のん木草・みどり見て歩き

高尾山のキジョラン

6日~7日も、気温が下がり寒いですが、空は快晴の青空が続いています。私は、青空には弱いので、6日は神代植物公園へ、7日は東高根森林公園と生田緑地へ出かけてしまいました。明日は、日中に用事を引き受けて、出かけられないので、3日連続の見て歩きになってしまいました。
昨日の写真整理はこれからになりますので、5日に高尾山で撮影してきました写真を掲載させていただきます。

キジョランの葉と種子。
キジョランについて、まず説明しておきましょう。
ガガイモ科のキジョランは漢字で「鬼女蘭」と表されています。この名前は、この白い毛が鬼女の白髪を連想させることに由来するとのことです。暖地に生える常緑の多年生つる植物です。蝶のアサギマダラの食草としてよく知られている葉は対生し,厚くしっかりとしていて,濃いつやのある緑色をしています。大きさは10cm前後です。8~9月に,葉のわきから枝を分けてその先に複数の丸い花を咲かせます。果実が特徴的で,楕円形をしており,13cm~15cmほどと大きくて,中から名前のもととなっている,白い長い毛のついた種子がたくさん出て、風に吹かれて飛び散ります。白い毛の下にあるコーヒー豆のようなものが種子です。残念ながら、果実と風に吹かれている種子の光景は、見ることが出来ませんでした。
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上から見たキジョランの種子。
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ひっくり返って着地しているキジョランの種子。
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ミヤマシキミの果実。
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ナンテンの果実。
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紅梅の花。
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高尾山から眺められた山なみ。
富士山。
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丹沢山山系。
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南アルプスの白い頂。
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なお、明日から、神代植物公園で見られた花を掲載する予定です。
以上
by midori7614 | 2011-01-07 18:08 | 関東のみどり
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