のん木草・みどり見て歩き

1月27日小石川植物園・その1

1月27日に、小石川植物園で、かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱ野外授業がありました。講師は石井誠治先生です。
晴天でしたが、寒い1日でした。野外授業で説明を受けました樹木について撮影してきましたので、みどり学Ⅱ受講生の復習の参考になればと思い、3回に分けて、掲載します。

その1(1回目)は、裸子植物に着目して、ソテツ、イチョウ、シュロ、モクマオウ、ナンヨウスギの仲間、ユサンなどを掲載します。

樹木名と写真を見ながら、石井先生の説明を思いだしてみましょう。

精子発見第2番目のソテツ。左側が雄株、右側が雌株。
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雌株の種子が見られる箇所。
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種子の部分をアップ。
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雄株の花粉を飛ばした跡。
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ソテツの地上の成長点(木の先端)。
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成長点のアップ。
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精子発見第1番目で、ソテツよりも著名なイチョウ(雌木)。
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イチョウの枝先。長枝と短枝を確認できます。
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イチョウのたらちね(垂れる乳根)。気根の一種と言われたことがあったが、最近は枝の突然変異との説が有力とのこと。
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ヤシ科のシュロ属。
ワジュロ。葉先が垂れる。
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トウジュロ。葉先が真っ直ぐで垂れない。
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チャボトウジュロ。トウジュロより小さい。
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モクマオウの樹形。
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モクマオウの枝先。葉と実が見られる。
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ナンヨウスギの仲間の樹形。
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ナンヨウスギの枝先。葉が見られる。
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ユサンの幹肌(樹皮)。
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ユサンの葉。
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ラクウショウ(ヌマスギ)の実のカラ。
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本日はここまでとし、明日はスズカケノキ、ユリノキなどを掲載してみたいと思っています。

以上
by midori7614 | 2012-01-28 16:37 | 関東のみどり
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