のん木草・みどり見て歩き

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武蔵丘陵森林公園のハーブガーデン

23日に、武蔵丘陵森林公園で見てきました、ハーブガーデンの花をご紹介しておきます。どんな利用の仕方があるのかは、ご興味のお有の方は、名前から、インターネットでお調べ下さい。

シソ科のハーブ。
ラベンダー「マーシュウッド」
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セージ。
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コモンセージ。
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レモンタイム(斑入り)。
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レモンタイム。
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コモンタイム(タチジャコウソウ)。
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タイム(オレンジスパイス)。
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キャラウエイタイム。
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ラムズイヤー。
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ムラサキ科のハーブ。
アルカネット。
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ルリジサ。
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バラ科のハーブ。
レデイース マントル。
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エゾノヘビイチゴ(ワイルドストロベリー)。
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キンポウゲ科 クロタネソウ。
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キク科 セイヨウノコギリソウ。
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ユリ科 エゾネギ(チャイブ)。
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ナデシコ科 ムギセンノウ(アグロステンマ)。
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マメ科 センダイハギ。
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以上
by midori7614 | 2009-05-26 06:16 | 関東のみどり

国営武蔵丘陵森林公園

23日(土)に、シライトソウ、コアジサイ、ルピナスをお目当てに、東武東上線森林公園下車で、国営武蔵丘陵森林公園へ行ってきました。

シライトソウ。ユリ科。
湿り気のある木陰に生える多年草。花茎は15~40センチになり、白い糸のような多数の花が下から上へと咲いていきます。
和名の白糸草(しらいとそう)は、伸びた花被片を白い糸に見立てたものです。国分寺の殿ケ谷戸庭園でも見られると記憶しています。
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花序のアップ。白く見えるのは花弁で、その内側に、短いオシベ、中央に緑色のメシベが1個ありました。
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群生状況。多く見られる場所では花時には多数の穂が並んで咲くのが見られ、美しいです。
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コアジサイ。ユキノシタ科。
装飾花のないアジサイです。つまり実を結ぶ、本当の花ばかりのアジサイです。花は5-7月、小さな散房状花序でかわいらしい印象の花を咲かせます。色は淡青色からほとんど白色まで変化があります。
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小花の様子を見てみましょう。オシベとメシベ。下に見えるのが萼で、花弁は見えないですね。
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山林内に咲く花の雰囲気。明るい二次林内や林縁に普通に生えます。 あまり高くならず、せいぜい1-2mほど。葉は対生し、長さ5-14cm、幅3-6cm、質感は薄く、上2/3に規則正しい鋸歯があります。
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都市公園には、この時期、ルピナスが植えられていました。
ルピナス。マメ科。
一年草または多年草、一部灌木状になるものもある。地中海沿岸地方と南北アメリカ、南アフリカなどに200種以上が分布しています。
春から初夏にかけて、雄大な総状花序をなし、蝶形花を多数咲かせます。宿根ルピナスの大きなものでは、花穂が60cmにもなる見事な花になりますが、暑さに弱く、暖地の気候にはあまり合わないようです。この属は、アメリカ、地中海沿岸地域などに分布し300種類以上あるそうです。古代には食用、飼料用として利用されたそうです。日本では、明治期に緑肥用作物として導入されましたが、現在はもっぱら園芸植物として栽培されています。
ニュージーランドでは、ヨーロッパから持ち込まれたルピナスが繁殖していて、自然生態系を乱すと嫌われていました。マメ科の植物は繁殖力が旺盛ですので、新天地へ進出すると嫌われることが多いですね。日本では、まだ園芸どまりで、きれいだと観賞されているので、ルピナスも喜んでいるでしょう。
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他に見られたものを、説明省略で、掲載しておきましょう。
ガマズミ。スイカズラ科
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ウツギ。ユキノシタ科。
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イボタノキ。モクセイ科。
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ユリノキ。モクレン科。
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ヒメコウゾ。クワ科。
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シロバナハマナス。バラ科。
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キョウガノコ。バラ科
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ネジキ。ツツジ科。
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ツリバナ。ニシキギ科。うまく撮影できませんでしたが、証拠写真として掲載します。
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ウグイスカグラの赤い実。スイカズラ科。
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ザイフリボクの赤い実。バラ科。
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なお、ハーブ園で撮影したハーブの花は、これから整理して、明日のブログに掲載します。
以上
by midori7614 | 2009-05-25 08:04 | 関東のみどり

板橋区立赤塚植物園

今日も、お天気が悪いので、在宅で、たまった用件を片づける予定出おりましたら、息子家族が昼前から訪ねてきました。孫娘も1年7ヶ月になり、片言で話しをするようになり、可愛い盛りとなってきました。一緒に遊んでいると、片づけが進みません。昼寝をしている間に、ブログを掲載します。

一昨日15日、みどり学Ⅱの野外授業で、赤塚植物園をメインに、成増から新高島平まで、見て歩きをして来ました。

授業に出席された方の復習のご参考として、お役に立てればとの思いから、撮影順に掲載してみます。

トケイソウ。トケイソウ科。
ブラジル原産のつる性多年草。同じ仲間のクダモノトケイソウの果実がパッション・フルーツです。
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テイカカズラ。キョウチクトウ科。
蛾に授粉させるために、白い花で強い香りを放っているようです。
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ニワゼキショウ。アヤメ科。
北米原産の多年草。葉がセキショウ(サトイモ科)に似ているので、この名前が付けられたが、セキショウとは同じ仲間ではありません。
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ミヤコワスレ。キク科。
野生種のミヤマヨメナから作られた園芸品種。
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マユミ。ニシキギ科。
昔、弓の材料に使われた木。
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タチバナ。ミカン科。
花は香りがあって愛でられるが、果実は苦くて、酸味も強烈で、食用には向かない。従って、あまり見かけない木となった。宿河原緑化センターにもあります。
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ガクウツギ。ユキノシタ科。
アジサイの仲間で、独特な強い匂いを放っているので、山道ですぐに判る。高尾山にも多い。
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ウツギ(別名:卯の花)。ユキノシタ科。
豆腐の搾りかすのオカラを、空木の空と白い色が同じであることから、卯の花と呼ぶ。卯の花の命名は、オカラが先だったのか、ウツギが先だったのか、一寸考えてしまいますね。
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サルナシ。マタタビ科。
同じ仲間の中国原産のオニマタタビがニュージランドで改良されて、キウイフルーツとなっただけに、サルナシの果実も美味しいそうだ。
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ハクチョウゲ。アカネ科。
中国原産の常緑低木で、庭木や生垣に使われている。
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マキバブラシノキ。フトモモ科。
オーストラリア原産の常緑低木。開花時期に花弁は萼片と一緒に落ちるので、花に見えるのは多数のオシベと1本のメシベだけとなる。花は穂状花序に約20個ほど咲き、全体としてブラシのように見える。
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クリンソウ。サクラソウ科。
園芸品種が多いが、本来は、山地の湿り気のあるところに咲く多年草です。
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アヤメ。アヤメ科。
湿地に咲くカキツバタやハナショウブと違い、やや乾いた草原に生える多年草です。
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リュウキンカ(立金花)。キンポウゲ科。
立金花の字の如く、花茎が立ち、金色の花を咲かせます。漢字名を覚えれば、すぐに判りますね。
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スイレン(睡蓮)。スイレン科。
温帯スイレンの花は水面に浮かんで咲く。熱帯スイレンの花は水面より突き出て咲く。
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ハマナス(浜梨)。バラ科。
果実が梨に似ているから浜梨(ハマナシ)と呼ばれ、訛ってハマナスとなったが、別名でハマナシとも言われる。皇太子妃雅子様のお印の花である。
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カルミア(別名:アメリカシャクナゲ)。ツツジ科。
北米東部原産のツツジ科の低木。きれいで、どこにでもあるが有毒植物なので、葉などを揉んだり、かんだりしないように、注意して下さい。
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ブラックベリー。バラ科。
キイチゴの仲間ですが、この実は食べたことがありません。
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ユリノキ。モクレン科。
北米東南部原産のモクレンの仲間。花の中心のメシベ部分がモクレンの仲間であることが判る写真なので、掲載しました。
明治になって渡来した木で、日本では、葉の形から別名ハンテンボクと名前が付けられ、英語圏では、花の形からチューリップツリーと呼ばれている。ユリノキの名前は、ラテン語学名が百合であったので、その直訳である。但し、チューリップはユリ科であるので、広く考えると、チューリップでもユリでも同じだと言えますね。
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トベラの雌花。雌雄異株。トベラ科。
トベラの仲間は、南半球に多く、渡り鳥によって、海岸沿いに運ばれてきたようです。高島平の街路樹の低木として植栽されていましたが、実は、トラベラーだったのですね。
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以上
by midori7614 | 2009-05-17 16:18 | 関東のみどり

山梨県の小楢山

今日~明日の土日は、お天気が悪そうなので、2日間在宅で、私が代表を引き受けているみどり学Ⅱワークショップ、葉っぱ会、みどり会の企画、連絡、会報作りなどの用件を片付けることにしました。

一昨日14日、山の会の5月定例山行で、9名で、山梨百名山の小楢山(1713m)を登ってきました。朝5時に起床し、6時前に家を出ましたので、夜7時過ぎに帰宅して、入浴しましたら、眠くなってしまいましたので、ブログに2日間のお休みを記載して、すぐに、寝てしまった次第です。

小楢山で見られたみどりを掲載します。

シロバナエンレイソウ。
お地蔵様に守られて咲いていました。
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その花のアップです。ユリ科の花ですから、3数性です。良く判らないかもしれませんが、外花被片が緑色で3枚、内花被片が白色で3枚、オシベが6個、メシベが3個が合着して一本に見えます。
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ゼンマイ。
ワラビは山中に分け入らないと見つかりませんが、ゼンマイは山道のそばで見られました。
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スミレ。
山道沿いに、沢山見られましたが、写真を撮っていると、登るのが遅れてしまいますので、種類までは、確認できません。
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ハウチワカエデの花と実。
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ムシカリ(別名オオカメノキ)スイカズラ科。
花盛りで、あちこちで、沢山見られました。
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その花のアップです。同じスイカズラ科のヤブデマリ、カンボクと同じで、装飾花で、虫に花の存在を示しています。
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クサボケ。
1700mの地点ですので、今頃咲いていました。
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ニリンソウ。
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ワダソウ。
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ハシリドコロ。ナス科。
猛毒植物ですから、鹿などの動物は食べないので、はびこっています。
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ネコノメソウ。
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ラショウモンカズラ。
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ヤマツツジ。
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ミツバツツジ。
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アオダモ。
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ミツバウツギ。
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以上
by midori7614 | 2009-05-16 17:41 | 関東のみどり

浅間山~野川公園の花

本日13日は、向ヶ丘遊園駅~登戸駅近くの2箇所に、5月中に片付けておかねばならぬ手続きがあり、歩いて出掛けました。手続きが早く終了すれば、神代植物公園へでも行こうかと思って、9時過ぎに、家を出たのですが、2箇所での手続き終了が12時を過ぎてしまったので、明日が山行日ですので、無理したくなく、歩いて帰宅して、1時過ぎに昼食を取りました。食後、ソファーで横になって、テレビを見ているうちに、すっかり昼寝をしてしまいました。

そんな次第ですので、本日のブログには、10日に見てきました「府中・浅間山のムサシノキスゲ、キンラン、ササバギンラン、ホウチャクソウ」、「多磨霊園のエゴノキ、ヒトツバタゴ」、「野川公園のオオベニウツギ、コゴメウツギ、サワフタギ、ニシキギ、ホタルカズラ、ムサシノアブミ、セリバヒエンソウ、チョウジソウ」を掲載します。

浅間山のムサシノキスゲ。
府中市と小金井市にまたがって存在する「多磨霊園」の西側に、小高い丘「浅間山」があります。その頂はわずか80メートルで、山とも呼べないものの、豊かな自然が今も残されています。
ムサシノキスゲはこの浅間山のみで自生しており、多摩を代表する野草でもあり、ニッコウキスゲの亜種と言われています。
現地にある東京都の案内板によれば「ムサシノキスゲは、ニッコウキスゲの変種で低所の乾地におりた型である。ユリ科、ワスレグサ属に分類される多年草で、丘陵地の林下、ときには草地に生育し、花は淡橙黄色で、すてきな芳香があり、3〜6花を5月上旬から下旬に開く。花は6つにわかれ、花型は、ニッコウキスゲというよりむしろノカンゾウ型で、葉は細長く8月に枯れ始める。なお、自生地は現在ここ浅間山だけである。」とあります。
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キンラン。
つぼみからようやく開花していました。
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ササバギンラン。
キンランと同じく、つぼみからようやく開花していました。
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ホウチャクソウ。
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多磨霊園
エゴノキ。
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ヒトツバタゴ。
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野川公園
オオベニウツギ。
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コゴメウツギ。
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サワフタギ。
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ニシキギ。
マユミ同様に、地味な花です。
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ホタルカズラ。
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ムサシノアブミ。
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セリバヒエンソウ。
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チョウジソウ。
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東府中から野川公園まで、歩くとかなり歩き甲斐があり、暑さも加わり、疲れました。
以上
by midori7614 | 2009-05-13 17:36 | 関東のみどり

生田緑地、東高根森林公園の花

本日は、かわさき市民アカデミーの「いのちの科学」コースの講座とワークショップの受講日でした。午前に「遺伝の仕組みと驚異のDNA」と午後に「遺伝子の発見で生命科学はどう変ったか」のテーマで、東京大学前理学部長の山本 正幸先生の授業を受けてきました。
本日のブログには、9日に見て歩きしてきました「生田緑地ばら苑プロムナードのバラ、生田緑地、東高根森林公園」の花を掲載します。

生田緑地ばら苑へのプロムナードに咲くバラ。
今年の開苑期間は、5月14日(木)から6月7日(日)ですので、お近くのお方はどうぞお出掛け下さい。
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生田緑地の花。
ハコネウツギ。
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タニウツギ。
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カラタネオガタマ。
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ハリエンジュ。
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タツナミソウ。
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ハルジオンとアオスジアゲハ。
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東高根森林公園の花。
トキソウ。
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クリンソウ。
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コウホネ。
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ベニバナトチノキ。
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ユリノキ。
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ホオノキ。
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なお、生田緑地、東高根森林公園の両方で、キンラン、ササバギンランも見られましたが、掲載省略します。
以上
by midori7614 | 2009-05-12 18:16 | 身近なみどり

神戸市立森林公園

本日11日は、見て歩きに出かけるのを断念し、家の中で、いろいろと片付けをしました。3月下旬から片付けていない書類もあり、遅くまで頑張りましたが、やはり1日では終らないですね。

5月6日に、六甲の神戸市立森林公園へ、シャクナゲとツツジを中心に見に行きました時の写真を、本日のブログに掲載します。
最初に、神戸市立森林公園のことを、パンフレットから紹介しておきます。
六甲の山並みと自然を背景に、端正な樹形をした針葉樹を林として植栽し、四季を彩る落葉樹や花木を添える」という構想のもとに、昭和15(1940)年に創設された、総面積142.6haの樹林をみせる植物園です。
 六甲山地の西部に位置し、六甲山をはじめ日本の代表的な樹木や世界各地の樹木、約1200種(うち外国産約500種)を原産地別に植栽されています。
 日本や世界の森めぐりをし、早春の花々や新緑・梅雨のアジサイ・晩秋の紅葉・冬木立と、四季折々の森の自然を楽しめるところでした。
なお、六甲山系は明治中期までは、大部分がはげ山でした。それが先人の努力により、現在の緑豊かな森林に育ってきました。昭和15年から整備がすすめられてきた森林植物園は先人の努力を顕彰するとともに六甲山の緑化をすすめるためのシンボルとして建設されたものだそうです。

ツクシシャクナゲ。
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ホソバシャクナゲ。
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アズマシャクナゲ。
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セイヨウシャクナゲ。
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ヤマツツジ。
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クルメツツジ「麒麟」
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キリシマツツジ。
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フジツツジ。
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モチツツジ。
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ベニドウダン。
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ヒメウツギ。
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ミツバウツギ。簸が3出複葉。
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オオベニウツギ。
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ハンカチノキ。
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オニグルミ。
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ウリハダカエデ。
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コバンノキ。
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アケビ。
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番外。
セコイアオスギの幹の輪切。
直径5.4m、樹齢約2000年。北米以外に運び出されたものとしては、最大だそうです。
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以上
by midori7614 | 2009-05-11 21:10 | 東海・関西のみどり

但馬高原植物園

本日10日も、良いお天気でしたので、府中・浅間山にムサシノキスゲ、キンラン、ササバギンランを見に行ってきました。その後、多磨霊園を通過して、武蔵野公園、野川公園にも行ってきました。この写真は、これから整理します。

本日のブログには、5月4日に見てきました、兵庫県美方郡香美町村岡瀞川平の「但馬高原植物園」で見てきました植物の写真を掲載します。
但馬高原植物園のHPには、次のとおり書かれていますので、ご参考に記載しておきます。
豊かな植生と湧水に恵まれた瀞川平一帯は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、兵庫県観光百選の第1位にも選ばれている素晴しい高原です。この瀞川平に平成9年6月15日但馬高原植物園は設立されました。
当園は、日量5,000tの湧水と樹齢1,000年以上の大カツラの保護をテーマに開園された植物園です。標高700m、面積は17haで、そのうち7haに手を加えて管理しています。この植物園の特徴は、特に南の地方の植物の北限、北の地方の植物の南限、高山植物の低限、低地植物の高限、しかも湿地が多いという日本でも有数の植生豊かな地域の中にある自然植物園となっています。園内には樹木、草花の自生植物約1,000種類と、それに類する300種類ほどの植物を見ることができます。
また、2つの池や湿地があることから、トンボなどの昆虫や小鳥が大変多く、心を和ませてくれたり美しい声を聞かせてくれます。自然の中に身をおき心を癒しながら、ゆっくり散歩していただくのに最適の公園です。ひっそりと可愛い草花が出迎えてくれます。

カツラの巨木。
樹齢1000年以上、幹周り約16mで、兵庫県の天然記念物。根のど真ん中を渓流が流れていました。このカツラの保護を目的に、但馬高原植物園が作られたとのことです。
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シラネアオイ。
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ザゼンソウ。
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ミズバショウの群生。
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サンカヨウ。
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シロバナエンレイソウ。
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リュウキンカ。
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イチリンソウ。
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ニリンソウ。
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トキワイカリソウ。
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モミジイチゴ。
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以上
by midori7614 | 2009-05-10 19:59 | 東海・関西のみどり

咲くやこの花館の熱帯植物

本日9日は、快晴の良いお天気になりましたが、服薬中の薬がなくなりましたので、朝一番で、向ヶ丘遊園駅近くのクリニックに行き、毎月1回ペースの検査と診察をしてもらい、従来と同じ薬をもらいました。10時を過ぎておりましたので、枡形の広福寺を見てから、生田緑地へ出て、朝食兼昼食を取りました。生田緑地内を丁寧に見て歩きしてから、童謡の道、飛森の里を歩き、
初山からバスで、東高根森林公園へ出て、公園内を見て歩きしてから、帰宅しました。気温が高くなり、家に帰ったら、汗だらけでしたので、入浴しました。関西旅行の疲れもどっと出た感じで、湯上りに寝込んでしまいました。

本日のブログの掲載を、「生田緑地と東高根森林公園」へしようかと迷いましたが、写真の整理が間に合わないので、これは、明日以降に掲載させていただきます。

本日のブログには、昨日に引き続き、「咲くやこの花館」の続きを掲載させていただきます。

昨日の高山植物の他に、熱帯水草室、熱帯花木室、熱帯雨林植物室で、熱帯の植物が見られました。また、サボテン多肉植物室、極地植物室、フラワーホール、展示室でいろいろなものが見られましたが、これらは省略させていただきます。大阪方面へ行かれた時に、時間の余裕が出来ましたら、お立ち寄りされると、良い所だとお勧めします。
なお、温室の中の花の名前は覚えても、役に立つことはあまりありません。きれいだなと眺めていただけたらとの想いだけで、掲載しますので、気楽にご覧下さい。

熱帯スイレン。
ニンファエア・コロラタ 原種。
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ニンファエア・コロラタ「ホワイト・コロラタ」
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ニンファエア・ギガンテア。原種。
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ニンファエア・ギガンテア「アルバート・デ・レスタング」。
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デイレクターG.T.ムーア。
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スター・オブ・サイアム。
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キング・オブ・サイアム。
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イブリン ランデイグ。
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ホワイト・パール。
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マイアミ・ローズ。
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ジャック ウッド。
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ブルー・スモーク。
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セントルイス・ゴールド。
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アイラモラダ。
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熱帯花木。
ヘリコニア・オーランテイアカ。ヘリコニア科。
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テンニンカ。フトモモ科。
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パパイア。パパイア科。
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ナンヨウザクラ。トウダイグサ科。
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カトレア。ラン科。
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バンダ。ラン科。
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エキウム・ウィルドプレッティー(学名Echium wildpretii H.Pearson ex Hook.f.)509、510、511
約80本が、 4月中旬より花を咲かせ始め、ゴールデンウィーク期間中に満開を迎え、約1ヶ月程度花を楽しめるそうで、この時期の目玉にしていました。。 この植物はカナリア諸島の原産で、紅紫色の小花(約5㎜)を、2mに達する花茎に螺旋を描きながら無数につけ、葉は銀緑色の線形であるため、花との対比が大変美しく、その姿から『宝石の塔』と呼ばれています。晴天時には、花の中にある蜜が光を反射し、キラキラと輝きます。
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他にも、熱帯の花木、ランの仲間が多数見られましたが、省略します。
以上
by midori7614 | 2009-05-09 19:35 | 身近なみどり

咲くやこの花館の高山植物

5月2日から、兵庫県に住んでいる娘家族の所に行き、7人乗りのレンタカーで、見て歩きの旅をして、ようやく帰ってきました。見てきたところは、大阪市鶴見緑地・咲くやこの花館、鳥取大砂丘、但馬高原植物園、城崎マリンワールド、神戸市立森林植物園などです。みどり見て歩き分を、順次、ブログに掲載したいと考えています。

咲くやこの花館は、大阪市の鶴見緑地に、1990年4月から9月に開催されたEXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設されたものです。この時に、ここで初めて展示されて、人気となったヒマラヤの青いケシや熱帯スイレンなどを開花調整し、現在では、一年中ヒマラヤの青いケシが見られるとのことです。
また、熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までの、地球上のさまざまな気候帯に生育する植物約2600種、約15,000株を温室、冷室8つのゾーンにわけて栽培展示する総合植物館です。

先ずは、夏でも25度以下のガラス室で栽培されている高山植物から、掲載をします。
世界の山岳部に見られる高山植物や山野草が集合していました。。

メコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)
ケシ科 メコノプシス属  多年草(日本では条件により一年草)原産地 ヒマラヤなど
別名:ブルーポピー
エベレストの5700m付近まで見られるメコノプシス・ホリデュラ、そしてブータンやチベットのメコノプシス・グランディス、これらをヒマラヤの青いケシと言います。
19年前に、この青いケシを初めて、ここで見ましたので、再会できて、嬉しかったです。
八ヶ岳の麦草峠、東京都薬用植物園などでも見られます。
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アルプスの代表エーデルワイス。
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同じくアルプスの3大名花のゲンチアナ・アコーリス。リンドウ科。
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高山植物の女王の名で親しまれる日本のコマクサ。
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クロユリ。
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ホテイアツモリソウ。
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チシマキンバイ。
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ムラサキツリガネツツジ。
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フウロソウの仲間。
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キヌガサソウ。
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ニュージーランドのザンセツソウ。
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ハマベマンテマ。
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ロードデンドロン・ファステイギアツム(ツツジの仲間)
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タイリントキソウの仲間。
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以上
by midori7614 | 2009-05-08 17:41 | 東海・関西のみどり