昨日に引き続き、その3を掲載し、箱根湿生花園の写真を終わりとします。
エゾリンドウ。
花の中を覗きこむ。
マツムシソウ。蜂が蜜を吸いに来ていた。
中心の筒状花をアップ。
周囲の舌状花をアップ。
ムラサキモメンヅル。
トリカブト。
ヒゴタイ。
小花をアップ。
咲き残りのウスユキソウ。
ツリフネソウ。マルバナハチが花に潜り込んでいます。
吊舟のように見える花。
オシベ、メシベは上からぶら下がっている。
ミゾソバ。
シモバシラ。
花をアップ。
ホツツジ。
サクラタデ。
タムラソウ。葉をさわってもいたくありません。
センニンソウ。
センニンソウと同じような花を咲かせるボタンヅル。葉が牡丹の葉のように、先端が3裂しているのが特徴です。遠くから見ると、センニンソウと区別できませんが、両方ともキンポウゲ科センニンソウ属ですから、センニンソウと言っていても間違いではないですね。
以上