のん木草・みどり見て歩き

5月23日(木) 武蔵五日市の横沢入り

かわさき市民アカデミーみどり学受講生のサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、23日(木)に、武蔵五日市の横沢入りへ行ってきました。
この里山は、奥多摩山地と多摩川流域の丘陵部が接する位置にあり、三方を標高約 300mの山に囲まれ、南に開けた60haの谷間です。平成18年1月5日、東京都の「里山保全地域」の第1号指定地に指定されました。
武蔵野段丘の最奥部、五日市丘陵とそれに囲まれた盆地とからなる地域で、標高は約190m(谷戸部)~310m(丘陵部)の高さに位置しています。横沢入の里山を構成する谷戸部と丘陵部のうち、谷戸部(台地や丘陵地が湧水等の浸食によって刻み込まれた地形で谷や低地となっている部分)は、「草堂の入り」「宮田の入り」など、7つの谷戸から構成され、谷戸頭から水が湧出し、細流となって中央で1つの流れとなり、秋川に注いでいます。丘陵部は馬蹄形の配置をなし、古くから植林が行われていました。
現在、明るく開けた里山の景観を復元し保全していくため、里山を構成するコナラ林、スギ・ヒノキ林、水田・畑などの農地について、人の手を継続的に入れていく予定で、運営は、都民ボランティア、地域住民、農林業団体、あきる野市と都で構成する協議会を設置し、保全事業を進めています。

この見て歩きで見られた花を掲載しておきます。
ギョリュウ。
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ノイバラ。
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ガマズミ。
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ヤブデマリ。
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マルバウツギ。
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スイカズラ。
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ハコネウツギ。
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ゼニアオイ。
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ユキノシタ。
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以上
by midori7614 | 2013-05-25 18:57 | 関東のみどり
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