のん木草・みどり見て歩き

ヒマワリいろいろ。

本日は、午後から、息子家族4名が来て、更に、娘家族4名が戻ってきて、夕食を一緒に食べることになっています。出かけたいところでしたが、部屋の片づけや夕食の買い物などで、出かけるのを断念し、忙しくなる前にブログを作成しました。

今日のブログには、「夏の花・ヒマワリ」を掲載させていただきます。

8月4日、増富の湯から、山梨峡北バスに乗り、韮崎駅に向かう途中で、明野のヒマワリを車窓から眺めてきました。最近は、山梨の明野に限らず、神奈川の座間でもヒマワリを沢山植えて、観光の目玉にしていますね。
だだっ広いひまわり畑一面の花でした。それも、みんな一方向を向いているのが微笑ましいです。(車窓からの写真が上手に撮れませんでしたので、この写真は他の方の写真を借用させていただきました。)
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和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。
なお、中公新書「ヒマワリはなぜ東を向くか」(副題:植物の不思議な生活)瀧本 敦著にこのことも書かれていますので、紹介しておきます。

我が家のまわりでも見られました普通のヒマワリの顔。
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大きな一つの花のように見えるが頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって一つの花の形を作っている。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらがない花を筒状花と区別して呼ぶ。

筒状花の大部分はまだつぼみの若いヒマワリ。
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筒状花がほとんど開花したヒマワリ。
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筒状花をアップして見ました。
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半分、顔を隠しているヒマワリ。周りの舌状花の下半分が成長遅れしているようです。
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中心の筒状花の一部が舌状花になろうとしている顔。
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中心の筒状花がほとんど全部舌状花に変わって、八重咲きのヒマワリみたいな顔。
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ついでに、ヒマワリについて、調べたことを、ご参考に記載しておきます。

ヒマワリ(向日葵)はキク科の一年草である。種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉として観賞するために広く栽培されている。
原産地は北アメリカ。高さ2mくらいまで生長し、夏にかなり大きな黄色の花を咲かせる。
種は絞ってひまわり油として利用される。ヒマワリ油には不飽和脂肪酸が多く含まれる。また、煎って食用とすることができる。また、ペット(ハムスター、小鳥など)の餌に利用される。
近年はデイーゼルエンジン用燃料(バイオディーゼル)として利用する研究も進められているそうです。
以上
by midori7614 | 2010-08-08 13:52 | 関東のみどり
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