のん木草・みどり見て歩き

似て非なるサザンカとツバキ

昨日のサザンカに引き続き、サザンカとツバキの「似て非なる点」に着目しながら、撮った写真を紹介させていただきます。

平らに開くサザンカ。
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半開きのツバキ。
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オシベの花糸がバラバラのサザンカ。
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オシベの花糸の下半分は花糸どおし癒着・合着しているツバキ。
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サザンカのオシベ、メシベの基部には蜜があふれる。
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ツバキも同じようにオシベ、メシベの基部には蜜があふれる。
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サザンカの散り残り。花びらが散った直後にはオシベが付いている。
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しばらくすると、オシベも落ちてメシベだけとなる。
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ツバキの散り残り。緑色の咢とメシベだけとなる。
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サザンカの木の下。
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ツバキの木の下。
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他に、葉についての違いがあります。サザンカの葉の基部は有毛で、ツバキの葉の基部は無毛です。
また、サザンカの葉の先端は凹むのに対し、ツバキの葉の先端は尖ります。40倍で撮影した写真がありますが、このブログには残念ながら写真は掲載不能でした。
パワーポイントには掲載できましたので、みどり学Ⅱワークショップの受講生の方には、教室でお見せする予定とします。

本日は、ここまでとします。
明日は、かわさき市民アカデミーのサークル「葉っぱ会」の見て歩き行事で、多摩動物園へ出掛けます。ブログは1日お休みします。
明後日以降に、サザンカの園芸品種獅子吼咲きの「赤蓑」について、掲載したいと思います。
以上
by midori7614 | 2012-01-22 17:02 | 身近なみどり
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