のん木草・みどり見て歩き

4月25日 昭和記念公園見て歩き・その1。


かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き再開3回目は、昭和記念公園で、申し分のない良いお天気に恵まれて、楽しく実施しました。撮影できた植物を、2回に分けて掲載します。その1は、この時期の目玉植栽のネモフィラ、チューリップを掲載します。


〇ネモフィラ 

ムラサキ科ネモフィラ属に分類される植物の総称で、カナダ~アメリカ~メキシコの西部とアメリカ東南部に11種が分布する耐寒性一年草。ひたち海浜公園みはらしの丘のネモフィラが有名ですね。


もみじ橋近くの丘(=パンパスグラスの丘)に咲くネモフィラ。

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草丈10-20cm、茎は匍匐性(ほふくせい)で横に広がる。葉には羽状の深い切れ込みがあり、茎と葉に柔毛がある。

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青紫色の深い覆輪の花。まれに白花もある。

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花径2cmくらいの花。ネモフィラ属には18種がありますが、栽培されるのはブルーのメンジェシー種と、その変種2種程度だけと言われています。



〇チューリップ。

ユリ科チューリップ属。原産地はトルコとされ、生産地ではオランダが有名で、各国へ輸出されている。トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。日本で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入である。

花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在する。各地の公園で、きれいに植栽されている。

渓流広場付近のチューリップ風景。遅いかと思いましたが、まだまだきれいに見ることができました。


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多様な園芸品種が存在する。

花弁の先端がフリル状のもの。

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咲き方が八重のもの。


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一つの球根から複数の花がつくもの。

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普通の一重のチューリップは萼片3枚、花弁3枚、オシベ6個、メシベ3個の合体で、3数性の花ですが、この白いチューリップは萼片4枚、花弁4枚、オシベ8個、メシベ4個の合体という珍しいチューリップでした。

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その他に見られた花は、その2に掲載させていただきます。

以上



by midori7614 | 2017-04-27 16:45 | 関東のみどり
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