある堅果を付ける。
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ブナ(山毛欅、橅、椈、桕)の若い果実。 ブナ科ブナ属の落葉高木。
雌雄同株で、雌花は本年枝の上部の葉の脇からしっかりした柄の先に上向きにつく。果実は総苞片に包まれて10月頃に成熟し、その殻斗が4裂し散布される。
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ニッコウキスゲ(日光黄萓)。別名:ゼンテイカ(禅庭花)。ユリ科ワスレグサ属の多年草。
高さは50cm〜80cm。花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。花びらは6枚。
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マムシグサ(蝮草) サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
晩春に、花茎を直立させて開花する。苞(仏炎苞)は紫色に近く、白線がある。花のつき方(花序)は肉穂花序の代表例で、苞の中にまっすぐ立つ。
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アカショウマ(赤升麻)の若い花序。 ユキノシタ科 チダケサシ属。
高さ50~80cmの花茎を出し、花序は通常、枝分かれしない。
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ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)の果実。 スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。
果実は長さ10-15mmになる広楕円形の液果になり、6-7月に紅熟する。果実は食用となる。
枝、葉柄、果実の柄などに毛がある。
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イブキトラノオ(伊吹虎の尾) タデ科イブキトラノオ属の多年草。
花茎は30cm以上に伸び、先端に長さ6cm前後の白色か淡紅色の花穂をつける。
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サイハイラン(采配蘭) ラン科サイハイラン属の多年草。
花茎は直立し、高さは30-50cmになる。花期は5-6月で、淡紫褐色の花を総状花序に10-20花を下向きにつける。萼片と側花弁は線状披針形で長さ3-3.5cm、幅4-5mm、唇弁は長さ3cmで紅紫色になる。ふつう1葉がつく。葉の基部は鞘状になって茎を抱く。
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キジカクシ(雉隠) キジカクシ科アスパラガス属の多年草。
雌雄異株。茎は長さ50~100cm、上方でよく分枝する。葉は退化して鱗片葉となり、広卵形で膜質、長さ約1mm。葉状枝は葉腋に3~7個束生し、長10~20mm、線形、扁平でゆるく湾曲する。花は総状花序につく。花被は広鐘形で長さ2~3mm、淡黄緑色、
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オキナグサ(翁草) キンポウゲ科オキナグサ属の多年草。
花後の種子が付いた白い綿毛がついた果実。白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえ、翁草(オキナグサ)という。
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ウマノアシガタ(馬の足形)の花と果実。。 キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。
花期は春。花は直径1.5-2cm、花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。その花弁に独特の光沢があることで知られている。花後には5mmほどの小球状の果実(集合果)をつける。
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ヤマオダマキ(山苧環) キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
茎の上部に放射相称で直径3-3.5cmの花を下向きにつける。萼片は5個で花弁状になり、狭卵形で紫褐色になる。萼片の内側に花弁5個が互生し、黄色で長さ1.2-2.5cmになるが、基部はうしろに長く伸びて距になる。距は紫褐色になり、やや内側に弓状に曲がり、先は徐々に細くなり先端は小球状になる。オシベは先熟で多数あり、中心部は退化した膜状の仮雄蕊となってメシベ群を取り囲む。メシベは5個ある。
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ヤグルマソウ(矢車草) ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
先端に円錐状の花序をつける。花弁はなく、花弁にみえる萼裂片は長さ2-4mmで、ふつう5-7個あり、はじめ緑白色で、のちに白色に変わる。オシベは長さ3-4mmで8-15個あり、直立する。花柱は長さ1.5-2.5mmになり、2個あり、花時に直立する。
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ハシリドコロ(走野老) ナス科ハシリドコロ属の草本。
花弁が散り落ち、萼片が残り下垂している。
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クリンソウ(九輪草)。 サクラソウ科 サクラソウ属の多年草。
花は地上から伸びた花径の先に数段に輪生してつく。花径は2~3センチで、花の色は紅紫色である。花冠は先で5つに裂け、横に平らに開く。それぞれの裂片の先は浅く2つに裂ける。萼片は緑色で5枚である。オシベは5本、メシベは1本である。花色がピンクや白、絞り咲きなどの変種も知られています。
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サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属の多年草。
花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。実は食用になり甘い。
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ヤワタソウ (八幡草)  ユキノシタ科 ヤワタソウ属の多年草。
高さ40〜60cmの茎の先端に集散花序をつけ、総状に花を開く。薄いクリーム色、淡黄白色の花。
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タニウツギ(谷空木)別名:ベニウツギ。 スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。
葉の脇に散房花序を出し、漏斗状の淡いピンクの花を咲かせる。萼片は5枚、オシベは5本である。メシベの花柱は糸状で長く突き出ている。
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ツバメオモト(燕万年青)の若い果実。 ユリ科ツバメオモト属の多年草。
花後に花茎は2倍ほど長さ40-70 cmまで伸び、個々の花柄も3-6 cmに伸びる。液果は直径約1 cmの球形で、瑠璃色から熟した後に藍黒色になる
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ムサシアブミ(武蔵鐙)。サトイモ科テンナンショウ属。
肉穂花序を出す。茎につく葉は2枚ある。3出複葉で、小葉の形は幅の広い卵形である。
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シラネアオイ(白根葵)の若い果実。 シラネアオイ科シラネアオイ属の多年草。日本固有種の1属1種。
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オオヤマレンゲ(大山蓮華)。 モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の低木。
花径は5~10センチくらいあって大形である。香りの良い白い花を下向きにつける。花被片は多くて9枚くらいである。花の中心部には紅色のオシベがたくさんある。雌性先熟。
開花したばかりの雌性期の花。
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開花してから2~3日後の雄性期の花。
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(4)最後に、シャクナゲ園で見られた植物。
ルピナス。和名:ハウチワマメ(葉団扇豆)。  マメ科 ハウヒチマメ属(ルピナス属)。
チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、別名「昇り藤」とも呼ばれる。品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもある。古くは、食料、肥料として利用され、日本には明治時代に導入されたが、現在では観賞用として楽しまれている。
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ミヤコワスレ(都忘れ) キク科シオン属(旧ミヤマヨメナ属)の植物。
山野に自生するミヤマヨメナの日本産園芸品種として多く栽培され、開花期は5〜6月頃で花色は紫青、青、白、ピンクなど多種に渡る。和名の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれる。
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咲き残っていた西洋シャクナゲ。
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ギンパイソウ (銀盃草)。 ナス科の多年草。アルゼンチン、チリの原産。
葉は長楕円状のへら形で葉身は長さ2~3cmで長い柄がある。花は6~9月、葉と対生し高坏(たかつき)状に1個つき、乳白色、花径は2~3cmで芳香がある。
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レッドチャーム。 ボタン科シャクヤクの多年草。
真紅の花弁を持つ唐子咲き品種。咲き進むにつれて花弁が盛り上がってボールのような形に咲き誇る。芍薬はスラリと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせる。
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カルミア(別名:アメリカシャクナゲ)。 ツツジ科カルミア属の常緑小高木。
枝先に集散花序を出し、白ないし淡い紅色の花をたくさんつける。蕾は「金平糖」のような形である。花冠は先が浅く5つに裂けて、五角形の皿形になる。花冠の内側に濃い紅色の斑点、真ん中に折れ線のような筋が入る。花径は2センチくらいである。オシベは10本、メシベは1本で、花冠から飛び出す。萼片は5枚で、腺毛が生える。
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ジギタリス。 オオバコ科の品種。
ヨーロッパ原産であるが、花の形がユニークで美しいので、観賞用あるいは薬用に世界中で広く栽培される。全草に猛毒があり観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が必要。
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フウロソウ(ゲラニウム)の園芸品種「ビルウオーリス」
春から秋遅くまで咲き花期が驚くほど長い。50cmほどに伸びながら2cmほどの青紫小花を一面に咲かせる。性質は強健で寒さに強いうえ 、暑さにも耐えるので、暖地でも比較的容易に栽培されている。
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キキョウ(桔梗)の園芸品種。 キキョウ科の多年草。
星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、オシベから花粉が出ているがメシベの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、オシベ・メシベ・花びらはそれぞれ5本である。
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以上
# by midori7614 | 2016-06-03 04:48 | 関東のみどり

5月19日 神代植物公園のバラ以外の花。

今回の見て歩きの主な目的はバラでしたが、バラ以外に見られた花を、見た順に掲載しておきます。その花の特徴などの説明は一切省略させていただきます。

シャクヤク。
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ホタルブクロ。
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白花のホタルブクロ。
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七段花。
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コアジサイ。
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ハシドイ。
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キョウガノコ。
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アリウム。
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ハクチョウソウ。
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トリトマ。
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クリヌム・パウエリー。
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マキバブラシノキ。
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サラサウツギ。
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シロバナヤエウツギ。
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センダン。
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ヤグルマソウ。
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ミヤマヨメナ。
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ナルコユリ。
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サイハイラン。
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ハナウド。
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セッコク。
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コバノズイナ。
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オオヤマレンゲ。
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以上
# by midori7614 | 2016-05-24 09:03 | 関東のみどり

5月19日 神代植物公園のバラ その2

その1で、モダンローズのハイブリッド・テイ系の品種を沢山掲載しました。それ以外に見られたバラの品種を、モダンローズのフロリバンダ、つる性、シュラブなどの品種、オールドローズの交配交雑種~原種の順で、掲載します。

◎フロリバンダ(F)。
フロリバンダとは多花の意。 系統をたどると、最初に生まれたのが日本の野生種ノイバラとコウシンバラの交配でできたポリアンサ系。そのポリアンサ系とハイブリッドティー系のバラを掛け合わせ、ハイブリッドポリアンサ系のバラが誕生しました。それが後にフロリバンダローズと紹介され、世界中にその名前が知られる様になりました。 フロリバンダは中輪房咲きで多花、四季咲き性で長い間花を楽める特徴から、花壇やグランドカバー等のガーデン用としても重宝され、広く植栽されています。

アイスバーブ。 1958年ドイツで作出された。花色は透明感のある純白色で、清楚な雰囲気のバラ。トゲが少なめで、枝が細く、ややうつむき加減に咲きます。多花性で花もちも良く、丈夫で育てやすいため、世界中で植栽されている銘花です。ティーローズ系のさわやかな香りがします。1983年世界バラ会議の栄誉殿堂入りしました。
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スヴェニール・ド・アンネ・フランク。 1960年ベルギーで作出された。花色はアプリコットピンク~オレンジ色の半剣弁カップ咲きの中輪のバラ。香りは微香。アンネ・フランクを偲んで名づけられたバラで、「アンネのバラ」とも呼ばれます
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ユーロピアーナ。 1963年オランダ作出された。花色は深いローズレッド、丸弁平咲きの中輪のバラ。香りは微香。
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プリンセス・ミチコ。1966年イギリスで作出された。美智子皇后陛下が皇太子妃の時に、イギリスの育種家から贈られたバラです。丸弁の半八重・房咲きで、蛍光色のような濃いオレンジ色。花つき・花もちがよく、強健種で、寒冷地でも良く育ち、花色もきれいにでます。葉は照り葉で、トゲが多め。樹形はコンパクトなので、花壇や鉢植えに向いています。
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6023 フリージア。 1972年ドイツで作出された。澄んだ鮮やかな黄色とフルーティーな香り。フロリバンダ系の中ではめずらしい、芳香性のバラです。花形は、丸弁カップ咲きから咲き進むにつれて平咲きになります。花つき・花持ちが良く、色もあせにくい優良品種です。
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モナリザ。 1980年ドイツで作出された。名前が似ていますが、明るいレッド・丸弁のカップ咲きの"ザ・モナリザ"は別の品種です。
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イントゥリーグ。 1982年アメリカで作出された。花色は深いワインレッド色。半剣弁カップ咲きで、強い香りがあります。魅惑的なめずらしい色合で、人気のある品種です。最近は、切り花としても流通しています。
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ブルー・リバー。 1984年ドイツ作出された。半剣弁高芯咲きで、花色は明るい藤色~ローズの大輪のバラ。香りは強香。
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マチルダ。 1987年フランスで作出された。花色は、アイボリーホワイトと淡いピンク色のグラデーション。丸弁の八重平咲き。微香性。四季咲き。花つきが良く、強健で、コンパクトにまとまるため、鉢植えにも適しています。
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銀嶺。 1990年日本で作出された。花色はクリーム色、半剣弁高芯咲きの中輪のバラ。香りは中香。
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ブルー・バユー。 1993年ドイツで作出された。花色は淡い紫色、丸弁抱え咲きの中輪のバラ。香りは微香。
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緑光。 1999年日本で作出された。花色が緑色の珍しいバラ。
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ノックアウト。 2000年フランスで作出された。花色はローズピンク、半八重咲きの中輪のバラ。香りは微香。ノックアウトの名前の由来は虫を寄せ付けないバラであることから。
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以下、特徴の説明を省略して、掲載します。
フィデリオ。 1964年フランスで作出された。
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チャールストン。1965年フランスで作出された。
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花霞。1984年日本で作出された。
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マガリ。 1986年フランスで作出された。
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神代植物公園金賞:田毎の月。
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クライミングローズ(CL)
つる性のバラ。クライミング・ハイブリッド・ティ(ClHT)、クライミング・フロリバンダ(CLF)、
クライミング・ミニチュア(ClMin)、大輪咲きクライミング・ローズ(LCl)、ランブラー(R)に分けられることもある。

ニュー・ドーン。 1930年アメリカで作出された。花色は、淡く優しいピンク色。遅咲きのクライミングローズです。半八重のカップ咲きで、数輪の房咲きになり、花つきがとても良い品種。
青リンゴのような爽やかな香りがあります。1997年の世界バラ会議で、 栄誉殿堂入りしました。
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春風。 1985年日本で作出された。
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バタースコッチ。 1986年アメリカで作出された。黄色系のオレンジ褐色から、先進むにつれ茶色系に色が変化する珍しい花色です。花は大きく10cm程度。うつむきがちで渋めの花色なので、落ち着いた雰囲気のバラです。房咲きになる事も多く、つる性で良く伸びるので、壁面やアーチ仕立てに向いています。
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ピエール ドゥ ロンサール。 1989年フランスで作出された。花色はクリームホワイトとピンクの覆輪。モダンローズながらコロコロとしたクラシカルな雰囲気の花がうつむきがちに咲く様子は、とてもロマンティックです。2006年バラ世界会議の栄誉殿堂入りしました。
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ルージュ・ピエール ドゥ ロンサール。2002年フランスで作出された。ピエール ドゥ ロンサールの大輪のバラ。
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つるサマースノー。1936年アメリカで作出された。波打つ白い花弁が美しいクライミングローズ。つるバラの中でも特に花つきが良く、大きな房状になって枝いっぱいに花をつけます。トゲがほとんどなく、枝はしなやかで壁面等に誘引しやすい品種。
ここのバラは、1本の枝から紅白2種類の花が咲いていました。
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一つの花の中で、花弁1枚が紅色でした。ウメの「思いのまま」という品種と同じ現象です。
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グランディフローラ・ローズ(Gr)
ハイブリッド・ティー・ローズとフロリバンダ・ローズの間の品種。大輪・房咲き、花も多く四季咲きで、耐病性有り。
クイーン・エリザベス。1954年アメリカで作出された。
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シュラブ・ローズ(S)
シュラブ・ローズは、広義では半つる性のバラを指し、狭義では半つる性のバラのなかのシュラブ(モダン・シュラブ)と呼ばれる系統を指します。枝を長く伸ばせば小型のつるバラとして利用でき、また、四季咲き性や返り咲き性の品種の多くは短く切り詰めて、ブッシュ・ローズのように仕立てることもでき、利用範囲の広いバラです。花色も豊富で、小輪から大輪まであり、強い香りのある品種もあります。

サリー・ホームズ。 1976年イギリスで作出された。花色はシルバーピンク、一重咲き花弁5枚の中輪バラ。香りは中香。2012年バラ世界会議の栄誉殿堂入りしました。一重の殿堂入りはこれが初めてで、話題となったバラ。
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ボニカ‘82。 1982年フランスで作出された。花色は淡いピンクで、丸弁平咲きの中輪のバラ。花弁数は30~50枚。香りは微香。2003年バラ世界会議の栄誉殿堂入りしました。
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グラハム・トーマス。 1983年イギリスで作出された。黄色のカップ咲き、中輪のバラ。香りは強香。2009年バラ世界会議の栄誉殿堂入りしました。
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オールドローズ。
1867年以前から存在した交配品種、原種交雑野生種、原種など全部を含む。

ダマスク・ローズ。 花は半八重の盃咲きで、中心は4つに分かれる。ダマスク系の香りがある。香料の原料として栽培されてきた。
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ヨーク・アンド・ランカスター。 花色は変化に富み、一つの株に白やピンクの単色から、白とピンクの混ざりや、白にピンクの斑入りなどの花が咲く。イギリスのバラ戦争のヨーク家とランカスター家の紋章に見立てて名付けられた。
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アンリ・マルタン。 モスローズ(蕾や花首、茎に苔(モス)状の繊毛がある。花径は平均8~10cmで、主に白とピンクの花色が多い。ほぼ春のみの開花であるが、まれに返り咲きするものもある。強香。やや耐寒性有り。)の系統のバラ。濃い花色が特徴。ダマスク系の芳香がある。
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シャポー・ド・ナポレオン。 花弁100枚を超える完全八重の盃咲き。花色はピンクで、ダマスク香を含んだ強い芳香を持つ。萼がナポレオンの帽子に似ることから、名付けられた。モス系。
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ローズ・ド・メイ。 花は房咲きで、蕾の時はピンクで、開花すると淡いピンクから濃いピンクへ変化する。濃厚なダマスク香がする。ダマスク系。
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ロサ・ロクスブルギー。 花は藤色がかったピンクで、中心は赤みの強いピンクとなる。花弁は150枚を超えることが多い。花が円形でなく、一部欠けた形に咲くことから、十六夜の月を連想して、和名はイザヨイバラと名付けられた。花径は7~8cm、開花は5~6月で、その後も時折開花する。中国原産。
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原種交雑種。
モーツアルト。 花は小輪で一重咲き。小さな花が大きな房を作って咲く。花色は深紅色で、花芯は白色。芳香がある。初夏から夏まで咲く。
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グリーン・ローズ。 19世紀前半、アメリカで発見されたチャイナローズの枝変わり品種。花弁が全て萼片化した緑色の花を咲かせる。四季咲き性。
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ロサ・キネンシス・ミニマ。 花色はやわらかいピンク、白、赤など。八重または一重咲き、春から夏に咲く。高さ30cmほどの矮性種でトゲは少ない。現代のミニチュアローズの基になったとされる品種。花径は3~3.5cm。中国原産。
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コウシンバラ。 花は濃紅色で八重または半八重咲き。香辛料の香りがする。四季咲き性で、ハイブリッド・テイーローズの四季咲きの基になった品種。中国原産。
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原種。
ノイバラ。 小さな白色の花を枝先に多数付ける。花には芳香がある。バラ改良の基本種として、ポリアンタ(Pol)系、フロリバンダ(F)系の基となった原種。東アジア、日本原産で、日本のいたるところで見られる。
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テリハノイバラ・つぼみ。 葉は光沢がある。花は一重で純白、甘い香りがする。欧米にどうにゅうされ、育種に用いられて、現在の観賞用つるバラの基になったとされるバラ。中国東部~日本原産。
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ショウノスケバラ。 葉は細長く、縁が波打つ。花は白く小さく、わずかに香る。ノイバラの変種と言われている。
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ロサ・デユポンテイー。 花は一重あるいは半八重で、強い香りがある。花色は白にわずかなピンクのぼかしがあり、開花すると純白になる。最も美しいバラの一つとされる。
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以上
# by midori7614 | 2016-05-24 06:27 | 関東のみどり