のん木草・みどり見て歩き

7月18日 府中郷土の森・修景池のハス(蓮)

梅雨明けと同時に猛暑でしたが、19日夕方から雨降りで、涼しくなり、疲れ気味の身体もほっと一息ついております。日中外出続きの日が3日連続しましたが、本日、久しぶりに、写真の整理をしています。

7月18日に、かわさき市民アカデミーのサークル「みどり会」の見て歩き行事で、府中市郷土の森の修景池に植栽されているハスを観察してきました。帰りに、サントリービール工場を見学し、ビールを試飲して、サントリーのバスで、分倍河原駅へ送ってもらって、暑さに負けずに、無事帰宅しました。

府中市郷土の森の修景池のほとりには、昭和20年に府中市へ転居し、生涯を蓮の研究に傾けた大賀博士の銅像が建っています。大賀博士が研究されたハスを、この池で植栽し、保存しているようです。
つきましては、大賀ハスについて、最初に少し記載しておきましょう。
昭和26年、千葉県にある東京大学検見川厚生農場内にあった落合遺跡で、丸木舟の木片が見つかり、アメリカ、シカゴ大学の研究室の検査の結果、2000年以上も昔のものと判明。それと同じ地層から発掘された3粒のハスの種の内、一粒が大賀博士により奇跡的に発芽、翌年開花したことから、大賀ハスと名づけられました。花の直径が25センチにもなる大輪のハスで、この古代ハスを始め約27種類もの花蓮が保存されています。ハスの開花は7月中旬~8月中旬とのことですので、これから見に行かれるのも良いとお勧めします。

ハスの観察については、後日、掲載させていただくことにし、取り敢えず、撮影してきたハスの花などの写真だけを掲載させていただきます。

ハスの花が沢山見られました。
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大賀蓮。
つぼみ。
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開花。
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開花して3~4日目と思われる花。
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花弁が散った後の花托(メシベ)と垂れ下がり始めたオシベ。
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他に、品種名がついていたハスの花を掲載しておきます。どれも良く似ていて、違いが判りにくいですね。品種名は覚える必要はないと考えていますが、掲示されていましたので、一応ご紹介だけしておきます。
原始蓮。
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毎葉蓮。
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金輪蓮。
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瑞光蓮。
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舞妃蓮。
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知里の曙。
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白万々。
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廬山白蓮。
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ネール蓮。
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美中心。
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嘉祥蓮。
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紅舞妃。
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また、明日早朝から、2泊3日で、木曽の赤沢自然休養林へ行ってきますので、またまた、ブログをお休みします。
以上
by midori7614 | 2012-07-21 20:49 | 身近なみどり
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