のん木草・みどり見て歩き

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日光植物園 その3

台風が接近して、久しぶりの雨降りですね。在宅で、貯まってしまった用件を片づけています。遅れ遅れになっておりました「みどり会」「葉っぱ会」の8~9月会報を作成して、送信しました。みどり学Ⅱワークショップ受講生あての連絡レターの作成にも、着手しました。閑人の筈ですが、結構やらねばならないことが、すぐに貯まってしまうものですね。
さて、今日のブログには、昨日に引き続き、「日光植物園 その3」を掲載します。

ナガバコウヤボウキ、
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アサマフウロ、
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ナンテンハギ、
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モミジガサ、
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アカネ、
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ハッカ、
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ミゾソバ、
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キバナアキギリ、
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イヌショウマ、
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ヤマウコギ、
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オヤマボクチ、
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シロバナヤマジノホトトギス、
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テンニンソウ、
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オオマルバノホロシ、
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エゾリンドウ、
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クサレダマ、
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キリガミネトウヒレン、
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ツリフネソウ、
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キツリフネ。
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他にも、ヤマジノホトトギス、クサボタン、アキノタムラソウ、ミズヒキなどが見られましたが、写真がうまく撮れていませんでしたので、掲載しませんでした。
以上
by midori7614 | 2009-08-31 14:27 | 関東のみどり

日光植物園 その2

日光植物園から戻った翌日29日は、お天気でしたので、目黒の自然教育園へ出かけました。本日30日の朝も青空の見える空でしたので、東高根森林公園~等覚院を早朝に、歩いてきました。週間天気予報では、昨日から雨降りが始まり、当分晴れる日がなさそうでしたので、晴れている時に、足腰の鍛錬とみどり見て歩き写真を撮影しておこうと出歩いた次第です。弱い雨ですが、降り始めてくれましたので、日光植物園の写真を整理する時間が出来ました。日光、結構ありますので、その2、その3と分けて、ほぼ撮影順に掲載します。それぞれの説明は省略させていただきますので、ご興味のある分は、コメントでご質問下さるか、ご自分の図鑑などでお調べ下さい。

フシグロセンノウ。
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ギンバイソウ。
これは、アルゼンチン原産ナス科のもので、日本自生のユキノシタ科のギンバイソウではありません。
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ツルボ。
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ノコンギク。
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シロヨメナ。
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ゲンノショウコ。
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アシタカジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
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サワギキョウ。
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サラシナショウマ。
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ヤマシャクヤクの実と赤トンボ。
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ホツツジ。
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セイヨウトラノオ。
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ミソハギ。
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オオニガナ。
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ダイコンソウ。
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タマジサイ。
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ヤマハギ。
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シラネセンキュウ。
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シシウド。
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マツムシソウ。
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番外:日光植物園に沿って流れている大谷川(ダイヤガワ)の含満が渕の光景。
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なお、この続きのその3は、これから整理して、明日に掲載します。
以上
by midori7614 | 2009-08-30 17:26 | 関東のみどり

日光植物園 その1

昨日28日、かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱ修了生のサークルである「みどり会」と「葉っぱ会」合同主催の日光植物園バスツアー(講師はいつもの石井誠治先生)に行ってきました。参加者37名で、新宿西口を8時にバスで出発し、10時半前に日光植物園へ到着しました。昼食時間を含め、石井先生の説明を聞きながら、4時間以上見て歩きを楽しんでまいりました。帰りは15時10分ごろに植物園を出発し、15時45分頃に、新宿西口に戻り、解散しました。その後、有志で、ニュートウキョウで、反省会を行いましたので、帰宅しましたら20時を過ぎてしまいました。入浴して、食事しましたら、睡魔に襲われ、パソコンを開かずに、先ずは寝てしまいました。
今朝は、早朝散歩を止めて、日光植物園の写真を整理し始めています。取り敢えず、印象に強くのこりましたベストファイブとして、キレンゲショウマ、レンゲショウマ、オタカラコウ、ヤマトリカブト、ギンリョウソウを掲載します。それぞれの説明は省略しますので、ご興味のある花は図鑑などでご確認下さい。
なお、明日以降、その2として、ツルニンジン、エゾリンドウ、サワギキョウなどの花を掲載したいと考えています。

キレンゲショウマ。
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レンゲショウマ。
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オタカラコウ。
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ヤマトリカブト。
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ギンリョウソウ。
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以上
by midori7614 | 2009-08-29 07:21 | 関東のみどり

8月5日~7日 北岳夏山合宿 その4

本日は、台風一過で、ようやく夏空になりました。今年は、梅干の天日干しができていませんでしたの、ようやく干し始めることが出来ました。

本日も、北岳の写真の最終回分を掲載します。
6日昼に、北岳肩の小屋に入り、雨宿りをしているうちに、雨は本降りの雷雨となりました。北岳山頂へ残り標高差182m(往復約2時間)の登山計画を、取敢えず明朝に延ばし、小屋の中で休息しました。3時半頃に、雨が小降りになったので、キタダケソウの写真を撮りに外へ出ました。最初は、小雨の中で、撮影していましたが、そのうちに止んで、北岳、富士山、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳の周囲の山なみが霧の中から、現れました。雨上がりの独特な風景で、山のシルエットも綺麗だなと思いました。

キタダケソウ。
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ハクサンイチゲ。
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ミヤマオダマキ。
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オンタデ雄花株。
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オンタデ雌花株。
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雨が上がり、周囲の山が見え始めたので、山の写真撮影に切り替えました。
北岳肩の小屋と北岳。
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富士山。
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シシウドと富士山(右上にうっすら)。
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テント場から鳳凰三山。
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甲斐駒ケ岳。
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仙丈ケ岳。
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真夜中に、トイレで外へ出たら、満月と星が見られたが、朝3時過ぎから、雨になり、4時起床時点で、北岳山頂への登山を断念して、下記の行程で下山しました。

第3日(7日)の行程は次のとおりです。
 北岳肩の小屋6:05・・・小太郎尾根分岐・・・白根御池と右俣コースの分岐・・・二俣・・・(大樺沢)・・・・分岐・・・・14:00広河原15:00――{バス}――17:00甲府――{タクシー}――喜久の湯18:15――{タクシー}――小作北口店20:00 ――甲府駅
標準コースタイム3時間40分を、休憩・昼食を含め、7時間55分で、ゆっくり下山しました。

下山中に、撮影できました花と風景を掲載します。

ミヤマホツツジ。
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オヤマボクチ。
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クルマユリ。
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オガラバナ(カエデの仲間)。
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右俣の大雪渓。
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レイジンソウ。
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大樺沢の流れ。
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バイカウツギ。
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北岳は、花の名山と言われるだけ、結構、花の写真を撮影する事ができましたので、山頂に立てなかったことは、残念でしたが、今回は満足した山行でした。
以上
by midori7614 | 2009-08-12 16:41 | 関東のみどり

8月5日~7日 北岳夏山合宿 その3

本日は、朝方の地震には驚かされましたが、心配していた台風の方はそれていただき、昼から良いお天気になり、1週間ぶりに、長尾の里を歩いて見ました。

本日も、北岳の写真を掲載します。
第2日目の右俣コースに合流点(2700m付近)・・・小太郎尾根分岐・・・北岳肩の小屋(3010m)の草原斜面や岩場に咲いていた高山植物の花を、その3としました。
アカイシキバナノコマノツメ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
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バイケイソウ。
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シナノキンバイ。
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タカネツメクサ。
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イワツメクサ。
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アオノツガザクラ。
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チングルマ。
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タカネヤハズハハコ。
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小太郎分岐近くのお花畑。
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コイワカガミ。
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コケモモ。
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タカネヒゴタイのつぼみ。
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ミヤマダイコンソウ。
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コバノコゴメグサ。
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タカネシオガマ。
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ミヤマキンバイ。
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イワベンケイ。
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オヤマノエンドウ。
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チシマギキョウ。
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以上
by midori7614 | 2009-08-11 19:24 | 関東のみどり

8月5日~7日 北岳夏山合宿 その2

6日 白根御池小屋(2236m)・・(お花畑草地500mの急登)・・・右俣コースに合流点(2700m付近)・・・小太郎尾根分岐(昼食)・・・12:15北岳肩の小屋(宿泊)
標準コースタイム3時間30分を、休憩・昼食を含め、写真を撮影しながら、ゆっくりペースの6時間20分で歩き、昼に、北岳肩の小屋へ入りました。小屋に入る前から、雨が降り出しましたが、小屋に入ってからが、本降りになりました。

白根御池小屋・・・(お花畑草地500mの急登)・・・右俣コースに合流点(分岐)までに見られた花を、その2として、掲載します。

イチヤクソウ。
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ヤグルマソウ。
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ミヤマハナシノブ。
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オドリコソウ。
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エゾシオガマ。
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オトギリソウ。
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シロウマオウギ。
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タカネキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
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ハクサンフウロ。
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オニシモツケと鳳凰三山。
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マルバコゴメクサ。
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クガイソウ。
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トモエシオガマ。
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マルバダケブキ。
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タカネナデシコ。
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ヨツバシオガマ。
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ウメバチソウ。
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キタダケトリカブト。
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ウサギギク。
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テガタチドリ。
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ハクサンチドリ。
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ツマトリソウ。
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以上
by midori7614 | 2009-08-10 15:38 | 関東のみどり

8月5日~7日 北岳夏山合宿 その1

私が所属している少人数の山の会の夏山合宿を2泊3日で、北岳で行いました。ゆっくり、ゆったり、のんびり登山をテーマに、次の日程と行程でした。参加者6名で、どなたの心がけの良さかはわかりませんが、今年は、雨のお恵みに恵まれ、心配していた日射病(熱中症)にならずに、全員無事に下山できました。その代わりに、残り標高差200m(往復所要時間2時間)の頂上アタックは、2回のチャンスがありましたが、雨のため、断念しました。

5日 甲府9:00――{バス}――11:00広河原(昼食)11:50・・・白根御池小屋分岐 ・・・16:15白根御池小屋(宿泊)
6日 白根御池小屋5:55・・・小太郎尾根分岐(昼食)・・・12:15北岳肩の小屋(宿泊)

7日 北岳肩の小屋6:05・・・小太郎尾根分岐・・・白根御池と右俣コースの分岐・・・二俣・・・(大樺沢)・・・・分岐・・・・14:00広河原15:00――{バス}――17:00甲府――{タクシー}――喜久の湯18:15――{タクシー}――小作北口店20:00 ――甲府駅

3日間に見られた風景・花などを、日程・行程順に掲載します。

5日:広河原(標高1520m)から白根御池(標高2236m)までに見られた風景・花。
標高差約700mの樹林帯の中の急坂の山道(地図の標準コースタイム3時間05分)を、数回の休憩を含め4時間25分で歩き、16時15分の小屋に到着しました。この日は、午後から雨の予報でしたが、雨に降られずに済んだので、助かりました。

リョウブ。
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ヤマホタルブクロ。
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オニシモツケ。
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ヤマハハコ。
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カラマツソウ。
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ソバナ。
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ジャコウソウ。
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センジュガンピ。
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マイヅルソウ。
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アカショウマ。
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グンナイフウロ。
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シシウド。
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白根御池から遠望した北岳。
ここから、約1000m登ると山頂に到着する筈でした。
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白根御池のテント場から上を見上げた風景。右側に北岳。
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ほぼ反対側に鳳凰三山の観音岳が見えました。
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以上
by midori7614 | 2009-08-09 14:49 | 関東のみどり

キタダケソウ

5日~7日の2泊3日で、南アルプス北岳へ行ってきました。例年ですと、この時期は晴天が続くのですが、今年は天候不順で、肝心なところで、雨のお恵みをいただいてしまいました。
5日の午後に、広河原(1520m)から白根御池小屋(2200m)まで登り、6日に、頂上直下の北岳肩の小屋(標高3000m)に、ほぼ計画通り、昼に到着したまでは、くもり程度で助かりました。肩の小屋に荷物を預けて、身軽に、そこから標高差200m(往復2時間)の北岳頂上(標高3193メートル)登山の計画でしたが、6日午後が雷雨のため、また、7日朝も本降りの雨のため、今回は2回の登頂機会に恵まれませんでした。無理しない登山方針に従い、きっぱりと断念して、標高差1500mを下山しました。甲府で、太宰治ゆかりの温泉銭湯で汗を流し、さっぱりしてから、小作で豚肉ホウトウをおかずに、ビールを飲んで、夜遅くにやっと帰宅しました。

若干負け惜しみのきらいもありますが、世界で北岳にしか咲かない固有種、キタダケソウ(北岳草:はキンポウゲ科キタダケソウ属の多年生植物)を初めて見て、写真を撮影できたので、みどり好きの私としては、満足できた山行でした。

キタダケソウが北岳に咲くのは、氷河期が終わって、気温が低い高山に逃げた高山植物の中で、世界中で何故か、ここだけに咲いている花です。北岳南稜・八本歯コルを望むトラバース道付近のキタダケソウ自生地の狭い地域にだけ取り残さられ、生き残っているとても貴重な花です。

キタダケソウは、花茎の高さは10-20cmで、先端に直径約2cmの白い花をつける。花期は雪解けの6月中旬から7月上旬と他の高山植物よりも早く、登山最盛期の8月には姿を消してしまう花です。シーズン外に、険しい山道のトラバース道まで行かなくて、見られたのは、肩の小屋の南側の斜面に少しだけ植栽されていたお蔭です。この時期に、お目にかかれて幸せでした。

キタダケソウ。
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ご参考。ハクサンイチゲ(中部地方以北に咲く日本固有種)。
キタダケソウは同じキンポウゲの仲間のハクサンイチゲとは似ています。較べて、見てください。良く見ると花と葉が違いますね。特に、細やかで柔らかい葉の印象から容易に区別することができますね。
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本日は、雨に濡れた登山用品の洗濯後片付け、身体の疲れ解消・休養に時間を取られましたので、他に見られた花については、これから写真を整理して、明日以降に、ブログ掲載させていただきます。
以上
by midori7614 | 2009-08-08 17:59 | 関東のみどり