のん木草・みどり見て歩き

カテゴリ:関東のみどり( 467 )

6月11日 小網代の森見て歩き

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、三浦半島・小網代の森を散策してきました。曇り空で、暑く感じないで、見て歩きできて、誰一人熱中症にならずに、無事解散しました。
行程は次のとおりでした。
行程:三崎口駅10:04→(バス)→引橋バス停⇒小網代の森・引橋入口⇒やなぎテラス⇒えのきテラス(昼食)⇒トイレ⇒白髭神社⇒えのきテラス⇒干潟⇒北尾根原っぱ広場⇒えのきテラス⇒引橋入口⇒引橋バス停→(バス)→15:11三崎口駅(解散)

関東に残された奇跡の森として、アカテガニが生存する豊かな生態系が保全されている森です。昨年7月20日に公開され、整備も進み、アカテガニが冬眠あけで、陸上で動き回る様子が見られる時期です。
巣穴から顔を出したアカテガニ。アカテガニは、陸上生活に適合しつつあるカニと言われる。海から離れ生活できるといっても、呼吸をするためには水が必要で、定期的に水中に戻り、新しい水を補給しなくてはならない。
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干潟にいるチゴガニ。
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小川をアオダイショウが泳いでいました。
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きれいな、大きな蛾。
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きれいな色のバッタ。
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アカメガシワが花盛りでした。雌雄別株の雄株。
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雄花序。
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雌花序。
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若葉は赤い。赤いのは紫外線対策の毛。毛をそぐと、下は緑色の葉です。
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葉の基部に蜜腺あり。アリに来てもらい、葉を食べる虫やダニをアリに殺してもらっている。
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ハンゲショウ(半夏生、半化粧)。ドクダミ科の多年性落葉草本植物。日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。
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花序。
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小花をアップ。
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タコノアシ(蛸の足)タコノアシ科の多年草。
湿地や沼、休耕田など、湿った場所に生育する。高さは数十cmで、細長い葉がらせん状につく。放射状に数本に分かれた総状花序を茎の先につけ、その上側に9月頃小さい花を多数開く。
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ヤマユリ。
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ハゼノキ紅葉。
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ガマ。
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ウマノアシガタ。
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ヒルガオ。
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ハマダイコン。
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ミヤコグサ。
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トキワツユクサ。花中央から多数の繊毛を出している。
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以上
by midori7614 | 2015-06-12 19:25 | 関東のみどり

6月10日猿橋と岩殿山の下見

かわさき市民アカデミーのみどり学エクセレント講座の野外学習2回目「猿橋と岩殿山」のサポーターを引き受けています。本番は、6月19日に、K先生が講師で、次の行程で行うという計画です。
集合・猿橋駅-(行きは線路の南側の道)-名橋・猿橋ー猿橋溶岩流とケヤキを観察-大月市郷土資料館(昼食)-(帰りは線路の北側の道)-猿橋駅ー(JR)-大月駅―徒歩で岩殿山登山口へ-岩殿山丸山公園ー大月駅(解散)
野外サポーター2名で、下見に行ってきました。撮影してきた写真を、受講生の予習のお役に立てばと考え、掲載します。

行きの線路の南側の道で見られた若い果実。
オニグルミ。
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名橋・猿橋。長さ31m、幅5.5mの木橋で、水面からの高さ30m。日本三奇橋の一つ。橋を支える仕組み。両岸からせり出したはね木を4層重ね、それを支点として、橋の本体を渡している。0
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崖に生えていたユキノシタ。
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猿橋溶岩の溶岩岸壁。約9000年前の富士山の溶岩流と言われている。
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溶岩の縦方向のヒビ(柱状節理)。
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グリーンタフ(緑色凝灰石)。丹沢山地が太平洋の島であったころ、約1000万年~1100万年前に、海底火山から噴出した火山岩が堆積して固まったものと言われている。
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川岸の岩を小石と水流で削った穴。
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鮎釣りの人。
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溶岩層の岸壁に自生するケヤキ大木。水辺を好むニレ科のケヤキの本来の生育地であるとのことである。
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岩殿山。標高634mで、スカイツリーと同じ高さ。この岩山は、河原の砂利が長い時間をかけて、固まった礫岩である。5~600万年前に、島であった丹沢山地が関東山地に衝突した時に、関東山地との間に生じた浅い海峡に河原の砂利が堆積し、礫層を作った。この礫層が二つの山地の強い圧力を受けて固まり、さらに山地の隆起に伴って現在の高さに押し上げられたと言われている。
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大月資料館に展示されていた約500万年前の桂川海峡の説明パネル。
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岩殿山登山口。大月駅から約20分。
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中腹の丸山公園で見られた花。
ノイバラ。
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ホタルブクロ。
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ヤマハギ。
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以上
by midori7614 | 2015-06-12 19:02 | 関東のみどり

6月5日 富士山・御庭散策

かわさき市民アカデミー・みどり学エクセレントのK先生の野外学習が、富士山・御庭で行われ、野外サポーターとして、参加してきました。受講生の安全誘導の仕事(先導と最後尾)を、2名の野外サポーターで交代しながら行いましたので、その合間に撮影した写真です。主として、最後尾の見守りをしながら、撮影できた植物の写真を当日受講された受講生の参考になればと思い、掲載させていただきます。

行程は、次の通りでした。(奥庭バス停の駐車場でバスを降り、以後は全部徒歩。)
奥庭バス停駐車場 -樹木を観察しながら五合目の天地境に出る -側火山の噴火口を観察-白草流しで土石流地の堆積物と植生を観察-お庭の割れ目噴火の跡地でカラマツ偏形樹などを観察-大沢崩れへの道に入り、シラビソ、コメツガ、ゴヨウマツ、ナナカマドの森を見る-森林の樹種構成などの観察―奥庭バス停駐車場付近まで下山し昼食→トイレ済ませてバスに乗車。

この時期のお天気としては、散策中には雨に降られずに済み、下山のバス車中から、雨が降りだすというギリギリセーフと言った感じで、ラッキーでした。

スバルラインを登るバス車中からは、森林限界の2350mのお中道付近に、ガスがかかっているように見えましたの、諦めていましたら、お中道から南アルプスの全山を見ることも出来ました。
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富士山もいつも見えていました。
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K先生の授業は、寄生火山、溶岩流、溶岩礫、溶岩礫屑のスコリアに最初に生えるオンタデ、イタドリ、カラマツ、地質の高低、風当たりの環境によって異なる植生、土壌ができ始めて出現するコメツガ、シラビソなどの植生遷移など、その場所で見られる現象の原因を説明していただきました。日ごろ、何となく見過ごししてしまっていることに、初めて気が付き、それ相当の理由があることを学べました。それについては、受講生の記憶にお任せし、ここでは、見られた植物の一部について、私なりの説明を追加して、掲載させていただきます。

カラマツ。(落葉松、唐松)マツ科カラマツ属の落葉針葉樹。日本の固有種。
天然林は東北地方南部・関東地方・中部地方の亜高山帯から高山帯に分布し、日当たりのよい乾燥した場所が生育に適する。富士山、浅間山に見られるように、火山の溶岩流跡地に一早く自生する。
富士山とカラマツ。
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カラマツの稚樹。
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強風による偏形樹。
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風雪に耐えた根性樹。
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3~4代の雌花(=松かさ)が付いていました。
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ダケカンバ。(岳樺)カバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹。
日本では、北海道〜近畿地方、四国の亜高山帯に生える。シラカンバよりも更に高い高度に分布する。森林が何らかの理由で破壊されたあとに真っ先に生える木であることの特徴はシラカンバと共通する。亜高山帯の上部、森林限界近くではしばしば純林に近いダケカンバ林となる。
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ミヤマハンノキ。(深山榛の木) カバノキ科ハンノキ属の落葉広葉樹。
高山または亜高山帯に生える。下部から枝分かれし、株立ち状になる。
雄花序と葉芽、雌花序。
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若葉と雄花序。(若葉は成葉と雰囲気が違います。)
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雌花序(左上の上に向いている小さい花序)と雄花序[右下の垂れ下がっている]をアップ。
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昨年の実。
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ミヤマヤナギ。(深山柳)ヤナギ科 ヤナギ属
北海道と本州中部以北に分布。亜高山帯から高山帯に生える落葉低木。
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コケモモ(苔桃)ツツジ科スノキ属の常緑小低木。
果実を食用とするが、栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的である。栄養分の少ない土地でも耐えられるが、アルカリ性の土壌では生育できない。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えることができる一方、夏が暑い場所では生育しにくい。まだ、つぼみでした。
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クロマメノキなどのツツジ科スノキ属の仲間と思うが、この写真だけでは同定しがたい。
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ハクサンシャクナゲ。(白山石楠花) ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花であるが、開花は7月で、今回は葉だけを見る。
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常緑広葉樹にもかかわらず寒冷地や亜高山帯に生き残るのは、葉の裏側を中に筒状にして、寒さと乾燥に耐えているからだろう。葉表から見ると。
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葉裏を見ると、毛も密生している。
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オンタデとイタドリ。タデ科。
お中道の砂礫地や崩壊地には、もともと高山の砂礫地に生える多年草の「オンタデ」と低山から上がってきた高山型の「イタドリ」が混生している。この種別を同定するのは、葉の基部の形などを判定する必要があり、葉を採集しないと難しい。今回は、一瞥しただけなので、はっきり同定できないが、感覚的な感じでは、次のように思われる。間違えていたらゴメンナサイ。
オンタデと思う。
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イタドリではないかと思う。
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フジハタザオ。アブラナ科ハタザオ属。
富士山の固有種。森林限界付近、荒地に分布する多年生草本。根は細かく、礫の移動が激しい場所でも、礫とともに下方に流されながら生育することができる。草丈10~35cm。茎はしばしば株状になり、星状毛がある。 根出葉は広披針形で長さ2~8cm。先は鈍形で、基部は次第に細まり、縁に粗い鋸歯がある。花は総状に10個程度つき、花弁は白色で直径1.5~2cm。今回見られた唯一の花でした。
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なお、前回掲載しました「5月11日富士山御庭散策の下見」も改めてご覧いただきますと、今回のK先生の野外学習の復習にお役に立つかもしれません。
以上
by midori7614 | 2015-06-06 15:18 | 関東のみどり

5月26日 小野路里山散策

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、町田市の小野路の里山を散策してきました。快晴に近い晴日で、日なたは暑かったですが、木陰は涼しく、誰一人日射病・熱中症にならずに、無事解散しました。
行程は次のとおりでした。
鶴川駅北口9:55⇒(神奈中バス)⇒バス停・小野路→一本杉公園(トイレ、観察、昼食)→関谷切り通し→布田道→妙桜寺→バス停・別所14:49⇒(神奈中バス)⇒鶴川駅北口。

見たり、食べたりした植物を掲載します。

ウツギの花がいろいろ見られました。
ウツギ。アジサイ科ウツギ属。
茎が中空のため空木(うつぎ)と呼ばれる。「卯の花」の名は空木(うつぎ)の「ウ」を取って、う(=うつぎ)の花と名付けられた。 ちなみに、旧暦4月を卯月というのは、卯の花が咲く季節から、卯月と名付けられた。
つぼみ。
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花。枝先に円錐花序をつけ、多くの白い花を咲かせる。普通、花弁は5枚で細長い。
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ハコネウツギ。スイカズラ科タニウツギ属。
漏斗状の花を咲かせる。白い花が次第に赤へと変化する。
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コゴメウツギ。バラ科コゴメウツギ属。
枝の先端または葉腋から花序軸を伸ばし、円錐状または散房状の花序をつくり、径4-5mmの黄白色の5弁花を多数咲かせる。萼裂片は長さ2mmで5個、花弁は萼裂片より長い。オシベは10本あり、花弁より短く、メシベは1個で直立する。
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バイカウツギ。アジサイ科ウツギ属。
6-7月頃に白い花を咲かせる。名前の由来はウメに似た花を咲かせることから。花には芳香があります。
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シロヤマブキ。花。
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シロヤマブキ。若い実。
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スイカズラ。つぼみ。
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スイカズラ。花。
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ザクロ。花。
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ノイバラ。
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キーウイフルーツ。
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ナルコユリ。
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試食できた実。
ヤマグワ。
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モミジイチゴ。
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ウグイスカグラ。
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以上
by midori7614 | 2015-05-29 15:12 | 関東のみどり

5月23日 渡良瀬遊水地

牧野植物同好会のバス研に参加して、渡良瀬遊水地へ、タチスミレ、トネハナヤスリなどを観察するために行ってきました。

行程は、次のとおりでした。
新宿発7:30→渡良瀬北エントランス→浸水ゾーンB駐車場(トイレ)⇒多自然池⇒ヨシハラ浄化施設⇒ゾーンA駐車場⇒第一調節池→(バス)→史跡保存ゾーン駐車場⇒広場(昼食)⇒谷中村役場跡⇒史跡保存ゾーンで観察会→北エントラスト14:30→15:50新宿駅。道路が平日で空いており、予想外に早く戻れました。

写真撮影が上手くできた写真を掲載してみます。

お目当てだった「タチスミレ」
立菫 スミレ科 スミレ属 ニョイスミレ類。
絶滅危惧種のタチスミレは、関東地方と九州の一部だけに残る珍しいスミレで、関東でも一部の河川沿いにしか見られません。河川の氾濫原の低湿地にアシ(ヨシ)などと一緒に生える。 葉は長さ4〜8cmの三角状披針形。 托葉は大きく、長さ2〜6cmの線状披針形で、葉のように見える。花柄は長さ5〜10cm。 花期は5〜6月。
[地上茎のあるスミレで、その名に相応しく、長い茎をすっと立てて咲きます。ここまで長く茎を伸ばすスミレを見たことがありません。これが花後には更に伸びて、1m以上にもなるそうです。 スミレ属では世界最大だそうですが、そんな巨大になるスミレは想像もできません。
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花は直径1cm程度。花だけ見ると、特段変わったところはありません。 唇弁に濃紫色の筋が入ります。 その他は、白です。 
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側弁の基部には短い毛が密生しています。
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ニョイスミレとタチスミレの見分けのポイントは托葉に少し鋸歯があるのがタチスミレで、ニョイスミレには鋸歯がないとのことでした。この写真の中央上右に映っている托葉の鋸歯をご覧ください。
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トネハナヤスリ(利根花鑢)シダ植物 ハナヤスリ科。
利根川水域に自生が見られるシダ植物で、胞子葉が棒鑢(やすり)に似ていることからの命名。タチスミレは高く立ち上がることに生き残りをかけたのに対し、トネハナヤスリは真逆の湿地の下に這いつくばって生き残る方法を選択したもので、対比して考えると興味深いですね。
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ノウルシ(野漆)。トウダイグサ科。
花や黄色い葉のきれいな時期を葯1か月ほどすぎていました。
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咲き残りと言えそうな花も見られました。
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メシベの上位に位置する子房が、若い実に変わろうとしていました。
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他に、湿地で撮影できたものを掲載しておきます。
マイヅルテンナンショウ。サトイモ科。
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ヤガミスゲ。カヤツリグサ科。
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ウマスゲ。カヤツリグサ科。
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ヒルガオ。
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キショウブ。外来種。
渡良瀬遊水地は、日本自生の絶滅危惧種と外来種が混生しているところです。
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チョウジソウの花。
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チョウジソウの実。
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ミゾコウジュ。
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キツネアザミ。
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オオジシバリ。
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アゼナルコ。
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コオニヒシ(別名:ヒシ)。
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タコノアシの昨年の実。
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ヤセウツボ。外来種。
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ヘラオオバコ。
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オヘビイチゴ。
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ノダイオウ。タデ科。
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ハナムグラ。アカネ科。
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道路沿いの高台で見られた植物。
スイカズラ。スイカズラ科。
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オニグルミの若い実。
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他にも、見られた植物は沢山ありましたが、写真が上手く撮れませんでしたので、掲載しません。
以上
by midori7614 | 2015-05-29 14:50 | 関東のみどり

5月20日 東京都野鳥公園見て歩き

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、東京都野鳥公園へ行ってきました。
ここは1960年代に、海を埋め立てて出来た人口の緑地ですが、鳥の観察以外にも、植物の観察もできるようになっています。行程は次のとおりでした。
行程:大森駅東口10:10発⇒(京急バス約20分)⇒バス停・東京港野鳥公園→(歩き5分)→野鳥公園正門→園内(観察と昼食)→バス停・東京港野鳥公園14:44⇒(京急バス約20分)⇒大森駅東口(15時過ぎ解散)
天気は、日中9時~15時は晴れ、日中の降水確率10~20%、日中気温度20~28度でしたが、木陰は葉裏から出る水蒸気、酸素、フィットンチッドで、極めて快く、昼寝でもしたい感じでした。
見られた植物を、花を中心に掲載させていただきます。

ヤマボウシ(山法師、山帽子)ミズキ科ミズキ属。
葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打つ。花は6~7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。
離れたところから見た花盛りのヤマボウシ。
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頭状花序1個。
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花をアップ。
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トベラ(扉)トベラ科トベラ属の常緑低木。
主に枝の先に葉が集まって着く。葉は倒卵形、互生、主脈は白っぽく、葉全体はつやのある緑色で、周辺部がやや内に巻くように、葉全体が反っている。5月頃芳香のある白い5弁の花をつける。果実は熟すと3裂し、赤い粘液が付着した種子を多数露出し、これが鳥のくちばしなどに粘着して運ばれるといわれる。8978、8982
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咲はじめの花弁は白い。
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時間が経過すると花弁は黄色くなる。
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シャリンバイ(車輪梅)バラ科シャリンバイ属の常緑低木。
4-6月に白または淡紅色の5弁の花(両性花)をつける。
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マユミ(檀、真弓、檀弓)ニシキギ科ニシキギ属。
雌雄異株。葉は対生で細かいのこぎり歯(鋸歯)があり、葉脈がはっきりしている。1年目の枝は緑色をしている。老木になると、幹には縦の裂け目が目立つ。花は初夏、新しい梢の根本近くにつく。薄い緑で、四弁の小花。
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ガマズミ(莢蒾)山地や丘陵地の明るい林や草原に生える落葉低木。
花期は5-6月。白い小さい花の花序を作る。晩夏から秋にかけて3-5mm程度の果実をつけ、食用となる。果実は赤く熟し、最終的に晩秋の頃に表面に白っぽい粉をふき、この時期がもっとも美味になる。
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イボタノキ(水蝋樹・疣取木) モクセイ科イボタノキ属。
花期は初夏、ギンモクセイに似た芳香ある筒状で先の四裂した白い小さな花を、総状に小枝の先に密集して咲かせる。花序は先端が垂れる。オシベは2本あり、花冠から少し突き出る。
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シモツケ(下野)バラ科シモツケ属の落葉低木。
花は3~5mmの小さな花が集まって花序になります。花色は赤紫からピンク、白などがあります。葉は長楕円形で葉先がやや尖り、葉縁のギザギザが目立ちます。
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花以外では、ヤマグワ、ナツグミ、クスノキ、タブノキ、アセビの実が見られましたが、掲載を省略します。

草本の花では、ヤセウツボ、カキツバタ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、カタバミ、ヘラバオオバコ、シロツメクサ見られました。

ヤセウツボ(痩靫) ハマウツボ科ハマウツボ属。地中海沿岸原産で、日本には外来種として定着している。葉緑素をもたないため全体的に褐色で、15-50cmほどの高さまで生長する。4-6月に12mm程度の大きさの唇形花を咲かせる。花の色は黄色の他、赤褐色、黄褐色、紫色などのものもある。
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カキツバタ[燕子花、杜若](アヤメ科)
紫色の花を付ける。内花被片が細く直立し、外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中央部に白の筋を特徴とする。
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アカバナユウゲショウ。(赤花夕化粧) アカバナ科エノテラ属 。
南アメリカ原産で江戸時代末期に鑑賞用として導入された多年草。現在は、道端や空き地などに自生する帰化植物。茎は叢生し、5-10月に上部の葉腋に淡紅色や白色の4弁花をつける。葉は互生し、葉身は3-5cmの披針形、縁が波打ち浅い鋸歯がある。今回の参加者から次の発言があった。『名前の由来は、花が赤色で、午後から夕方にかけて美しく開花することから。』と書かれているが、自宅で栽培したら、朝にしか咲かないとのこと。
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ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属。
芝生や草地などに群生する。花期は5月から6月で、直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせる。花弁は6枚に分かれる。花色は白のものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色である。
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カタバミ(酢漿草、片喰、傍食) カタバミ科カタバミ属。
葉は、ハート型の3枚がとがった先端を寄せあわせた形の三出複葉。春から秋にかけ黄色の花を咲かせる。花びらは5弁。日向では花を出すが、日陰に咲いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴である。
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ヘラバオオバコ、シロツメクサは掲載省略します。
以上
by midori7614 | 2015-05-21 13:04 | 関東のみどり

5月14日 都立薬用植物園 その5

前回掲載した「その4」に引き続き、私たちだけで見て回った薬草園の草、や木の花を掲載します。

シラン[紫蘭]ラン科
花は紫紅色で、30から50cm程度の花茎の先に数個つく。花弁は細長く、あまり開ききらないような感じに咲く。
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花柄に180度ねじれた様子が判る。
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トチノキ。トチノキ科。
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メグスリノキの若い果実と葉。
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葉裏や枝は毛深い。
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ベニタニウツギ。スイカズラ科。8815、8813
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ノイバラ。バラ科。
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梅の双子の実。
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梅の三つ子の実。
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ロウバイの実。ロウバイ科。
葉表はざらつき、痛い。
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アメリカニワトコ。スイカズラ科。
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サンシュユの若い実。ミズキ科。
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ウンシュウミカン。ミカン科。
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サクラソウ。サクラソウ科。
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エレンゼラニウム。
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最後に温室に入りました。
キダチチョウセンアサガオ。ナス科。
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ゲンペイクサギ。クマツヅラ科。
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ヒスイカズラ。マメ科。
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ミッキーマウスノキの実。
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ブーゲンビリア。
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本当の花は中央のクリーム色の三つの花。
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ムユウジュ。マメ科。
仏教3大聖樹の一つ。釈迦誕生の木として有名。
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カカオ。アオギリ科。
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以上
by midori7614 | 2015-05-18 04:17 | 関東のみどり

5月14日 都立薬用植物園 その4

前回掲載した「その3」に引き続き、昼食時以降に、私たちだけで見て回った薬草園の草、や木の花を掲載します。

オニノヤガラ。ラン科。
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コショウノキの実。ジンチョウゲ科。
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カルミア。ツツジ科。
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ナツロウバイ。ロウバイ科。
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ウスベニアオイ。アオイ科。
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花の中央を見ると、メシベの柱頭が展開しているので、雄性先熟の花の雌性期になった花でした。
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レッドキャンピオン。
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イノンド。セリ科。
若い茎葉は刻んでスープやサラダに入れ、果実はソースやピクルスの香味料とする。
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コエンドロ(別名:コリアンダー)。セリ科。
葉は中華料理の付け合わせに、果実はカレー粉やピクルスに用いる。
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ルリジサ(別名:ボラゴ、ボリジ)ムラサキ科。
昔は食用に用いられたが、含有物質のピロリジシンアルカイドが肝臓障害を引き起こすことが判明したので、飲食不可となり、現在は観賞用となった。
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アルカネット。ムラサキ科。
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ハマナス。バラ科。
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ラベンダー‘アポン・ビュー’。シソ科。
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ウスゲサイシン。ウマノスズクサ科。
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キソケイ。モクセイ科。
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以上
by midori7614 | 2015-05-18 02:51 | 関東のみどり

5月14日 都立薬用植物園 その3

前回掲載した「その2」に引き続き、薬用植物園の花案内人Sさんにご案内いただいた薬草園の草、や木の花を掲載します。

カミツレ(別名:カモミール)。キク科。
ヨーロッパの代表的な民間薬で、消炎作用があり、また発汗薬として感冒などに用いられ、ハーブテイーとしても飲用されている。
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サルビア(別名:メドーセージ)。シソ科。
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ユリノキ。モクレン科。
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チョウジソウ。キョウチクトウ科。有毒植物。
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ヤナギバチョウジソウ。キョウチクトウ科。有毒植物。
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ムギナデシコ(別名:ムギセンノウ)。ナデシコ科。有毒植物。
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ネジキ。ツツジ科。有毒植物。
誤って食べると、嘔吐や運動神経麻痺を起す。
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ウマノアシガタ。キンポウゲ科。有毒植物。
液汁が皮膚に付くと、赤く腫れたり、水泡ができる。誤って食べると下痢や嘔吐などを起こす。
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ヤグルマソウ。ユキノシタ科。
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セリバオウレンの果実。キンポウゲ科。
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キクバオウレンの果実。キンポウゲ科。
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ツクバネソウ。ユリ科。
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タツナミソウ。シソ科。
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フタバアオイ。ウマノスズクサ科。
ハート形の葉を普通は二つつける特徴がある。花は小さくて、地際に俯いて咲く。花の構造などの特徴からカンアオイ類と区別して別属としたこともある。『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
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シライトソウ(白糸草)。ユリ科シライトソウ属の多年草。
花期は4-7月。細長い花茎を直立させ、高さは15-50 cm程になる。花はその上の方から数-10数 cm程にわたってつき、その部分の花茎は白っぽくなる。花は6枚の花被片、6本のオシベ、1つのメシベを含むがそのうちで4枚の花弁以外はごく小さくて花茎に密着する。4枚の花弁だけは1 cm前後、細い匙型で先端がやや幅広い。外見的には個々の花は見分けられず、花茎から多数の細長い花弁が立っているように見え、真っ白なビン洗いのブラシが立ったような不思議な姿を見せる。また、香りもよい。和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。
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ヤマグルマ。
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イブキジャコウソウ。シソ科。
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ヒトツバタゴ(一つ葉田子) 。モクセイ科ヒトツバタゴ属。
花期は5月頃で、新枝の枝先に10cm程度円錐形に集散花序をつける。花冠は深く4裂する。雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。純白の白い花が樹冠全体を覆い、雪をかぶったような素晴らしい姿になります。愛知、岐阜付近に多く自生しています。
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ここで、11時50分になり、花案内人Sさんの花ガイドは終了しました。大変良い勉強ができました。
以上
by midori7614 | 2015-05-18 02:29 | 関東のみどり

5月14日 都立薬用植物園 その2

ケシ科中心に掲載した「その1」に引き続き、薬用植物園の花案内人Sさんにご案内いただいた薬草園の草や木の花を掲載します。

シナガワハギ。マメ科。
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コウホネ。スイレン科。
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シャクヤク(芍薬)、ボタン科ボタン属の多年草。
原産地はチベットからシベリア、朝鮮半島の一部にかけての東アジアが中心で日本には平安時代に渡来しました。当初は薬として用いられていましたが、室町時代に花が鑑賞の対象となり江戸時代には園芸植物として確立、多数の品種が生み出されました。
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ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、特にオシベが大きく発達して盛り上がり花の中央部を飾るものが多く、全般にすっきりした花容である。
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オシベが花弁化して、八重咲きになっています。
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花の中央には、この花の場合にはメシベが4個あります。
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スイカズラ。スイカズラ科。
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カラタネオガタマ。(唐種招霊)。モクレン科の常緑樹。
花期は5~6月頃で、バナナのような強い甘い香りがある。英名は「バナナツリー(Banana Tree)」。オシベの集団とメシベの集団のあいだに,軸(じく)があるのが大きな特徴。昔からこの木は,神事によく用いられた。「神霊を招きよせる意味の招霊(ヲギタマ)の木が転じてオガタマノキとなった。
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エキナセア・パリダ。キク科。
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オオアザミ。キク科。
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花をアップしてみると、小花は筒状花でメシベが突き出ているのと出ていない花が見られます。
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クララ。マメ科。
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ヒレハリソウ(別名:コンフリー)。ムラサキ科。
10年ほど前には、青汁にして飲んだり、てんぷらで食べたりして、健康食品と思われていたが、含有物質のピロリジシンアルカイド肝臓障害を引き起こすことが判明したので、飲食不可となった。
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ローサ・カニナ。バラ科。
果実がハーブテイー(ローズヒップテイー)に使われている。
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ジキタリス(別名:キツネノテブクロ)。ゴマノハグサ科。
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1個の花は。
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薬用には、こちらが使われる。
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シロバナムシヨケギク(別名=生薬名:除虫菊)。キク科。
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アカバナムシヨケギク。キク科。
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ニチニチソウ。
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ムラサキウマゴヤシ(別名:アルファルファ)。マメ科。
発酵(腐敗)した地上部に含まれるジクマロールの構造を元にワルファリン(抗血液凝固薬)が合成された。
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以上
by midori7614 | 2015-05-18 01:57 | 関東のみどり