のん木草・みどり見て歩き

天神島臨海自然教育園

本日は、天気予報が良い方にハズレテ、梅雨の晴れ間になりました。良いお天気につられて、家を出たものの、蒸し暑さに身体が付いていかない感じでした。昨夜、サッカーの日本~パラグアイ戦を見てしまった寝不足の影響が出たかなと思い、早めに帰宅しました。

6月26日に、かわさき市民アカデミーみどり学のサークル「みどり会」の見て歩き行事の下見で、天神島臨海自然教育園とその周辺の佐島に行ってきました。

ここには、相模湾に面した佐島さじま港の西端に周囲約1kmの天神島とその沖200mほどに笠島があります。 砂浜、岩場、塩沼地などその地形環境が多様で、学術上貴重な海浜動植物が多数認められ、周辺水域を含む約54万m2が県指定天然記念物となっています。

スカシユリ。
岩場や崖に生えるユリ科の多年草で、花は上を向いて開きます。 花びらのつけねが細く、互いに重ならないので"透かし百合"。 花の色はオレンジで、斑点がある。 葉は槍の穂型で厚く光沢がある。 
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ハマダイコン。
あぶらな科の1~2年草、地中海原産。中国・朝鮮半島経由で日本にもたらされた栽培品種の野生化したものという、肥料をやって栽培すると大根にもどるといわれている。種子は軽く丈夫な鞘に包まれているため海水に浮くことができる。海水に流され、風に運ばれて各地の海岸に広がった。
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ハマヒルガオ。
ひるがお科の多年草、海岸の砂地に多く生える。強い地下茎を砂中に長くはる、葉は丸くてつやがあり、厚い。5月ごろから淡紅色の花をつける。
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ミヤコグサ。
まめ科の多年草、京都周辺に多く見られたのでこの名がある。日本全土に分布、春から夏にかけて鮮紅色の花をつける。島の南西部の岩場のくぼみに群生する。
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タイトゴメ。ベンケイソウ科。
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テリハノイバラ。
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ハマウド。
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ネズミモチ。
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ホンコンカポック。
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アカメガシワ雌花。
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アカメガシワ雄花。
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イヌビワの若い実。
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トベラの若い実。
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ミツバアケビの若い実。
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鎮守の森のアカガシの巨木。
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ミスジマイマイ。
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トンビだと思いますが・・・・
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なお、本番は7月16日で、その頃には、ハマユウやハマボウの花が咲いていると思われます。その時は、良いお天気になって欲しいですね。
以上
by midori7614 | 2010-06-30 15:21 | 関東のみどり
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