のん木草・みどり見て歩き

7月27日 高尾山山頂付近の見て歩き

かわさき市民アカデミーのサークル「葉っぱ会」の見て歩き行事で、会員6名で、高尾山山頂付近の見て歩きをしてきました。8時30分京王線高尾山口駅に集合し、8時45分発のケーブルカーで上がり、山門のところから3号路を歩き、5号路を経て、紅葉台のお茶屋に11時30分に着きました。なめこ汁を注文し、ゆっくり1時間の昼食休憩を取りました。下界は猛暑ですが高尾山山頂付近はすごしやすい温度でした。13時から高尾ビジターセンター主催の50分ガイドウオークに参加し、薬王院を経て、ケーブルカーで下山しました。ケーブル下のお蕎麦屋さんで、生ビールなどで反省会を行い、帰路につきました。

セッコク、シャクナゲ、ブナ、イヌブナ、メグスリノキ、モミ、ツガ、キジョランの葉や、ヤマユリ、タマアジサイ、ナツノタムラソウなどの花を観察しました。

本日のブログには、ヤマユリ、タマアジサイの花だけを掲載します。

ヤマユリ。
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花1個をアップ。
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オシベ6本、メシベ1本(実は3本が合着)をアップ。
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タマアジサイの花は、玉のような蕾が裂けるように開花し、淡紫色の小さな両性花の周りに、花弁4枚の白色の装飾花が縁どります。
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タマアジサイの開花は、1株の花が一斉に開花するのではなく、大きくなった蕾から順番に開花するので、同じ株でもいろいろな状態のつぼみから花の様子が見られます。
苞に包まれた球形の蕾。
タマアジサイの名は、蕾がしっかりした苞(ほう・苞葉)に包まれ、大きなまん丸い形になることによります。
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苞と苞との隙間から紫色の両性花のつぼみが顔を出してきます。
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更に、苞の隙間が広がり、かなり出てきました。白い装飾花の萼片も開き始めています。P1370083
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かなり両性花のつぼみが出てきましたが、落ちないで残っている苞も4枚見えます。P1370081
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小さな両性花、装飾花も開花し始めて、オシベが見えます。左側には、これから開花しようとする球形の苞が見えます。
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以上
by midori7614 | 2012-07-31 16:33 | 関東のみどり
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