のん木草・みどり見て歩き

4月10日 小金井公園見て歩き 桜編。

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で作っているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、大島桜の香りを嗅ぎに、小金井公園へ行ってきました。

前日9日の夕方5時半頃に見た小金井方面の天気予報は、曇り後雨で、午前の降水確率20%、午後の降水確率60%でした。3時間毎の時間帯別予報では12時と15時は曇り、18時が弱雨となっていました。実施するか中止するかの判断は悩ましかったのですが、
夕方に雨が降り始める可能性があるが、それまでには見て歩きは終了すると判断し、計画通り実施と決定しました。 当日朝の天気予報を見たら、12時過ぎから雨となっており、判断を間違えたかなと思いましたが、前日に決定してしまった以上変更は出来ないので、雨に降られるかもしれないと覚悟して出かけました。しかし、幸いにも、見て歩き中の午後3時までは曇り空で、武蔵小金井駅の店内でお茶している時から、雨が降ってきました。結果論ですが、中止せずに実施できたことは、ラッキーでした。

今回の行程は次のとおりでした。
武蔵小金井駅北口バス乗り場→(西武バス)→小金井公園西口バス停→西口から入園→桜の園→たてもの園前広場→サービスセンター→ゆりのき広場→大島桜大木(昼食)→ハナミズキ園→こどもの広場→いこいの広場→霞桜→カンヒザクラ→小金井公園西口バス乗り場→(西武バス)→武蔵小金井駅北口。

今回の見て歩きは桜が中心でしたが、桜以外にも、ハナモモ、ヤマブキ、ハナミズキ、ハナズオウ、ニリンソウなども観察できました。ブログ掲載は、桜編とその他編の2回に分けて掲載させていただきます。

最初に、桜編です。
今年は、3月が暖かくて、早めに開花したものが多かったので、桜の木の根元はピンク色に染まっていて、きれいでした。
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でも、4月が寒い日が多く、花冷えが続き、オオシマザクラは咲き残っていて、良い香りを楽しむことができました。
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大木の内側は、四方に伸びた大枝が垂れ下がっています。
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オオシマザクラ系統のサトザクラの大輪の品種が見ごろでした。
駒繋(コマツナギ)。この桜はイギリスで作出された「太白(タイハク)」と同一品種です。
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花弁の大きさでは、一重の桜の中で最大と言われています。
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白妙(シロタエ)。
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八重咲きの桜の中では、花弁の大きさは最大級と言われています。
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駿河台匂い。咲き始めの花が濃厚な香りを放っていました。
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薄墨。この花はオオシマザクラ系統ですが、皆さんご存知の淡墨桜(ウスズミザクラ)はエドヒガン系統です。他に、伊予薄墨桜と呼ばれる薄墨桜と言う品種もあります。名前はいろいろあって、ややこしいですね。
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白雪。
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この花は、枯死寸前の大木の白雪の脇から出た枝が幹代わりとなって、生き延びている桜の花です。生き残りにかける執念の凄さに感動しました。
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関山。
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花1個をアップしました。メシベが葉化しているのが判りますか?
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メシベの葉化を、アップした写真で確認してみましょう。もともと、メシベは葉が変化したものですので、メシベが葉に変化するのも不思議ではありません。
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関山の特徴は、枝が伸びると垂れ下がりますが、地面に着きそうになると、再び枝先が立ち上がります。
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他に見られた品種を説明省略しますが、掲載だけしておきます。
一葉(イチヨウ)。
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江戸。
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嵐山。
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ウコン。
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カンヒザクラ。
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紅枝垂れ。
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八重紅枝垂れ。
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以上
by midori7614 | 2015-04-11 17:45 | 関東のみどり
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