のん木草・みどり見て歩き

5月14日 都立薬用植物園 その3

前回掲載した「その2」に引き続き、薬用植物園の花案内人Sさんにご案内いただいた薬草園の草、や木の花を掲載します。

カミツレ(別名:カモミール)。キク科。
ヨーロッパの代表的な民間薬で、消炎作用があり、また発汗薬として感冒などに用いられ、ハーブテイーとしても飲用されている。
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サルビア(別名:メドーセージ)。シソ科。
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ユリノキ。モクレン科。
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チョウジソウ。キョウチクトウ科。有毒植物。
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ヤナギバチョウジソウ。キョウチクトウ科。有毒植物。
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ムギナデシコ(別名:ムギセンノウ)。ナデシコ科。有毒植物。
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ネジキ。ツツジ科。有毒植物。
誤って食べると、嘔吐や運動神経麻痺を起す。
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ウマノアシガタ。キンポウゲ科。有毒植物。
液汁が皮膚に付くと、赤く腫れたり、水泡ができる。誤って食べると下痢や嘔吐などを起こす。
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ヤグルマソウ。ユキノシタ科。
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セリバオウレンの果実。キンポウゲ科。
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キクバオウレンの果実。キンポウゲ科。
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ツクバネソウ。ユリ科。
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タツナミソウ。シソ科。
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フタバアオイ。ウマノスズクサ科。
ハート形の葉を普通は二つつける特徴がある。花は小さくて、地際に俯いて咲く。花の構造などの特徴からカンアオイ類と区別して別属としたこともある。『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
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シライトソウ(白糸草)。ユリ科シライトソウ属の多年草。
花期は4-7月。細長い花茎を直立させ、高さは15-50 cm程になる。花はその上の方から数-10数 cm程にわたってつき、その部分の花茎は白っぽくなる。花は6枚の花被片、6本のオシベ、1つのメシベを含むがそのうちで4枚の花弁以外はごく小さくて花茎に密着する。4枚の花弁だけは1 cm前後、細い匙型で先端がやや幅広い。外見的には個々の花は見分けられず、花茎から多数の細長い花弁が立っているように見え、真っ白なビン洗いのブラシが立ったような不思議な姿を見せる。また、香りもよい。和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。
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ヤマグルマ。
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イブキジャコウソウ。シソ科。
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ヒトツバタゴ(一つ葉田子) 。モクセイ科ヒトツバタゴ属。
花期は5月頃で、新枝の枝先に10cm程度円錐形に集散花序をつける。花冠は深く4裂する。雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。純白の白い花が樹冠全体を覆い、雪をかぶったような素晴らしい姿になります。愛知、岐阜付近に多く自生しています。
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ここで、11時50分になり、花案内人Sさんの花ガイドは終了しました。大変良い勉強ができました。
以上
by midori7614 | 2015-05-18 02:29 | 関東のみどり
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