のん木草・みどり見て歩き

5月10日 足利フラワーパークのフジ以外の花

本日12日は、私もその賛同者に名前を連ねている「川崎・多摩美の山トラストの会」の読売ランド北口の多摩遊歩道周辺で行われた自然観察会に参加してきました。身近で見られる20ほどの花を観察し、ウグイスカグラとツルグミの赤い実も味わってきました。この写真は、これから整理して、明後日14日以降に、掲載させていただきます。

本日は、昨日に引き続き、足利フラワーパーク園内で見られたフジ以外の花を掲載してみます。

セイヨウシャクナゲ。
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花が横向きに咲く花で、花粉の媒介は蝶に依存しています。その関係で、蜜標識(ネクターガイド)が上方の花弁にあり、オシベやメシベの先端は上向きに曲がっています。
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オシベの葯(花粉袋)をアップ。豚の鼻の穴みたいに、丸い穴が開いていて、そこから花粉が出てきます。
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メシベもアップ。
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バラ。
萼片5枚が開いていました。花弁が八重化しても、萼片は原種の状態に近いようで、5枚のものが多いです。
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きれいに開花したバラ。
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クレマチス。花弁のように見えるのは萼片で、4枚、6枚、8枚と種類によって異なります。
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タイツリソウ。葉がボタンの葉ににていますが、ケマンソウ科コマクサ属です。
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ハクウンボク。
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ヒトツバタゴ。
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ベニバナトチノキ。ヨーロッパ産のマロニエ(セイヨウトチノキ)とアメリカ産のアカバナトチノキの交配品種。
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咲き始めは、黄色が目立つが、次第に赤色へ変化する。
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花弁が散った後のメシベの子房は、毛に覆われて膨らんでくる。この毛は熟すころには、トゲとなる。
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ヘメロカリス。日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)がヨーロッパなどに導入されて品種改良されてできた園芸品種を俗にヘメロカリスと呼ぶことが多い。広い意味では品種改良の元となった野生種も含みますので、品種がはっきりしない場合には、ヘメロカリスとしておきます。
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ルピナス。マメ科の花序で、垂れ下がらずに上方へ伸びるタイプ。
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オオデマリ。
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明日は、残り少しと足利フラワーパークを出た後に、行きました「みかも山」東口広場周辺で見られた花などを掲載します。
以上
by midori7614 | 2013-05-12 18:05 | 関東のみどり
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