のん木草・みどり見て歩き

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6月15日 高尾・南浅川の滝

かわさき市民アカデミーのみどり学エクセレント講座の野外学習2回目「猿橋と岩殿山」のサポーターを引き受けています。本番は、6月19日に、K先生が講師で、次の行程で行うという計画です。
集合・猿橋駅-(行きは線路の南側の道)-名橋・猿橋ー猿橋溶岩流とケヤキを観察-大月市郷土資料館(昼食)-(帰りは線路の北側の道)-猿橋駅ー(JR)-大月駅―徒歩で岩殿山登山口へ-岩殿山丸山公園ー大月駅(解散)

但し、当日が雨天の場合には、午後の岩殿山は高尾・南浅川の滝へ変更になる予定です。当日の天気予報が曇り時々雨・降水確率60%と発表されましたので、急遽、雨天のコースも下見しておくことにしました。

この滝は、高尾駅から甲州街道を高尾山口へ向かって約10分の南浅川にあります。甲州街道からはこのように見えます。
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この滝は、一見では、川をせき止めたかのように見えますが、天然の滝です。
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この滝に近づくには、土手上の狭い一本道を滑らぬように注意して歩きます。右側に黒く見えるのは細い水路です。左側へ川へ下る斜面です。ここで転ぶとヤバイです。
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この南浅川は、写真左から右へ流れる小仏川が右側から上に流れる案内川に流れ込んだように見えますが、本流としては、小仏川の下流部分と言えます。ここが一般に言われる南浅川の出発地点でしょう。
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滝の下流は、寺と白山神社の方面に流れていて、このあたりの川沿いの道の雰囲気はなかなか良いと言えるでしょう。
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でも、残念ですが、川岸の道は白山神社までで終わりとなります。この白山神社も奥社が5分も急阪を登った上にあります。
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川の流れも、水が澄んでいてきれいです。
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K先生が、滝周辺で、地質と植生の話をされると思うのですが、どのような話になるのかは判りません。取りあえず、どんな花が咲いていたのかを私なりに記録しておくために、撮影してきた写真を掲載します。
ナツツバキ。
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ドクダミ。
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テイカカズラ。
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ナンテン。
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カタバミ。
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ヨウシュヤマゴボウ。
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クサノオウ。
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セリバヒエンソウ。
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アカバナユウゲショウ.
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ムラサキツユクサ。
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ツユクサ。
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ホタルブクロ。
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以上
by midori7614 | 2015-06-16 12:59 | 関東のみどり

6月11日 小網代の森見て歩き

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、三浦半島・小網代の森を散策してきました。曇り空で、暑く感じないで、見て歩きできて、誰一人熱中症にならずに、無事解散しました。
行程は次のとおりでした。
行程:三崎口駅10:04→(バス)→引橋バス停⇒小網代の森・引橋入口⇒やなぎテラス⇒えのきテラス(昼食)⇒トイレ⇒白髭神社⇒えのきテラス⇒干潟⇒北尾根原っぱ広場⇒えのきテラス⇒引橋入口⇒引橋バス停→(バス)→15:11三崎口駅(解散)

関東に残された奇跡の森として、アカテガニが生存する豊かな生態系が保全されている森です。昨年7月20日に公開され、整備も進み、アカテガニが冬眠あけで、陸上で動き回る様子が見られる時期です。
巣穴から顔を出したアカテガニ。アカテガニは、陸上生活に適合しつつあるカニと言われる。海から離れ生活できるといっても、呼吸をするためには水が必要で、定期的に水中に戻り、新しい水を補給しなくてはならない。
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干潟にいるチゴガニ。
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小川をアオダイショウが泳いでいました。
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きれいな、大きな蛾。
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きれいな色のバッタ。
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アカメガシワが花盛りでした。雌雄別株の雄株。
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雄花序。
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雌花序。
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若葉は赤い。赤いのは紫外線対策の毛。毛をそぐと、下は緑色の葉です。
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葉の基部に蜜腺あり。アリに来てもらい、葉を食べる虫やダニをアリに殺してもらっている。
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ハンゲショウ(半夏生、半化粧)。ドクダミ科の多年性落葉草本植物。日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。
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花序。
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小花をアップ。
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タコノアシ(蛸の足)タコノアシ科の多年草。
湿地や沼、休耕田など、湿った場所に生育する。高さは数十cmで、細長い葉がらせん状につく。放射状に数本に分かれた総状花序を茎の先につけ、その上側に9月頃小さい花を多数開く。
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ヤマユリ。
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ハゼノキ紅葉。
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ガマ。
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ウマノアシガタ。
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ヒルガオ。
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ハマダイコン。
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ミヤコグサ。
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トキワツユクサ。花中央から多数の繊毛を出している。
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以上
by midori7614 | 2015-06-12 19:25 | 関東のみどり

6月10日猿橋と岩殿山の下見

かわさき市民アカデミーのみどり学エクセレント講座の野外学習2回目「猿橋と岩殿山」のサポーターを引き受けています。本番は、6月19日に、K先生が講師で、次の行程で行うという計画です。
集合・猿橋駅-(行きは線路の南側の道)-名橋・猿橋ー猿橋溶岩流とケヤキを観察-大月市郷土資料館(昼食)-(帰りは線路の北側の道)-猿橋駅ー(JR)-大月駅―徒歩で岩殿山登山口へ-岩殿山丸山公園ー大月駅(解散)
野外サポーター2名で、下見に行ってきました。撮影してきた写真を、受講生の予習のお役に立てばと考え、掲載します。

行きの線路の南側の道で見られた若い果実。
オニグルミ。
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名橋・猿橋。長さ31m、幅5.5mの木橋で、水面からの高さ30m。日本三奇橋の一つ。橋を支える仕組み。両岸からせり出したはね木を4層重ね、それを支点として、橋の本体を渡している。0
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崖に生えていたユキノシタ。
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猿橋溶岩の溶岩岸壁。約9000年前の富士山の溶岩流と言われている。
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溶岩の縦方向のヒビ(柱状節理)。
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グリーンタフ(緑色凝灰石)。丹沢山地が太平洋の島であったころ、約1000万年~1100万年前に、海底火山から噴出した火山岩が堆積して固まったものと言われている。
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川岸の岩を小石と水流で削った穴。
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鮎釣りの人。
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溶岩層の岸壁に自生するケヤキ大木。水辺を好むニレ科のケヤキの本来の生育地であるとのことである。
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岩殿山。標高634mで、スカイツリーと同じ高さ。この岩山は、河原の砂利が長い時間をかけて、固まった礫岩である。5~600万年前に、島であった丹沢山地が関東山地に衝突した時に、関東山地との間に生じた浅い海峡に河原の砂利が堆積し、礫層を作った。この礫層が二つの山地の強い圧力を受けて固まり、さらに山地の隆起に伴って現在の高さに押し上げられたと言われている。
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大月資料館に展示されていた約500万年前の桂川海峡の説明パネル。
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岩殿山登山口。大月駅から約20分。
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中腹の丸山公園で見られた花。
ノイバラ。
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ホタルブクロ。
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ヤマハギ。
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以上
by midori7614 | 2015-06-12 19:02 | 関東のみどり

6月5日 富士山・御庭散策

かわさき市民アカデミー・みどり学エクセレントのK先生の野外学習が、富士山・御庭で行われ、野外サポーターとして、参加してきました。受講生の安全誘導の仕事(先導と最後尾)を、2名の野外サポーターで交代しながら行いましたので、その合間に撮影した写真です。主として、最後尾の見守りをしながら、撮影できた植物の写真を当日受講された受講生の参考になればと思い、掲載させていただきます。

行程は、次の通りでした。(奥庭バス停の駐車場でバスを降り、以後は全部徒歩。)
奥庭バス停駐車場 -樹木を観察しながら五合目の天地境に出る -側火山の噴火口を観察-白草流しで土石流地の堆積物と植生を観察-お庭の割れ目噴火の跡地でカラマツ偏形樹などを観察-大沢崩れへの道に入り、シラビソ、コメツガ、ゴヨウマツ、ナナカマドの森を見る-森林の樹種構成などの観察―奥庭バス停駐車場付近まで下山し昼食→トイレ済ませてバスに乗車。

この時期のお天気としては、散策中には雨に降られずに済み、下山のバス車中から、雨が降りだすというギリギリセーフと言った感じで、ラッキーでした。

スバルラインを登るバス車中からは、森林限界の2350mのお中道付近に、ガスがかかっているように見えましたの、諦めていましたら、お中道から南アルプスの全山を見ることも出来ました。
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富士山もいつも見えていました。
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K先生の授業は、寄生火山、溶岩流、溶岩礫、溶岩礫屑のスコリアに最初に生えるオンタデ、イタドリ、カラマツ、地質の高低、風当たりの環境によって異なる植生、土壌ができ始めて出現するコメツガ、シラビソなどの植生遷移など、その場所で見られる現象の原因を説明していただきました。日ごろ、何となく見過ごししてしまっていることに、初めて気が付き、それ相当の理由があることを学べました。それについては、受講生の記憶にお任せし、ここでは、見られた植物の一部について、私なりの説明を追加して、掲載させていただきます。

カラマツ。(落葉松、唐松)マツ科カラマツ属の落葉針葉樹。日本の固有種。
天然林は東北地方南部・関東地方・中部地方の亜高山帯から高山帯に分布し、日当たりのよい乾燥した場所が生育に適する。富士山、浅間山に見られるように、火山の溶岩流跡地に一早く自生する。
富士山とカラマツ。
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カラマツの稚樹。
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強風による偏形樹。
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風雪に耐えた根性樹。
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3~4代の雌花(=松かさ)が付いていました。
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ダケカンバ。(岳樺)カバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹。
日本では、北海道〜近畿地方、四国の亜高山帯に生える。シラカンバよりも更に高い高度に分布する。森林が何らかの理由で破壊されたあとに真っ先に生える木であることの特徴はシラカンバと共通する。亜高山帯の上部、森林限界近くではしばしば純林に近いダケカンバ林となる。
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ミヤマハンノキ。(深山榛の木) カバノキ科ハンノキ属の落葉広葉樹。
高山または亜高山帯に生える。下部から枝分かれし、株立ち状になる。
雄花序と葉芽、雌花序。
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若葉と雄花序。(若葉は成葉と雰囲気が違います。)
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雌花序(左上の上に向いている小さい花序)と雄花序[右下の垂れ下がっている]をアップ。
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昨年の実。
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ミヤマヤナギ。(深山柳)ヤナギ科 ヤナギ属
北海道と本州中部以北に分布。亜高山帯から高山帯に生える落葉低木。
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コケモモ(苔桃)ツツジ科スノキ属の常緑小低木。
果実を食用とするが、栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的である。栄養分の少ない土地でも耐えられるが、アルカリ性の土壌では生育できない。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えることができる一方、夏が暑い場所では生育しにくい。まだ、つぼみでした。
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クロマメノキなどのツツジ科スノキ属の仲間と思うが、この写真だけでは同定しがたい。
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ハクサンシャクナゲ。(白山石楠花) ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花であるが、開花は7月で、今回は葉だけを見る。
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常緑広葉樹にもかかわらず寒冷地や亜高山帯に生き残るのは、葉の裏側を中に筒状にして、寒さと乾燥に耐えているからだろう。葉表から見ると。
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葉裏を見ると、毛も密生している。
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オンタデとイタドリ。タデ科。
お中道の砂礫地や崩壊地には、もともと高山の砂礫地に生える多年草の「オンタデ」と低山から上がってきた高山型の「イタドリ」が混生している。この種別を同定するのは、葉の基部の形などを判定する必要があり、葉を採集しないと難しい。今回は、一瞥しただけなので、はっきり同定できないが、感覚的な感じでは、次のように思われる。間違えていたらゴメンナサイ。
オンタデと思う。
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イタドリではないかと思う。
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フジハタザオ。アブラナ科ハタザオ属。
富士山の固有種。森林限界付近、荒地に分布する多年生草本。根は細かく、礫の移動が激しい場所でも、礫とともに下方に流されながら生育することができる。草丈10~35cm。茎はしばしば株状になり、星状毛がある。 根出葉は広披針形で長さ2~8cm。先は鈍形で、基部は次第に細まり、縁に粗い鋸歯がある。花は総状に10個程度つき、花弁は白色で直径1.5~2cm。今回見られた唯一の花でした。
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なお、前回掲載しました「5月11日富士山御庭散策の下見」も改めてご覧いただきますと、今回のK先生の野外学習の復習にお役に立つかもしれません。
以上
by midori7614 | 2015-06-06 15:18 | 関東のみどり