のん木草・みどり見て歩き

湘南・鷹取山

毎日が日曜日で、過ごしていましたが、最近は、日曜日だけが家で過ごせる日となっており、ようやく1週間分の写真を整理しています。

2月3日、私が今年度会長を引き受けています小さな山の会の2月定例山行で、大磯にある鷹取山を、会員10名で歩いてきました。

鷹取山頂上にある鷹取神社の境内(約1ha)にある樹木は、鎮守の森として、昔から守られてきましたので、本来の自然植生が残されている貴重な、神奈川県指定天然記念物の森となっています。

タブノキが優先する森で、スダジイ、カゴノキ、ヤブニッケイ、モチノキ、シロダモなどの暖温帯に見られる常緑広葉樹主体の森でした。神奈川県太平洋側に、暖温帯の植生が見られるのは、黒潮が北上してくれているお蔭です。
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常緑広葉樹の林冠のギャップには、落葉樹のカラスザンショウが枝を展開していました。
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今回は、次のコースで行きました。
平塚駅北口9:15発⇒(バス30分)⇒9:40~45生沢(20m)・・・鷹取山(219m)・・日之宮山・・霧降の滝・・吉沢の池・・霧降の滝・・松岩寺・・松岩寺バス停14:10⇒(バス25分)⇒平塚駅北口

今回は、残念ながら、花や実の写真を撮影できませんでした。
以上
by midori7614 | 2011-02-06 15:37 | 関東のみどり
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