のん木草・みどり見て歩き

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伊豆バスハイクで見られた花と風景

今日は、天気予報どおりの良いお天気で、中井中央公園、生田緑地、東高根森林公園の3箇所に行ってきました。明日から、またお天気が悪いようなので、写真が撮れる時間帯を、見て歩きに専念しました。この写真は、明日以降に整理しまして、順次掲載します。

本日は、3月2日葉っぱ会バスハイクで下車した場所(熱海のお宮の松近くの駐車場、伊豆多賀の熱海高校付近、一碧湖の湖畔、大室山頂上、伊東さくらの里)で、撮影した桜以外の写真を掲載してみます。

ハクモクレンのつぼみ。もういつでも半開きに咲きそうですね。
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クサイチゴの花。草と言う名前が付いていますが、バラ科キイチゴ属の樹木の花です。このような事例は、クサボケも同じで、樹木です。
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ヤマモモの雄花。雌雄別株です。この木には雌花はありません。街路樹では、雄木の方が多いです。道路が実で汚れないように配慮しているようです。
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オオバヤシャブシ。
伊豆には多い木です。オオバヤシャブシは雄花よりも雌花と葉芽が枝先の先端の方に付くのに対し、ヤシャブシは雌花や葉芽よりもえだの先に先端に雄花が付きますので、この時期に区別し易いです。
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よーく見てください。上向きの小さな赤いのが雌花です。下に垂れ下がっているのが雄花です。先端の尖っているのが成長点の葉芽です。
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ハーブのローズマリーの花。
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天城山と一碧湖。
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一碧湖の湖畔散策路。ここを1時間かけて、一周しました。
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大室山から一碧湖方面を見下ろしました。一碧湖が火口湖であることが判りますね。
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大室山からみた伊豆大島。3月24日に、みどり会日帰りツアーで行く計画です。
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大室山山頂にあったイボタノキの黒い果実。
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伊東さくらの里の菜の花畑。
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菜の花と大室山。
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以上
by midori7614 | 2009-03-05 18:12 | 関東のみどり

一碧湖~大室山~伊東さくらの里で見られた桜

今朝は、雪が積もっていて、出かける気持ちがなくなりました。3月24日にみどり会主催で、大島へ行く計画があり、集合場所の地図を記載した連絡レターを作成し、送りました。昼頃に、空が少し明るくなりましたので、庭の畑に残っているターサイやフキノトウを収穫していましたら、雨が降り出しましたので、家の中に戻りました。

本日も、見て歩きに出掛けませんでしたので、3月2日葉っぱ会バスハイクで下車した場所(一碧湖の湖畔、大室山頂上、伊東さくらの里)で、撮影した桜の写真を掲載してみます。

修善寺寒桜と思われる桜。
修善寺寒桜は寒緋桜と大島桜の種間雑種と考えられる栽培品種で、花の色が寒緋桜と寒桜の中間程度で、かなり濃い。一見して、河津桜と混同しやすい。DNAとしては、両方とも両親が同じだから、当然だと言えよう。
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寒桜。一碧湖畔は熱海に比べると気温は低いので、寒桜の花が見られる。
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大室山リフト乗り場近くの河津桜。
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伊東さくらの里で見られた桜。ここでは、木に名札が付いているので、品種名が確認できます。
十月桜。
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河津桜。
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台湾緋桜。台湾寒緋桜のことです。
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早咲き大島桜。
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三波川冬桜。
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修善寺寒桜。
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寒桜。
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以上
by midori7614 | 2009-03-04 18:53 | 関東のみどり

熱海の桜

今日3日は、朝から寒かったですね。昨日2日は、朝早くから夜遅くまで、葉っぱ会のバスハイクの仕事で、フル活躍しましたので、今日はゆっくり、在宅で写真の整理などをして、のんびり過ごしました。

昨日の葉っぱ会バスハイクは、いつものとおり、講師は石井先生で、下車して観察した場所は、熱海のお宮の松近くの駐車場、伊豆多賀の熱海高校付近、一碧湖の湖畔、大室山頂上、伊東さくらの里の5箇所でした。今日は、そのうち、熱海の桜について、ブログに掲載します。

本日のタイトル「熱海の桜」は誤解されそうな表現です。実は、「の」が抜けると「熱海桜」で、これはヤマザクラ系雑種と寒緋桜の交雑種の寒桜のこととなります。この桜は、温暖の地である熱海では、1月~2月に咲き、現在は葉桜になっています。本日のタイトル「熱海の桜」は、実は、3月2日に熱海のお宮の松近くの駐車場と伊豆多賀の熱海高校付近で見られた桜と言う意味合いです。

ヒマラヤザクラの葉桜。
華やかな花からでなく、葉っぱ会のバスハイクでしたので、葉っぱから入ります。
この桜は、昭和42年8月当時、東大留学中のネパールのビレンドラ皇太子(後に、親族に殺害された悲劇の国王)が伊東市を訪問された折、熱海植物友の会が熱海の桜と梅の種子を献上しました。その返礼として、翌43年5月に、ネパールより「ヒマラヤザクラ」の種子が贈られてきました。同年7月に、熱海市下多賀の市営農場で播種、育成し、熱海の各地に植えられました。他の場所では、その後枯れてしまいましたが、風当たりの弱い場所の熱海高校下の斜面のヒマラヤザクラが最後の1本として、現存しています。現存するには、この桜を守られた高校の元校長のご尽力があったからだという話しも聞いております。
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今回は、お宮の松近くの駐車場と伊豆多賀の熱海高校付近の2箇所で、観察しました。葉桜であると同時に、若いサクランボをつけておりました。
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ご参考に、約4年前の2004年12月上旬に、ここで撮影したヒマラヤザクラの花を掲載しておきます。
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お宮の松近くの駐車場に咲いていた、オオシマザクラ系の品種と思われる早咲きの桜。
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早咲き大島桜。
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寒緋桜と伊豆の海。
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寒緋桜。
寒緋桜は、雑種の桜の総称みたいなものですので、クローン品種のソメイヨシノ、河津桜がどれも似ている「ソックリサン」なのに対して、実生の自然種は1本ごとにそれぞれ多少異なっています。同じように、山桜、大島桜も雑種の自然種なので、咲く時期、葉の色、花の色が異なっています。
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熱海高校付近に植えられている桜は、この地で交配したりして育成された桜が多く、名前がはっきりしない桜だそうです。
この中には、俗に、伊豆多賀白、伊豆多賀赤などの名前で呼ばれる桜もあるそうです。
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熱海桜と言われる寒桜は、熱海では葉桜になっていましたが、伊東のさくらの里では咲いていましたので、ご参考に、掲載しておきます。
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以上
by midori7614 | 2009-03-03 17:48 | 関東のみどり

七生丘陵散策路・東コース

朝もかなりの重苦しい曇り空でしたので、出かけるのを諦めて、明日実施する葉っぱ会のバスハイクの準備を、午前中にしました。昼食を取っていましたら、かなり明るくなり、日も差し込む感じでしたので、王禅寺ふるさと公園へ、ほぼ満開の見ごろを迎えた玉縄桜を見に行ってきました。明日、晴れましたらお近くの方は、見に行かれることをお勧めします。私のブログでは、これから写真を整理しますので、明日掲載します。

昨日2月28日に、歩いてきました七生丘陵散策路・東コースで見られた花などを掲載します。
このコースは、次の道順で、昨日は、百草園でのんびり、ゆっくりしましたが、それでも、3時間半で歩きました。誰でも、楽に歩ける散策路です。
コースは次のとおりです。百草園駅→大宮神社→百草園→百草八幡宮→百草台自然公園→三沢配水場→百草台小学校→湯沢会館→日野3中→明星大学→多摩動物園駅

民家の庭先で、
クリスマスローズの花の構造を観察。
紫色の花びらに見えるのが萼片です。その内側に、花弁、オシベ、メシベの順にあります。
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花弁、オシベ、メシベをアップしてみました。
外側のオシベの根元に袋状の緑色の葉のように見えるのが花弁です。
真ん中に柱頭が5本あるのがメシベです。
メシベと花弁の間に沢山あるのが、これから葯を伸ばすオシベです。
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バイカオウレン。
鉢物のものです。クリスマスローズと同じキンポウゲ科の仲間です。花の構造も同じで、白い花びらに見えるのが萼片です。花弁はどこにある科と言うと、白い萼片の内側に見える小さな袋状で、黄色く見えるものです。
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黄梅。モクセイ科ソケイ属。
梅という字でも、梅の仲間ではありません。植物は名前だけで、同じ仲間とは言えない事例が沢山ありますので、ご注意下さい。
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ヒイラギナンテン。メギ科ヒイラギナンテン属。
葉がヒイラギ(モウクセイ科)の葉に似ている、ナンテンと同じメギ科である樹木です。
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オオイヌノフグリ。
どこにでも咲いている花です。英語名はCat Eye、Bird Eyeときれいな名前ですが、日本名は変な名前で、気の毒ですね。もっと良い名前を付けてあげたいですね。
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サルノコシカケの仲間でないかと思われるキノコ。
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ハンノキの雄花。
こげ茶色に見えるものは、前年の実のカラです。
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冬枯れの尾根道。
時々、このような雰囲気の良い道もあります。シジュウカラなど小鳥が結構多い道でした。
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シイタケの栽培場所もありました。
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住宅地のお庭には、樹木のお花も見られます。
ジンチョウゲ。
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侘助系統の椿。
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鉢物の花できれいに飾られた玄関。
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以上
by midori7614 | 2009-03-01 17:55 | 関東のみどり