のん木草・みどり見て歩き

7月5日 北八ヶ岳・麦草峠と白駒池

梅雨明け宣言がされて、猛暑となり、ブログ更新も大変な季節になりました。写真を撮りに外出する気にはならないし、パソコンに向き合っていても、手に汗をかきます。この時期は、毎日はブログ更新できそうもありませんので、ご容赦お願いします。

さて、7月5日、かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱ講座の野外授業で、北八ヶ岳・麦草峠と白駒池へ行ってきました。雨のち曇りのお天気でしたので、涼しかったのですが、麦草峠では、お目当てのヒマラヤの青いケシの咲いている所だけ見ただけで、野草園は見て歩き出来ませんでした。

麦草峠のヒマラヤの青いケシは、「メコノプシス・グランディス」という品種です。
メコノプシス属中もっとも大きな径10cmあまりの花を咲かせ、多年生で栽培が容易なため、園芸用によく栽培される。主産地はヒマラヤで、ヒマラヤの青いケシの名は本種にふさわしい。地域や個体による変異が大きく、それらの要素により花色も薄い紫から深い青までと、様々に変化する。
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オシベ24本とメシベ1本をアップ。
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近くに咲いていたクリンソウ。
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近くに咲いていたシロバナノヘビイチゴ。
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バスで、白駒池入口の駐車場に行き、そこから白駒池まで往復しました。コメツガ、オオシラビソ、トウヒの針葉樹が苔むした溶岩台地の上に、生長し、原生林となっていました。苔だけは、みずみずしくきれいでした。
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コメツガの幼木。
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コメツガの樹皮。
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溶岩の上に根を張ったコメツガ。
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オオシラビソの樹皮。
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トウヒの樹皮。
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トウヒの枝葉。
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広葉樹で生き残っていたダケカンバの樹皮。
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朽ちた切り株に実生の幼木が育っていました。
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林床には、草の花が見られました。
ゴゼンタイバナ。
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ミツバオウレン。
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マイヅルソウ。
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コミヤマカタバミ。
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トンボソウ。
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樹木の花では、
コヨウラクツツジ。
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樹木の葉では、ハクサンシャクナゲ、ネコシデ、コミネカエデ、ナナカマドが見られましたが、省略します。
以上
by midori7614 | 2013-07-07 15:30 | 上信越のみどり
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