のん木草・みどり見て歩き

6月11日 小網代の森見て歩き

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、三浦半島・小網代の森を散策してきました。曇り空で、暑く感じないで、見て歩きできて、誰一人熱中症にならずに、無事解散しました。
行程は次のとおりでした。
行程:三崎口駅10:04→(バス)→引橋バス停⇒小網代の森・引橋入口⇒やなぎテラス⇒えのきテラス(昼食)⇒トイレ⇒白髭神社⇒えのきテラス⇒干潟⇒北尾根原っぱ広場⇒えのきテラス⇒引橋入口⇒引橋バス停→(バス)→15:11三崎口駅(解散)

関東に残された奇跡の森として、アカテガニが生存する豊かな生態系が保全されている森です。昨年7月20日に公開され、整備も進み、アカテガニが冬眠あけで、陸上で動き回る様子が見られる時期です。
巣穴から顔を出したアカテガニ。アカテガニは、陸上生活に適合しつつあるカニと言われる。海から離れ生活できるといっても、呼吸をするためには水が必要で、定期的に水中に戻り、新しい水を補給しなくてはならない。
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干潟にいるチゴガニ。
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小川をアオダイショウが泳いでいました。
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きれいな、大きな蛾。
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きれいな色のバッタ。
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アカメガシワが花盛りでした。雌雄別株の雄株。
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雄花序。
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雌花序。
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若葉は赤い。赤いのは紫外線対策の毛。毛をそぐと、下は緑色の葉です。
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葉の基部に蜜腺あり。アリに来てもらい、葉を食べる虫やダニをアリに殺してもらっている。
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ハンゲショウ(半夏生、半化粧)。ドクダミ科の多年性落葉草本植物。日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。
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花序。
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小花をアップ。
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タコノアシ(蛸の足)タコノアシ科の多年草。
湿地や沼、休耕田など、湿った場所に生育する。高さは数十cmで、細長い葉がらせん状につく。放射状に数本に分かれた総状花序を茎の先につけ、その上側に9月頃小さい花を多数開く。
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ヤマユリ。
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ハゼノキ紅葉。
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ガマ。
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ウマノアシガタ。
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ヒルガオ。
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ハマダイコン。
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ミヤコグサ。
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トキワツユクサ。花中央から多数の繊毛を出している。
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以上
by midori7614 | 2015-06-12 19:25 | 関東のみどり
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