のん木草・みどり見て歩き

ぐんまフラワーパークのアザレア

3月4日、かわさき市民アカデミーみどり学Ⅱワークショップの野外授業で、バス1台で、群馬県前橋の赤城山南麓にある「ぐんまフラワーパーク」に、アザレアを見に行って来ました。

アザレアとは、中国原産のタイワンヤマツツジや日本原産のリュウキュウツツジ、サツキなどを使って、ベルギーを中心にヨーロッパで育成された鉢物用ツツジです。温室での促成栽培を前提に育成され、常緑の葉を持ち、大輪の明るい花を咲かせることから観賞価値の高いものです。
アザレアの名称は、本来ツツジ属の中で、シャクナゲ類に対して、ツツジ類を総称して呼びます。わが国には明治の中期に導入されましたが、その頃から「アザレア」と呼んできたため、日本ではアザレアといえば、この鉢物用ツツジのことをさします。品種改良が盛んに行われたベルギーにちなみ、ベルジアンアザレアとも呼ばれています。
樹高190cmの世界で最も大きなアザレア、樹齢90年の世界で最も長寿のアザレアを初めとして、ぐんまフラワーパークのアザレアコレクションは世界的にも貴重なコレクションだそうです。このコレクションはアザレアに惚れ込んで生涯を過ごした、故野口寅雄氏のコレクションをここが引き継いだものだそうです。

アザレア展示室の様子。
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個々の鉢植えのアザレア。
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花のアップ。
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他に見られた花。
マンサク。
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マンサクの花のアップ。
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外来の園芸品種。赤い花のマンサク。
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ベニバナトキワマンサク。
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以上
by midori7614 | 2011-03-09 09:42 | 関東のみどり
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