のん木草・みどり見て歩き

タシロラン(田代蘭)

本日は、雨が降らないうちに、見て歩きをしておこうと、午前中に、長尾の里から東高根森林公園へ行き、昼から、目黒の自然教育園へ行ってきました。夕方に雨が降り始める頃に、帰宅しました。帰宅後、買い物に出かけてしまいましたので、ブログ掲載が遅くなりました。

今日のブログには、本日見てきました中で、丁度見ごろを迎えていました絶滅危惧種であり、東高根森林公園の貴重植物である「タシロラン」だけを、取り敢えず掲載します。
今後、1週間ぐらいが見ごろだと思いますので、ご興味・ご関心のある方へ、ご覧になられることをお勧めします。

タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属
常緑樹林内に生える葉緑素を持たない腐生植物のラン。全体が白黄色を帯びる。
常緑樹林の暗い林床に成育し、光合成をしない無葉の腐生ランで、葉緑素を持たないので、全体が白黄色を帯びています。地下部は菌根となり、植物として特異な生き方をしていますが、その詳細は未だ解明されていないとの事です。。

タシロラン(田代蘭)の名は,発見者の田代善太郎氏に因んで,牧野富太郎博士により命名されました。
花期は6~7月で,関東地方南部以西の良く保存された森の,落ち葉が堆積して腐葉土に近い状態の日陰の場所からごく稀に生える。タシロランが生えることは,豊かな自然に恵まれていることの証でもあり,東高根森林公園でも、いつまでもこのランが見られるよう,大切にしたいものですね。
このランが非常に貴重なランであることを知り,そう思ってこのランを改めて眺めると,地味な腐生植物のランですが、森の妖精のような神秘的な花に見えてくるから不思議ですね。

花茎が立ち上がり、つぼみから開花し始めるタシロラン。
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2本並んだタシロラン。
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3本並んだタシロラン。
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沢山見られるタシロラン。
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花だけを少しアップしてみました。
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以上
by midori7614 | 2010-07-03 20:07 | 身近なみどり
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