のん木草・みどり見て歩き

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3月25日城山かたくりの里とハイキングコースの樹木の花。

本日は、雨の昨日とは違い、晴れの温かい日となりました。来週から開講となる「かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱワークショップ」の開講準備で、武蔵小杉へ行ってきました。二ケ領用水沿いのソメイヨシノも急に咲き始めた感じでした。一斉に、花が咲く春を迎えました。

さて、昨日に引き続き、城山かたくりの里とハイキングコースで見られた樹木の花を掲載します。

ツツジ2種。
ゲンカイツツジ。
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ヒカゲツツジ。
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ウグイスカグラ。
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ミツマタ。
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トサミズキ。
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ヒュウガミズキ。
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マンサク。
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ブンゴウメ。
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桜2種。
コヒガンザクラ。
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シナミザクラ。
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クスノキ科クロモジ属の3種。
クロモジ。
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ダンコウバイ。
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アブラチャン。
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サンシュユ。
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シデコブシ。
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シキミ。
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モミジイチゴ。
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以上
by midori7614 | 2014-03-28 17:44 | 関東のみどり

3月25日 城山かたくりの里とハイキングコースの山野草

本日は、一雨ごとの温かさかなと言われるような雨がふっていました。
一昨日25日は、5月上旬の暖かさに恵まれて、かわさき市民アカデミーみどり学のサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、仲間8名で、城山かたくりの里とハイキングコースの見て歩きをしてきました。
お目当てのカタクリはまだ一分咲きで期待はずれでしたが、ユキワリソウなどの山野草やダンコウバイ、アブラチャンなどの樹木の花がいろいろ見ることができ、楽しい1日となりました。見られた花を、山野草と樹木に分けて、掲載させていただきます。

お目当てのカタクリ。
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突然変異の白花のカタクリ。
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ショウジョウバカマ。
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雪割草(正式には、ミスミソウ)。
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セツブンソウ。
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その花の中心をアップ。白色の6枚の花被片は萼片、青紫色の葯を付けたオシベとの間にある黄色の小さな筒状ものが花弁です。
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キバナセツブンソウ。
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その花の中心をアップ。黄色の6枚の花被片は萼片、黄色~白色の葯を付けたオシベとの間にある黄色の小さな筒状ものが花弁です。
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フクジュソウ。
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ユキワリイチゲ。
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キクザキイチゲ。
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アズマイチゲ。
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その花の中心をアップ。メシベに着目してみました。メシベは花托の上に、柱頭を10数本出しています。これはキンポウゲ科の花の特徴です。
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コシノコバイモソウ。
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ハイキングコースの山道沿いに咲いていたもの。
タチツボスミレ。
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樹木の花は、明日に掲載させていただきます。
以上
by midori7614 | 2014-03-27 16:49 | 関東のみどり

3月19日 高尾・日影沢の早春の花

お彼岸の三連休が終わり、温かい日々がやってきました。ブログ掲載が遅れていました「19日 高尾・日影沢の早春の花」を、更新しておきます。
この日は、日中晴れで気温も15度位に上がる天気予報でしたが、実際は、曇り空であったうえ、高尾・日影沢は名前の通り日陰で、予想外に残雪も多かったので、寒かったです。寒い環境でしたので、早春の花はハナネコノメとフサザクラだけしか見られませんでした。見られるかなと期待していたアズマイチゲ、ニリンソウ、エンレイソウ、ユリワサビ、コチャメルソウ、アブラチャンなどの花は見ることができませんでした。

ハナネコノメは咲き始めのきれいな花が見られて、良かったです。
花多数。
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つぼみ(右上)と開いた花(左下)。
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横から。花茎が意外に長い。
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花をアップ。
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フサザクラ。
枝先の様子。
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花2輪。
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花をアップ。
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カツラ。
遠景のカツラ林。赤いつぼみで、なんとなく赤っぽく見えました。
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雄花。P1170322、
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雌花。
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以上。
by midori7614 | 2014-03-24 10:52 | 関東のみどり

3月8日 中井中央公園とこゆるぎコース見て歩き

昨日8日は良いお天気に恵まれて、かわさき市民アカデミーみどり学のサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、中井中央公園とこゆるぎコースの見て歩きをしてきました。
公園のカワヅサクラとオカメザクラは、今年は開花が遅れていて、見ごろはまだ1週間先だろうと思います。公園では、お目当てのカワヅサクラとオカメザクラ以外に、ウメ、アセビの花やヨモギの葉裏、ハクモクレンの冬芽を観察し、昼食をとりました。食後に、里歩きのこゆるぎコース4kmをゆっくり歩き、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナ、ナノハナ、カブの花、ハナニラ、スミレ、ミツマタ、オウバイ、ビワの花を観察しました。花以外では、アベマキの実生(ドングリの芽生え)、イチョウ栽培樹形(株立ち)など面白いものもみることができました。

撮影した写真を掲載しておきます。

カワヅサクラ。
つぼみが開花したばかり。
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かなり開花。
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オカメザクラ。
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アセビ。
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アベマキのコルク質の幹肌。
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アベマキの実生(ドングリの芽生え)。
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菜の花畑。
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ナノハナ。
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ミツバツチグリ。
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ミツマタ。
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カントウタンポポ。
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ハナニラ。
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スミレ。
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オウバイ。
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ビワ。
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以上
by midori7614 | 2014-03-09 14:44 | 関東のみどり

3月4日 三浦海岸で見られた早春の草花

4日の三浦海岸では、カワヅサクラ以外に、ナノハナ、ダイコンの花、ナズナ、ニホンスイセン、クリスマスローズ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、セイヨウタンポポ、ハルノノゲシなどの花の構造を観察しました。

ナノハナ。萼片4、花弁4、短いオシベ2、長いオシベ4、メシベ2本が1本に合着。
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花を分解すると・・・・
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同じアブラナ科の仲間のダイコンの花。黄色でなくて白い花。構造は同じ。
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同じアブラナ科の仲間のナズナ。花の構造は同じ。
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ニホンスイセン。萼片3、花弁3、黄色い副冠(オシベの花粉部分が花弁化して合着したもの)、短いオシベ3、長いオシベ3、メシベ3本が1本に合着。
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黄色い副冠の中を覗きこむ。オシベが何個見えましたか?
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副花冠を縦に切った様子。長いオシベ、短いオシベ、メシべが判るでしょう。
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クリスマスローズ。花びらに見えるのは全部萼片、花弁は萼片とオシベの間に小さいなっているもの、オシベは多数。メシベも数本。
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花弁、オシベ、メシベを見てみました。
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オオイヌノフグリ。花柄が以外に長い。合弁花であるが花弁4枚に見える。4枚の花弁の形が違う。蜜標識(ネクターガイド)が明瞭。オシベ2、メシベ1。虫が花粉媒介しないと自家授粉して、種子を作る。
上から見る。
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横から見る。
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ホトケノザ。唇形花で、下唇にきれいな模様があり、虫を引き付ける。上唇の下側にオシベ、メシベが隠されている。ハナバチがもぐりこんで進むと、テコの原理を使ったオシベがハチの背中に花粉を付ける。
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オシベを下から覗く。
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同じシソ科のヒメオドリコソウ。ホトケノザと同じ花の構造。
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オシベを下から覗く。
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セイヨウタンポポ。花びらに見えるのは小花で、舌状花という。葉の変形の総苞片が反り返っている。
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舌状花1個。白い毛は萼片。メシベ1本が良く判る。
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同じキク科のハルノノゲシ。タンポポと同じ花の構造。
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以上
by midori7614 | 2014-03-06 17:42 | 関東のみどり

3月4日 三崎と三浦海岸見て歩き

昨日4日は良いお天気に恵まれて、かわさき市民アカデミーみどり学のサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、三崎と三浦海岸の見て歩きをしてきました。今回は、少し趣向を変えて、「みさきまぐろ切符」というトクトク切符を購入して、その特典をフル活用して楽しみました。 このトクトク切符の料金には、京急の電車とバスの往復運賃(今回川崎から往復2980円)に、指定されたまぐろ料理代(1500円~2100円見当)、指定されたレジャー施設利用代(今回1200円)が含まれますので、かなり割安となりました。でも、一番のトクトクは、お金には変えられない昨日の良いお天気でした。なお、行程は、次のとおりでした。
三崎口10:16発→(バス)→10時半ごろ着三崎港10:50水中観光船にじいろさかな号(@1200円)乗船し、水中観察など所要40分→まぐろ料理のくろば亭本店で昼食、(@1500円~2100円の料理)→三崎港13:01→三崎口13:27→(京急)→三浦海岸13:30→小松池(河津桜など鑑賞)→15:30三浦海岸。
青空に恵まれ、さほど寒さも感じず、快適な1日を、楽しく過ごせてラッキーでした。

今回は、植物観察にこだわらず、地質、魚、鳥、食物を観察し、最後に満開のカワヅサクラなどの植物を観察しましたので、その順に、いつもと違う写真から掲載します。

地質観察。三浦半島や城ケ島は、1500万年前に、海底で堆積した凝灰質砂岩で、13万年前から浅い海底となり、その後隆起したり、褶曲した葉山層と呼ばれる地層を基盤とし、その上に、箱根山や富士山の火山灰が降り積もった関東ローム層が乗っている地層だそうです。
城ケ島の遠景。上部がほぼ平らなのは、堆積岩の上に、関東ローム層が堆積しているからです。
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葉山層が褶曲で、地層が右上がりとなっている。
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水中観光船にじいろさかな号(@1200円)乗船し、水中観察。手前の黒い魚がスズメダイ、奥の大きい魚ガメジナです。他に、可愛らしいクサフグも泳いでいました。
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海上で、餌に集まる魚。水中のようには見えないですね。
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岩礁の上で、暖をとっているウミウ。
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水中観光船にじいろさかな号を追いかけてくるカモメ。
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下船した後、歩いて10分ほど離れたマグロ料理の有名店「くろば亭本店」行きました。
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ここの店先には、まぐろの大きな頭が飾られていました。この店で、とくとく切符で食べられる「地魚舟盛り定食(@2100円見当)」と「まぐろ漬けとトロ天丼(@1600円見当)」を、二派に分かれて、注文して食べました。
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花より団子の美味しい食事を済ませてから、三浦海岸駅へ戻り、カワヅサクラのお花見をしました。
京浜急行線路沿いに、カワヅサクラとナノハナが植栽されていました。
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駅から歩いて、20分ほどの小松ケ池のカワヅサクラ。
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カワヅサクラを観察してみました。
一つの花序から5個前後の花をぶら下げています。
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花一輪。花弁、オシベ、メシベを観察。
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オシベ(約30本)とメシベ1本をアップ。
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花弁をおさえている花の裏側の萼筒を観察。
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カワヅサクラは比較的早く、緑色の葉が出てくるのが特徴です。
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ご参考(以前に、撮影したもの)
カワヅサクラの花を分解した写真。
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カワヅサクラの花を縦割りにした写真。メシベの子房の周りに蜜が見えます。
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カワヅサクラの花の蜜を吸いに来ているメジロ。花粉を媒介するのは鳥です。
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他にも、ナノハナ、ダイコンの花、ナズナ、ニホンスイセン、クリスマスローズ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、セイヨウタンポポ、ハルノノゲシなどの花の構造を観察しました。この花の構造については、明日のブログで掲載させていただきます。
以上
by midori7614 | 2014-03-05 17:00 | 関東のみどり

2月28日 野川公園

28日は、かわさき市民アカデミーみどり学のサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、野川公園に観察に行って来ました。この日は、明け方に雨が止み、日中は晴天で、気温が急上昇し、18度と4月中旬なみの暖かい日となり、見て歩きも快適に行うことができ、ラッキーでした。

ソシンロウバイ。
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梅。
一重の紅梅。
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一重の白梅。
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八重の紅梅。
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八重咲は、オシベが花弁に変化するのです。これがその証拠。
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マンサク。
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子福桜。
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ザゼンソウ。
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花序をアップ。
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セツブンソウ。
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オニシバリ(別名:ナツボウズ)。
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フクジュソウ。
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キクザキイチゲ。
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ミスミソウ。
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つぼみから開花したばかりの花。
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タマノカンアオイ。
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ウグイスカグラ。
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ドングリの芽生え。
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以上
by midori7614 | 2014-03-01 10:43 | 関東のみどり