のん木草・みどり見て歩き

マヤラン(摩耶蘭)

マヤランの花が、長尾の里で咲いたとの情報が入り、本日午前中に、見てきました。ほとんどがつぼみでしたが、一輪だけ咲いていました。見やすいところに咲いているのは、ここよりは神代植物公園の方がお勧めです。

今日のブログには、マヤランだけを掲載します。

マヤラン。ラン科 シュンラン属。
和名 はこの種が初めて発見された 神戸市 の摩耶山にちなむ。 関東 から 九州 までの 常緑広葉樹林 や古い二次林に生える 腐生植物 である。腐生植物とは種子植物の内で、植物体に光合成で自活する能力がなく、菌類と共生して栄養素を得て生活するものを指して呼ぶ。
根茎は長く地中を這い分枝する。緑色の茎を10-30cm伸ばすが、緑葉はなく、茎の下部に鱗片葉が数個つく。7-10月に茎頂に1個から数個の花をつける。花は萼片、側花弁ともに長さ2cm、幅1cm弱、ともに白色。萼片の中央部には赤い筋があり、側花弁は周辺部を除き赤い模様がある。
茎は葉緑素をもつ。この花茎の緑色は、受粉して果実が生長するにつれて濃くなる傾向がある。
レッドリストに絶滅危惧II類として記載されている。減少の主要因は森林伐採・園芸採取である。しかし菌類に寄生して生活する菌従属栄養植物であるため、株だけを採取したところで栽培はできない。
ただし無菌的な種子発芽と培養には成功しており、培養瓶内で種子の発芽から開花にまで至っている。同じ果実から得られた種子でも生育にかなりのばらつきがあるが、早い個体は3年足らずで根茎を20cm以上伸ばし開花する。

つぼみ。
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花の表面から。
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花の裏側から。
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花をアップ。
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以上
根茎(こんけい)・水平方向に伸びた地下茎が肥大化
by midori7614 | 2010-07-07 17:23 | 身近なみどり
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