のん木草・みどり見て歩き

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神代植物公園の山野草

本日は、かわさき市民アカデミーのサークルである葉っぱ会の見て歩き行事でした。青梅線河辺駅に10時集合で、会員14名で、塩船観音寺のつつじを見て、昼食後に、霞丘自然公園から東青梅駅まで歩き、15時に解散しました。つつじは、今年は咲くのが遅く、5分咲きでしたが、お天気に恵まれて、奥多摩の新緑の山を見られて、良かったです。この写真は、明日以降に整理して、後日掲載します。

今日のブログには、少し古くなってしまいましたが、4月21日に見てきた「神代植物公園の山野草」を掲載します。

エビネ。
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ヤマブキソウ。
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ホタルカズラ。
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スミレと言う名前のスミレ。
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キランソウ。
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カキドオシ。
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オキナグサ。
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チゴユリ。
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ユキザサ。
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イカリソウ。
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ハッカクレン。
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ラショウモンカズラ。
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シャガ。
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セリバヒエンソウ。
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イチリンソウ、ニリンソウも見られましたが、昨日の新宿御苑のみどりで、掲載しましたので、省略します。
以上
by midori7614 | 2010-04-30 18:06 | 関東のみどり

新宿御苑の4月のみどり

本日は、急用が発生してしまいましたので、見て歩きは、早朝に、近所の妙楽寺と等覚院など、長尾の里を散策しただけでした。妙楽寺の普賢象は、花吹雪になって、花びらを散らしていて、きれいでした。牡丹も丁度見ごろですね。等覚院のツツジは昨夜のテレビニュースで紹介されましたとおり、まさに見ごろを迎えています。お近くの方は、見に行かれたら、良いかなと思います。

さて、今日のブログには、4月21日に見てきました新宿御苑のサトザクラ以外の花、葉、根を掲載します。時間余力がないので、説明は省略させていただきます。

ハンカチノキ。
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セイヨウバクチノキの花。
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チャンチンの若葉。
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オオモミジの花。
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イチリンソウとニリンソウ。葉の違いを見て下さい。
イチリンソウ。
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ニリンソウ。
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ザイフリボク。
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ハナカイドウ。
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オオアマナ。
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オオアマナとラクウショウの気根。
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ラクウショウの気根。
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ツツジも咲き始めていました。
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以上
by midori7614 | 2010-04-29 18:24 | 関東のみどり

足立区・都市農業公園のサトザクラ

本日は、良いお天気でしたが、3日連続で出掛けたので、出かけずに、庭のサンショの若葉を摘んで、佃煮にしました。トゲに刺されないように、柔かい若葉の部分だけを摘み取るのは、時間がかかりますね。

今日のブログには、23日に、かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱ野外授業で見てきました「足立区・都市農業公園のサトザクラ」を掲載します。あいにくの雨降りの日で、みずみずしいサトザクラの花で、見栄えは良くありませんが、こんな品種が植栽されていることを紹介させていただきます。

足立区都市農業公園は西新井駅からバスで20分の芝川と荒川が交差するポイントにあります。
ここは明治時代に、五色の桜の名所として、名をはせた荒川堤の場所です。
この荒川堤からアメリカのワシントンに贈られたサクラが、堤防工事や大気汚染で衰退した荒川堤のサクラを復活させるため里帰りしたという歴史があります。園内には約50種類300本以上余の桜が植えられ、中央芝生広場はワシントン市ポストマック川河畔から里帰りした33種87本の「五色桜」によって白や黄色、淡紅色や濃紅色に彩られています。

白妙。
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八重紫桜。
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早生都。
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日暮。
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高砂。
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手弱女。
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千里香。
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糸括(イトクグリ)。
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マノガ。
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北斎。
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テマリ。
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楊貴妃。
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紅豊。
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新宿御苑、神代植物公園でも見られたサトザクラ。
普賢象
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関山。
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鬱金(ウコン)。
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御衣黄(ギョイコウ)。
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松月。
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福禄寿。
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駿河台匂。
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江戸。
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嵐山。
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朱雀。
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一葉、ヒヨドリサクラも咲いていましたが、うまく撮影できなかったので、省略します。

ミニ知識。
各時代で生成されていきた桜
 自家不和合性である桜は、自然界において野生種間で自然に交雑が進んでいます。こういった自然交雑の結果、その中に、重弁なものや花期、形状に若干の差異が生じた固体が発生することがあり、この差異の大きなものを選んで、山野から持ち帰り、庭や街に移植し観賞したことから、最初の栽培品種が生じたと考えられています。
江戸時代末期における桜の栽培品種の爆発的な増加はそういった、初期的な交雑品種を多く植えた、桜の名所から誕生し、以前から栽培されていた栽培品種、地方特有の種・変種とより複雑な交雑が進んだ結果、変異にとんだ多くの栽培品種が誕生したと考えられます。
 こういった点から古来より、桜の育種選抜は次のように行われてきました。
 ・自然界で自然交雑により発生したすぐれた品種の発見
 ・栽培品種を多く集めた桜の名所などで発生する実生の収集
 ・優れた特徴を持つ品種からの人工的な実生選抜
 栽培品種を多く集めた桜の名所は、東京の荒川の堤に見られるような例があり、関山や白雪など、多くの優良な栽培品種が誕生しました。
 多くの品種が存在する桜の名所では、交雑による新しい品種が誕生する可能性が常にあります。
以上
by midori7614 | 2010-04-26 18:33 | 関東のみどり

神代植物公園のサトザクラ

本日は、朝から快晴の良いお天気でしたので、ヤマザクラとスミレを見に、高尾山を歩いてきました。この写真は明日以降に整理します。

今日のブログには、21日午後に、見てきました「神代植物公園のサトザクラ」を掲載します。時間の余力がないので、説明は省略させていただきます。

妹背。
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八重曙。
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花笠。
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天の川。
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法輪寺。
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八重紅虎の尾。
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八重御室有明。
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朱雀。
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大提灯。
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渦桜。
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昨日の新宿御苑でも、掲載した桜と同じ桜もありました。
一葉。
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普賢象。
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松月。
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福禄寿。
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鬱金(ウコン)。
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御衣黄(ギョイコウ)。
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駿河台匂。桜の中で、芳香が最も強いと言われています。
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桜園の風景。
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妹背の木をつつくアオゲラ。
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ミニ知識。
①桜(さくら)とは
サクラ は、バラ科サクラ亜科サクラ属の落葉高木または低木の樹木です。
サクラ属はサクラ、ウワミズサクラ、スモモ、モモ、ウメ、ニワウメの6亜属に分けられます。一般にサクラといわれているものは、サクラ亜属に含まれています。
サクラは主に北半球の温帯に広く分布しています。
美しい花の咲く種類はアジアに多く、特に日本を中心に分布しています。また、中国や朝鮮半島にもかなりの種類があり、日本と共通の種類もあります。他には、中国の奥地やヒマラヤ地方などにも、ヒマラヤ桜のように美しい花の咲く種類が分布しています。
ヨ-ロッパには、サクランボ、いわゆるミザクラの類があります。これは日本の桜のように花の美しい種類とは別のものです。北米大陸には、日本にもあるウワミズザクラに近い種類や、常緑の種類などあります。これらは、日本人がイメージする桜とはだいぶ違っています。

②日本の桜(さくら)
日本に野生するサクラは9種類。
ヤマザクラ、オオヤマザクラ、オオシマザクラ、カスミザクラ、エドヒガン、マメザクラ、タカネザクラ、チョウジザクラ、ミヤマザクラがあります。
沖縄には野生化したものが1種あります。さらに、変種をあわせると100種以上のサクラが自生しています。
日本に分布するサクラの野生種は、ヤマザクラ群、マメザクラ群、チョウジザクラ群、エドヒガン群、カンヒザクラ群、ミヤマザクラ群の6つに分けられます。
ヤマザクラ群はヤマザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、オオシマザクラ。
マメザクラ群はマメザクラ、タカネザクラ。
チョウジザクラ群はチョウジザクラ。
エドヒガン群はエドヒガン。
カンヒザクラ群はカンヒザクラ。
ミヤマザクラ群はミヤマザクラ。
以上の10種があります。
サトザクラと言われる栽培(園芸)品種は、この野生種や外国産のサクラから生まれたものです。これらから育成された園芸品種は200種以上にものぼります。
以上
by midori7614 | 2010-04-25 20:19 | 関東のみどり

新宿御苑のサトザクラ

本日は、お天気が良くなったので、この時期に咲いている牡丹、つつじ、ウワミズザクラ、イヌザクラの状況を確認するために、妙楽寺、等覚院、東高根森林公園、飛森の森、生田緑地を歩いてきました。ウワミズザクラは、東高根森林公園、飛森の森、生田緑地でさいていました。イヌザクラは等覚院の裏山では裂いていましたが、生田緑地の枡形山ではつぼみでした。牡丹はかなり咲き進んでいますが、つつじは開花したばかりという状況でした。この写真は、後日整理して、掲載します。


今日のブログには、21日に見てきました新宿御苑のサトザクラを掲載します。ここには、一葉、普賢象、関山の3品種が沢山植栽されています。

一葉。
花芯から一本の葉化した雌しべが出ることからこの名前が付けられました。花は八重咲きで淡紅色ですが、満開になると白っぽくなり、花全体がやや縮れているように見えます。花は普賢象などよりは少し小さめで、柄の垂れる可憐な桜です。生長すると8~12mほどの大木となります。新宿御苑や多磨墓地などにあります。
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メシベ1本が葉化するのが、名前の由来です。この花の中央を良く見てください。
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普賢象。
最も古い里桜の代表的な品種で、室町時代から知られています。普賢象という名前は、花の中心部にある二枚の緑色の葉(雌しべが葉化したもの)が外側に曲がった様が、普賢菩薩の乗っているゾウの鼻に似ていることから付けられました。花は大形の八重咲きで美しく、色は淡紅で、後に白っぽくなります。柄が長く横に広がり、花が垂れる上品な桜です。とても大きく育つ桜で、8~15mほどの大木になります。
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メシベ2本が葉化し、普賢菩薩が乗られている白象の2本の牙に見えるのが、名前の由来です。この花の中央を良く見てください。
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関山。
古くから知られている里桜の代表的な品種のひとつです。花は大形の八重咲き、色は濃紅色で艶やかです。この艶やかさが外国でも好まれ、アメリカやイギリス、オ-ストラリアなど海外にも広く植えられています。成長も早く、9~13m程度の大木になります。枝が上向きに伸びるので、庭園や公園の植栽に大変適しています。
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松月(ショウゲツ)。
花つきが非常に良く、たいへん優美な桜のひとつです。花は八重咲きで大きく、色は淡紅色(外弁は帯紅色、内弁は白色)で、満開になると白っぽく変化します。木は4~5mほどに育ち、枝は横に広がって傘の形のようになります。枝が横に広がるので、大きな庭園や公園などに適しています。
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以下は、時間がないので、説明は省略します。
福禄寿(フクロクジュ)。
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江戸。
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鬱金(ウコン)。
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御衣黄(ギョイコウ)。
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梅護寺数珠掛桜。
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兼六園菊桜。
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駿河台匂(スルガダイニオイ)。
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市原虎の尾(イチハラトラノオ)。
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嵐山。
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琴平(コトヒラ)。
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桜の新宿御苑の風景。
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ミニ知識。
○桜の花の変化について
 サクラは、自家不和合性であることから、自然交雑した結果、数多くの品種が誕生しました。特にサクラの品種を特徴づける、サクラの花弁数の増加は、野生の個体から発見され、現在の栽培品種につながっています。かつて野山にあった変ったサクラを、一箇所に集めて、植栽することで、その中で交雑がおこり、結果、現在のような多くの品種が誕生したと考えられます。いわば人為的な移植の仲立ちによって生じた品種が大半なのです。
 サクラの重弁化とは、雄しべが変化し、花弁化したものです。完全に花弁になっていないものを旗弁(きべん)と呼んでいます。旗弁を特徴として品種としているサクラに、ホタテやハタザクラといったものがあります。 
菊咲きの花は、貫生という変異が起きて、一つの花の中にもう一つの花が重なる二段咲きになっているものです。一説には、日本海側に菊咲きの変異が多いことから、フェーン現象と因果関係があるのではと言われています。
以上
by midori7614 | 2010-04-24 19:02 | 関東のみどり

外秩父・大霧山

昨日は、夕方から急用で出かけました関係で、パソコンに向き合う時間が取れませんでした。本日23日は、みどり学Ⅱ野外授業で、東京都足立区の都市農業公園に、桜などを見に行ってきました。ここは、明治時代に「五色桜」で有名であった荒川堤の桜を復元した場所です。お天気が悪かったのが、残念でしたが、みずみずしい桜の花が見られました。これは、明日以降に整理して、3~4日後に、掲載します。

今日のブログには、19日に、山の会メンバー9名で、行ってきました外秩父・大霧山で見られた花を掲載します。山はまだ、芽吹きも遅れていて、まだまだ早春の感じで、花数が少なかったです。

エイザンスミレ。
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ナガバノスミレサイシン。
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タチツボスミレと思われるスミレ。
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名前がはっきりしないスミレ。
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セントウソウ。
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カタクリ。
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ヒトリシズカ。
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クロモジ。
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モミジイチゴ。
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下山した里では花盛りでした。
桜の風景。
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大島桜。良い香りを漂わせていました。
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ハナモモ。
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ミツバツツジ。
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以上
by midori7614 | 2010-04-23 17:32 | 関東のみどり

淡路島国営明石海峡公園の桜

昨日は、宿河原緑化センターへ行きましたが、昼頃に、小雨が降ってきたので、帰宅しました。かわさき市民アカデミーのサークル「みどり会」と「葉っぱ会」のそれぞれの5月会報を作成し、会員へ送信しました。
本日は、朝から、良いお天気になりましたので、延び延びとなっていました、新宿御苑と神代植物公園へ行ってきました。八重桜や香りの良い駿河台匂いなどを楽しんできました。この写真は、明日以降に整理して、後日のブログに掲載します。
明日は、今年の桜追いかけの締めくくりとして、葉っぱ会で、多摩森林科学園へ行く計画でしたが、天気予報が悪いので、中止しました。この時期、天気が良ければ、行きたい先は沢山あるのですが、残念ですね。明日は、ゆっくり、在宅で、写真などの片づけをしたいと思っています。

今日のブログには、関西で、11日に行ってきました「淡路島国営明石海峡公園」の桜を掲載します。桜の品種名を記載しますが、覚える必要はありません。染井吉野以外にも、沢山の桜があることだけ知っていただければ、良いと思っています。

江戸彼岸。日本自生の野生種9種の一つ。
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八重紅彼岸。コヒガン(豆桜と大島桜の雑種)系の八重咲きの品種。
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熊谷。コヒガン(豆桜と大島桜の雑種)系の八重咲きの品種。
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小松乙女。エドヒガンの雑種と推定されている。
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薄重大島。大島桜の花びら半八重の品種。
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八重大島。大島桜の花びら八重咲きの品種。
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小豆桜(コマメサクラ)。豆桜の中で、最も花が小形の品種。
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御殿場桜。豆桜と他種の雑種ではないかと言われている。
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真鶴桜。豆桜と他種の雑種ではないかと言われている。オシベが濃紅紫色へと変化する。
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鴛鴦桜(オシドリザクラ)。葉の形質などから豆桜と他種の雑種ではないかと言われている。
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渡辺桜。鴛鴦桜の実生雑種で、大島桜との雑種交配ではないかと言われている。
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二上桜。近畿豆桜と山桜の雑種ではないかと言われている八重咲きの品種。
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ウミネコ。英国・キューガーデンで交雑された豆桜と大島桜の雑種。
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太白。英国・イングラムさんから日本へ贈られた、最も大輪と言われる桜。
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衣通姫。日本の絶世の美女の名前が付けられた桜。染井吉野と大島桜の雑種と言われる。
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鞍馬桜。染井吉野の雑種の実生。
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アメリカ。アメリカから里帰りした染井吉野の雑種の実生。
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陽光。アマギヨシノ(染井吉野と江戸彼岸の交配雑種)と寒緋桜の交配品種。
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天賜香。山桜系の雑種で、香りが非常に良い品種。
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笹部桜。山桜系の雑種と言われている。
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静匂。山桜系の雑種実生で、香りが良い品種。
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松前花染衣。ヒグラシとフクロクジュの交配品種。
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新珠。ボタンという品種と大島桜系サトザクラの交配品種。
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細川匂。東京・荒川堤で栽培されていた品種。
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以上
by midori7614 | 2010-04-21 18:53 | 東海・関西のみどり

淡路島国営明石海峡公園のチューリップ。

昨日19日は、私が今年度会長を引き受けている山の会の4月定例山行日でした。朝5時に起床して、会員9名で、東武東上線の小川町駅集合し、外秩父の大霧山へ行ってきました。外秩父の里では、コブシ、桜、ハナモモ、ミツバツツジ、ヤマブキなど色とりどりのきれいな風景でしたが、大霧山では、まだ芽吹きも遅く、エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシンなどのスミレの仲間、カタクリ、ヒトリシズカ、モミジイチゴ、ウグイスカグラ、クロモジの花が見られた程度でした。この写真は、これから整理して、今週中に掲載します。

さて、昨夜は、帰宅後、疲れが出て眠くなってしまったので、ブログ掲載をお休みしました。
今日のブログには、関西で、11日に行ってきました「淡路島国営明石海峡公園」のチューリップを掲載します。

この公園には、60万個の球根が植えられているそうです。
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八重のチューリップ。チューリップもいろいろ改良されていますね。
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変った花びらのチューリップ。
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チューリップの開花状況(つぼみから開くまで)。
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チューリップの花の構造は、皆さんご存知だと思いますが、復習してみましょう。
ユリ科チューリップ属ですから、ユリの花の構造と同じで、3数性の構造です。
花びらのように見える花被片の内、外側の3片が萼片で、内側の3片が花弁です。オシベは3の2倍の6本で、中央に1本に見えるメシベは3本が合着しています。果実が出来ると種子が3室に分かれて入っていますので、メシベの子房が3個あったことがよ~く判ります。
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チューリップのミニ知識。
①名前の由来と来歴
原産地は中東から中央アジアと考えられており、オーストリアのトルコ大使によって、16世紀に、はじめてヨーロッパに伝わる。この伝来のときにあやまってチュルバン(ターバン)と伝わったために現在のチューリップと言う名が生まれた。後、オランダのライデン植物園に移り、そこでチューリップを栽培したところ評判となった。その後オランダではチューリップ狂時代をはじめ、幾度と歴史上にチューリップが登場する事となる。19世紀には多数の品種が生まれ、現在でもいくつかが栽培されている。
②繁殖
ユリの仲間ですので、繁殖は主に分球で行われます。実生(タネ)からは開花までに5年以上かかるからです。大きな球根を採取する場合は開花から約2日後に花部を切断するのが良いそうです。日本の園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入品だそうです。日本の球根生産での国内シェアは富山県53%、新潟県45%と日本海側の2県でほとんどを占めています。
③チューリップの商品取引
金融商品取引は、17世紀初頭にオランダで行われたチューリップ取引が起源であると言われています。当初は、植物愛好家間の取引であったのが、投機的な資金が流入し、珍しい品種のチューリップの球根が高値で取引されました。これを、チューリップ・マニアまたはチューリップ・バブルと呼ばれました。アムステルダムなどの常設現物市場や、相対取引での先渡取引等、一般庶民を巻き込んで盛んに取引が行われましたが、1637年の球根価格の暴落により、チューリップ・マニアまたはチューリップ・バブルは終焉しました。バブルという言葉は、何とチューリップから起こっていたのでした。
④食用と毒性
ユリ根が食用になっているのと同じで、球根の糖度がきわめて高く、デンプンに富むため、オランダでは食用としての栽培も盛んで主に製菓材料として用いられているそうです。
食用に適するものは専用の品種で、一般の園芸品種は灰汁が強く、また農薬などの問題もあり食用は避けるべきだそうです。
また、多くの品種で全草に心臓毒であるツリピンを含み毒性があるそうです。また球根は傷付くとアレルギー性物質のツリパリンを生成するそうです。素人判断で、あまり食べない方が良さそうです。
以上
by midori7614 | 2010-04-20 09:13 | 東海・関西のみどり

福島県・大滝根山と三春の滝桜

今朝は、外はミゾレで、屋根や庭が白くなっていました。暖房費節約で、起床を遅くして、蒲団の中で読書をして過ごしました。昼から、天気予報どおり、良いお天気になりました。
土日は予定を入れずに、お天気ならば、新宿御苑、神代植物公園、調布野草園、野川公園などに出かけようと思っていたのですが、昨夜、息子から電話があり、息子家族が今日から明日にかけて1泊2日で、遊びに来ることになりました。
生後5ヶ月の孫はまだ見守るだけで手がかかりませんが、2歳6ヶ月の孫娘が、チョコマカと動き回るので、何かと大変です。触れそうなところの物は、来る前に全部片づけました。明日の夜まで、孫のお守り担当となり、外出禁止令が出されてしまいました。見て歩きは、明日早朝の朝食前に、家族が寝ているうちに、東高根森林公園へ出かけるのが、精一杯でしょうね。

さて、今日のブログには、関西の分が芦屋川の桜、淡路島の桜、チューリップなど未掲載分がまだ残っていますが、それを後回しにして、14日に、寒い所に行ってきましたので、「福島県・大滝根山と三春の滝桜」の写真を、先に掲載します。

大滝根山は阿武隈山系の最高峰で、登山口まで、新宿からバスで4時間ほど、かかりました。
北海道~東北地方が大荒れの日で、福島県に入る頃から、強風で、登山口に着く頃には、雪が横っ飛びに吹雪いていました。
登山口から眺めた雪で真っ白な大滝根山でした。
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残雪が残っている山道を歩き始めました。
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途中には、ツララがぶら下がっていました。
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途中では、小さな沢を、数回わたりました。
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山頂近くは、急斜面で、カメラを出せませんでしたが、山頂に着いたら、幸運にも、強風で、雲が飛び、晴れ間が顔を出してくれました。
久しぶりに、きれいな霧氷の景色を眺められました。
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気温計で零度、風速10~15mの強風で体感温度はマイナス数度の寒さでした。
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ツツジの芽も真っ白に被われ、震えているようです。
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ネズコの葉は、さすがに雪や強風には強そうで、元気そうですね。
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4時間の登山を終えてから、バスで小1時間乗って、三春の滝桜の大駐車場に到着しました。
今年は、最初の開花予想では、例年よりも早いと言われましたが、4月以降の低温で、すっかり開花が遅くなってしまいました。咲き始めですとのことですが、つぼみと言っても良いような状況でした。私の予想では、今年は22日ころが見ごろ(八分咲き)だと思います。

全景。
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樹冠の様子。
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根元と幹周り。
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咲き始めの枝。
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咲き始めの花。エドヒガンのベニシダレですね。
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以上
by midori7614 | 2010-04-17 18:14 | 北海道・東北のみどり

奈良の桜

本日は、かわさき市民アカデミーのみどり学Ⅱの開講日でした。午前の講座の方は、単なる受講生ですので、気軽な受講ですが、午後のワークショップは運営世話人代表を引き受けていますので、何かと気苦労があります。特に、開講日は、オリエンテーションの説明を行いましたし、進行・司会で疲れました。珍しく、反省会をする余力もなく、真っ直ぐに、帰宅しました。でも、ワークショップも新メンバー8名を迎え、無事、スタートしましたので、ほっとしました。

今日のブログには、10日に、奈良の吉野山と法隆寺で見てきました桜を掲載します。

吉野山中千本の桜風景。丁度、満開の見ごろでした。
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中千本公園から、如意輪寺方面の風景。
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蔵王権現堂と桜の風景。
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蔵王権現堂の境内の桜。
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蔵王権現堂の多宝塔と桜。
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吉野からの帰りに立ち寄った法隆寺の桜。
山門前の桜。
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五重塔と桜。
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土塀沿いの桜。
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夢殿横の枝垂れ桜。
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中宮寺前の桜。
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以上
by midori7614 | 2010-04-16 17:55 | 東海・関西のみどり