のん木草・みどり見て歩き

球根ベゴニア

本日は、私が施主となり、親の13回忌の法事を、菩提寺の祐天寺で行いました。良いお天気に恵まれ、ご足労いただきましたご出席者に、大きな迷惑をかけずに済み、ほっとして、帰ってきました。帰りに、息子家族も我が家に戻ってきましたので、お正月の賑やかさが、また戻ってきました。

さて、今日のブログには、神代植物公園大温室で、いつもきれいに咲いている球根ベゴニアを掲載してみます。

ベゴニアは、シュウカイドウ科ベゴニア属の植物の総称です。
 2000種余りの原種と、15000を超える交配種があるといわれています。原種は、オーストラリアを除く世界中の熱帯や亜熱帯に分布し、特にメキシコからブラジルにかけての中南米、中国南部から東南アジアにかけての地域に、多くの種が分布しています。
 様々な環境に適応して分布することから、非常に変化に富んだ一属となっています。共通する特徴は、左右非対称の葉を持つこと、雌雄異花であることです。

球根ベゴニアはベゴニアの一種で、ペルー、ボリビアなどのアンデス山脈高山帯に分布する植物の交配種である。半耐寒性で暑さにきわめて弱い多年生植物で、フランス・イギリス・ドイツなどでは、家庭用の観賞植物として種子や球根が売られている。日本では、専用の温室がないと栽培は難しい。
直径3~4cmの不整形の塊茎をもち、茎は、草丈20~30cmで直立するものと、ペンデュラとよばれるしだれ状の物とがある。茎・葉共に多汁質で無毛、葉は、ベゴニア属特有な長さ10cmくらいのいびつな腎臓形で、光沢がある。花は、現在の品種は、ほとんどがノン・ストップ形と呼ばれる、日照に関わりなく咲く系統のため、適温であれば初夏から秋まで咲き続ける。花は小輪から大輪まであるが、大輪のものは花径15cmくらいになり、花の豪華さは、洋蘭やボタンに勝るとも劣らないほどである。花色も豊富で、赤・朱色・黄色・ピンク・白・赤紫などと絞りや覆輪のものもある。

陳列光景。
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ふくりんの花。
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ピンクの小花。
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赤色。
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黄色。
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白色。
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サーモンピンク。
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ピンク。
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以上
by midori7614 | 2010-01-09 16:48 | 関東のみどり
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