のん木草・みどり見て歩き

6月30日午後 ユングフラウヨッホ~ウェンゲン

クライネシャイデックで、ソウセージの昼食を食べて、登山電車で、「トップ オブ ヨーロッパ」のユングフラウヨッホ駅(3454m)へ上りました。途中の2駅で、アイガー北壁の窓から、氷河を眺めました。駅からエレベーターで、標高3571mのスフィンクス展望台へ上がり、メンヒとユングフラウを間近に眺めました。残念ながら、ユングフラウ頂上は、ガスが掛かっていました。
アイスパレス、氷上ゲレンデなど見学し、登山電車で下りました。帰りは、自由行動となりましたので、途中の駅で下車して、クライネシャイデックまでフラワーウオッチングをしました。30分ほど歩いた所で、一時、雨が降り出し、下山に専念し、クライネシャイデック駅へ戻りました。電車でウエンゲンに戻りましたら、夕方から快晴となり、ユングフラウがくっきりと見られました。

重複するお花を省略して、掲載いたします。

スイスを代表する名犬。
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クライネシャイデックから見えるユングフラウ。
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登山電車の途中駅のアイガー北壁の窓から眺めた下界の風景。
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アイガー北壁の窓から眺めた氷河。
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スフィンクス展望台から眺めたメンヒ。
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スフィンクス展望台から眺めたユングフラウ。頂上はガスで見えなかった。
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氷河風景
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アイスパレスの氷の彫刻。
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登山電車の途中駅から、自由行動のハイキング。
アブラナ科グンバイナズナ属の仲間。花弁が4枚です。
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キンポウゲ、ムカゴトラノオ、ワスレナグサなどのお花畑。
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タカネシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)。
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サクラソウの仲間。スイス語名:プリムラ。ユキワリソウとも言われるようだ。
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ハクサンイチゲとタマキンバイ(西洋キンバイとも言われるようです)。
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クマノツメとアスター(アルパイン・ムーン・デイジーとも言われるようです)。
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リンドウの仲間。スイス語名:ゲンテイアナ・ペルチ。
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エンチアン。リンドウの仲間。スイス語名:ゲンテイアナ・クルシイ。
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キンポウゲ科の仲間。スイス語名:プルサテイラ・アピイフォリオ
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クサフジ
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マツムシソウ
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キンポウゲとクライネシャイデックの駅
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タマキンバイと登山電車、ユングフラウの氷河。
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クライネシャイデックから電車で、ウエンゲンに戻ったら、快晴に晴れ上がり、ユングフラウがくっきりと見えるようになりました。
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以上
# by midori7614 | 2008-07-08 19:58 | 海外のみどり

6月30日午前 ユングフラウ山麓ハイク・その2

途中で、ユングフラウ連峰を見ましたら、左からアイガー、メンヒ、ユングフラウが続きますが、アイガー北壁は何回か頂上まで見えましたが、メンヒとユングフラウの頂上は、一度も顔を出してくれませんでした。
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クライネシャインデイッヒへ到着するまでに、まだ見た花がありますので、続けさせていただきます。

フウロソウ(フウロソウ科フウロソウ属)。スイス語名:ゲラニウム・シルバテイクム。
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タマキンバイ(キンポウゲ科キンポウゲ属)スイス語名:ラヌンクルス。日本の信濃金梅に似ている。ガイドさんは、タマキンバイと言っていたが図鑑では、その名前を確認できていません。観光案内の写真では、西洋キンバイと掲載されていました。名前はいろいろあるのでしょう。
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ゴマノハグサ科ウンラン属の仲間。スイス語名:リナリア・アルピナ。ウンランとは「海の蘭」の意味だそうです。
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コケモモ(ツツジ科スノキ属)
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ミヤコグサ(マメ科ミヤコグサ属)スイス語名:ロトウス・アルピヌス。
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ハクサンイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)スイス語名:アネモネ。
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ユキノシタ科の仲間。スイス語名:サクシフラガ・パニクラタ。
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リュウキンカ(キンポウゲ科リュウキンカ属)スイス語名:カルタ・パルストリス。
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キク科フキ属の仲間。
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キキョウ科タマシャジン属の仲間。スイス語名:フイテウマ・ヘシスファエリクム。
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シソ科イブキジャコウソウ属の仲間。
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キンポウゲ科カラマツソウ属の仲間。
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ゴマノハグサ科バルトシア属の仲間。スイス語名:バルトシア・アルピナ。
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エーデルワイス(キク科ウスユキソウ属)。これは、クライネシャインデイッヒで植栽されていた花で、今回は自然に咲いているエーデルワイスを見ることが出来ませんでした。
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他に、まだ名前の判らない花です。ご存知の方は、教えて下さるようお願いします。
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以上
# by midori7614 | 2008-07-08 19:23 | 海外のみどり

6月30日午前 ユングフラウ山麓ハイク・その1

ウエンゲン(1275m)の村からロープウエイで、メンリッヒエン(2239m)という展望台へ上り、そこから下り道を、アルプスの花を見ながら、クライネシャイデイック(2061m)へ2時間歩きました。少し、曇っていましたので、ユングフラウ連峰のアイガー(3970m)北壁はよく見えましたが、メンヒ(4099m)とユングフラウ(4158m)の頂上付近は雲の中でした。お蔭様で、フラワーウオッチングに集中できました。
見られた花をご紹介しておきます。日本にある種類については、日本語名で書かせていただき、日本では見られない種類については、科・属名の仲間の表示とさせていただきした。
特に、アルプスの花として、私にとって、有名なものと思われたものだけを、スイス語名で表示します。名前にこだわる必要はないのですが、来年にでもスイスへお花見に行くことを考えておられる方に、参考になればと思い、調べて掲載してみました。間違いがあれば、ご指摘お願いします。

セリ科ラセルピテイウム属の仲間。 日本のシラネセンキュウに似ています。日本のものは白色だけですが、アルプスのものは淡い紅色のものも結構多かったです。紫外線の強いアルプスでは、紫外線防止のアントシアニンの色素が多いのかも・・・・と想像したりしてみました。当たっているかどうかは、判りませんが・・・・
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イワダイコンソウ(バラ科ダイコンソウ属)
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ワスレナグサ(ムラサキ科ワスレナグサ属) ガイドはワスレナグサと言っていましたが、厳密に分類すると、エゾムラサキ,ミヤマムラサキかも知れません。ムラサキ科の仲間であることは事実ですが・・・・・
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カラフトゲンゲ(マメ科イワオウギ属) 北海道の利尻・礼文でも咲いています。
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ハゴロモグサ(バラ科ハゴロモグサ属)
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ヘラオオバコ(オオバコ科オオバコ属)
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スミレ科スミレ属の仲間。スイス語名:ビオラ・カルカラタ。
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イワカガミダマシ(サクラソウ科イワカガミダマシ属)
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センボンヤリ(キク科センボンヤリ属)
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リンドウ科リンドウ属の仲間。スイス語名:ゲンテイアナ・クルシイ。
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オキナグサ(キンポウゲ科オキナグサ属)。この花の色の他に、白い花もありました。
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キンポウゲ科キンポウゲ属の仲間。
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キク科シオン属の仲間。スイス語名:アスター。実は、アスターはシオンということです。
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サクラソウ科サクラソウ属の仲間。スイス語名:プリムラ・インテグリフォリア
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英語名:アルペンローゼ(ツツジ科ツツジ属)スイス語名:ロドデンドロン。
スイス3大名花の一つ。他の二つは、エーデルワイスとゲンテイアナ。
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キバナノコマノツメ(スミレ科スミレ属)
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ムシトリスミレ(タヌキモ科ムシトリスミレ属)
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チョウノスケソウ(バラ科チョウノスケソウ属)スイス語名:ドリアス・オクトペタラ。
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キク科アザミ属の仲間。スイス語名:キルシウム・スピノシスシムム。
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マメ科アンテイリス属の仲間。スイス語名:アンテイリス・ブリネラリア。
ガイドさんは、別名「クマノツメ(熊の爪)」と言われたが、図鑑ではそれを確認出来なかった。
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番外として、アルペンサンショウウオ。初めて見ましたので、ご参考に。
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以上
# by midori7614 | 2008-07-08 19:01 | 海外のみどり

6月29日 チューリッヒ~ルツェルン~ベルンの観光

6月28日~7月7日の「ゆったり旅するスイスアルプス・ハイキング10日間」に参加してきました。往復の飛行や移動時間を除くと、実質7日間の旅行でした。これから、順次、日付順に、ブログに掲載します。

6月28日成田発で、アムステルダム経由で、夜遅くにチューリッヒのホテルに着きました。2日目は、バスでチューリッヒ~ルツェルン市内観光~ベルン市内観光をして、ラウターブルネンから登山電車で、ユングフラウのふもとの村「ウェンゲン」へ移動しました。

チューリッヒのホテル周辺で見られた樹木。
リンデンバウムの遅咲きの花。夏菩提樹と言う名前で、小石川植物園に植栽されている木と同じようです。府中の森に植栽されている木もこれと同じだろうと思います。九品仏や等覚院、妙楽寺、広福寺の菩提樹は中国から渡来した菩提樹で、同じシナノキ科ですが、少し違うようです。鶴見の総持寺の菩提樹は、クワ科のインドボダイジュで、お釈迦様が悟りを開いた時の菩提樹の木とのことです。
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キササゲ。丁度、見ごろの花盛りでした。この木のような大木は小石川植物園に「ハナキササゲ」として、植栽されています。
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ヒョウタンボクの赤い実。二つの実が合着して、ヒョウタンのような形をしています。有毒植物ですが、街路の低木に混じっていました。
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ルツェルン市のグライシャー公園の断崖の彫刻「瀕死のライオン像」。
外国の傭兵として、戦死されたスイス人の鎮魂の為のレリーフとのことです。
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この公園で見られた樹木。
スイカズラの花。
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スズカケノキの実。
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公園の中を飛んでいた「西洋ロビン」という小鳥。
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木製の歴史的建造物「カペル橋」
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この日が丁度、ルツェルンのお祭りで、民族衣装で着飾った人がカペル橋を渡っていました。
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ホルンの演奏も見られました。
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お祭り広場も賑やかでした。
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マロニエの街路樹。上への成長が止められ、日本では見られないズングリした樹形です。
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マロニエの若い果実。日本のトチノキと違い、しっかりした、痛そうなトゲが目立ちました。
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ベルン市の観光で、見られたバラ公園。
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リンデンバウムの葉に集っていたカタツムリ。ベルンのリンデンバウムは、花が終わり、実になっていました。
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バラ園から展望されるベルン市中心街。
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中心街のカラクリ大時計台。サッカーのユーロカップ開催のフラッグがなびいていました。
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ベルン・ミュンスター大聖堂の入り口。
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ミュンスター大聖堂の内部。
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街中に置かれていた「人食い男」。 鬼子母神の男性パターン。ギリシャ神話中の男のようです。
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以上
# by midori7614 | 2008-07-08 09:30 | 海外のみどり