のん木草・みどり見て歩き

3月24日 小田原フラワーガーデンと南足柄はるめき桜の見て歩き その1

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で作っているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、小田原フラワーガーデンと南足柄はるめき幸せの道へ行ってきました。
行程は次の通りでした。小田原駅東口10:00→(バス)→10:30小田原フラワーガーデン(温室前と温室内見学)12:00昼食12:40⇒渓流梅林⇒諏訪の原公園⇒道路歩き⇒飯田岡駅→(大雄山線)→和田河原駅⇒幸せ道⇒富士フイルム駅14:56→(大雄山線)→大雄山駅(関本バス停)15:00→(バス)→新松田駅15:22

今年の3月は例年よりも暖かい日が多かったですが、この日は冷え込みが厳しい日でどうなるかと心配しました。でも、午前中は快晴で、陽だまりは暖かくて助かりました。
午後から、曇ってきて、雨の心配もありましたが、傘を使うようなことにならずに、狩川堤防の幸せ道ではるめき桜を見ることができました。今年は、桜の開花が早くて、かなり散っていたのが残念でした。それでも、無事終了し、富士フィルム前駅で解散しました。

今回見られた植物を、その1とその2の2回に分けて、ほぼ見た順に掲載させていただきます。

小田原フラワーガーデンの正門を入ると、フサアカシア、スモモ、アンズ、サンシュユの花が咲いていました。
満開に咲くフサアカシア(別名:ミモザ)。
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ほぼ満開のスモモ
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先残りで、黄色いサンシュユ。
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咲き始めのアンズ。
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今回のお目当て「ヒスイカズラ」を見る目的で、大温室に入場しました。ヒスイカズラまでの間に、いろいろの花が見られました。

カトレア。ラン科。
ランの女王と形容され、花の華麗さとその存在感は群を抜く。主に中南米原産で樹木や岩肌に根を張り付かせる着生ラン。自生地では低地から標高4000mまで分布する。花の中心にある花びら(唇弁)が立派で目を惹く。
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コチョウラン。
東南アジアを中心に、南はオーストラリア北部、東は台湾、中国南部まで約50種が分布する。樹木などに根を張り付かせて生育する着生ラン。交配種は15000種を越える。ファレノプシス系の交配種で、日本では「胡蝶蘭(コチョウラン)」の名前で親しまれている。ふっくらと丸みがあり、行儀良く並んで咲く花は気品とかわいらしさを兼ね備えている。
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花の中心の唇弁とずい柱を見る。
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パパイアの実。パパイア科パパイア属の(草本性)常緑小高木。
原産地はメキシコ南部から西インド諸島。まっすぐに伸びた茎の先に長い葉柄を持つ大きな葉が集中しており、葉質は薄くて柔らかい。 葉はやや掌状に大きく切れ込みが入っている。花は茎の先端近く、葉の下側に出る。通常は雌雄異株で、雄花は長い花序になって垂れ下がる。花は黄緑色で目立たない。
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ハイビスカス。 
広義の用法:アオイ目アオイ科の下位分類たるフヨウ属 Hibiscusのこと。
狭義の用法:園芸用・観賞用としていくつかの種が「ハイビスカス」として流通する。その代表的なものはブッソウゲ(仏桑華)である。
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特徴のあるオシベとメシベ。メシベの柱頭は5つに分かれている。
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八重咲きのハイビスカス。
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八重咲きのハイビスカスは、オシベが花弁化して八重になったものだが、花弁の間をよく見ると、中心には退化したメシベが、花弁と花弁の間には、花弁化しなかったオシベが見られた。
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ブーゲンビリア。 オシロイバナ科ブーゲンビリア属の熱帯性の低木。
原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する。
花の色は赤から白まで変化に富み、ピンクやマゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える。ぶー
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しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分である。花びらに見える部分は花を取り巻く葉(苞葉)であり、通常3枚または6枚である。
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本当の花だけをアップ。
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落下していた花(正確には苞葉)の中の花はしぼんで、メシベの子房が緑色で大きくなっていた。4
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ネムノキ(合歓木) マメ科ネムノキ亜科の落葉高木。
葉は2回偶数羽状複葉。花は頭状花序的に枝先に集まって夏に咲く。淡紅色のオシベが長く美しい。マメ科の特徴的な蝶形花とは異なり、花弁が目立たない。香りは桃のように甘いが、蜜を出す小花は中心近くの数個の小花だけで、周りの花は蜜を出さない。
正式品種名:カリアンドラ ハエマトケファラ。
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ご参考:同じ仲間のネムノキの花の基部の写真をご覧ください。
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この後に見られるお目当てのヒスイカズラは、その2に掲載させていただきます。
以上
by midori7614 | 2015-03-25 17:37 | 関東のみどり
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