のん木草・みどり見て歩き

2月16日 曽我梅林見て歩き

かわさき市民アカデミーみどり学有志で作っているサークル「みどり葉っぱ会」会員8名で、曽我梅林へ行ってきました。お天気が良く、真白い富士山がきれいに見えましたので、下記の丘陵コース(約8kmから宗我神社を除外)を歩きました。
下曽我駅10:15⇒城前寺⇒工藤祐信の墓⇒六本松峠⇒見晴台⇒満江御前の墓⇒下別所⇒別所梅林⇒うめの里食堂(昼食)⇒別所梅林内散策⇒原梅林⇒大川宅(無料休憩所という個人のおもてなし)⇒15:35下曽我駅。

最初に、歩いたコースの風景写真をご覧いただきます。
宗我神社と城前寺の分かれ道。ここで、右の道を進む。
e0145782_1858199.jpg

上り坂の途中で、梅林越しの箱根から富士山。
e0145782_1859993.jpg

急坂登りの途中で、伊豆半島~箱根~富士山。
e0145782_18595275.jpg

工藤祐信の墓。
e0145782_1902961.jpg

六本松峠。
e0145782_1911272.jpg

梅と富士山。
e0145782_1915464.jpg

ミカンと富士山。
e0145782_1923157.jpg

枯れた一本松。
e0145782_193048.jpg

別所梅林からの富士山。
e0145782_1933333.jpg

別所梅林、原梅林の梅は、期待に反してあまり咲いていませんでしたが、丘陵コースの高い場所の梅の方がかなり咲いていて、梅の香りを楽しみながら、富士山などの景色を眺め、気持ちの良い散策が出来ました。
見られた植物を紹介しておきます。
里の人家に植えられていた「一重緑萼」と言う青軸性の花梅。
e0145782_1942048.jpg

梅林に植えられているのは、ほとんどが「白加賀」という実梅。
e0145782_195197.jpg

「八重寒紅」と言う野梅性の早咲きの花梅。
e0145782_1955317.jpg

個人宅に植えられていた「藤牡丹枝垂れ」と言う豊後性の花梅。
e0145782_1963662.jpg

ご参考:梅の品種分類について
果実の収穫を目的とする「実梅」約100種と、観賞を目的とする「花梅」約300~400種に分ける。さらに、「花梅」を木の性状により、次の7種類の「性」に分ける。
①野梅性(原種に近い、葉が比較的小さく、枝もよく出て、香りが良い、花は中輪で白色が多い) 
②紅筆性(つぼみが筆の先のようにとがり、紅色になる) 
③難波性(葉が丸く、枝が細かい、香りが良い、花は白色が多いがまれに淡紅色) 
④青軸性(つぼみが緑白色、枝は濃い緑色) 
⑤豊後性(杏との自然雑種、枝が太く、葉は丸く大きい、葉に毛がある、花は大輪で淡紅色)
⑥杏性 (杏との自然雑種、枝は豊後性よりやや細い、葉は大きくなめらか、花は中輪で淡紅色) 
⑦紅梅性(枝は細く密に出る、枝の断面の中心部髄が紅色、花は多くは中輪で紅色)  
梅以外に見られた植物。
ニホンスイセン。
e0145782_1971492.jpg

キヅタの実。
e0145782_1974448.jpg

サネカズラの実。これは正しくは、花托が変じた実が付いていた台の部分。
e0145782_1981743.jpg

トウダイグサ。
e0145782_1984327.jpg

以上
by midori7614 | 2015-02-17 19:22 | 関東のみどり
<< 2月20日 新宿御苑見て歩き会... 2月10日 吾妻山公園と大磯城... >>