のん木草・みどり見て歩き

神代植物公園のぼたん展

昨日5日、今年初めての見て歩きに、川崎市緑化センターと神代植物公園に行ってきました。
神代植物公園では、17日までの「ぼたん展」が正門近くの特設展示場で行われています。上野や鎌倉に冬牡丹や寒牡丹を見に行かれるのも良いでしょうが、手っ取り早く、花をご覧になられるならば、神代植物公園展示場の花もきれいです。
品種名をご参考に記載しましたが、覚える必要はないでしょう。それよりも、冬に咲くボタンについて、次のミニ知識を覚えておきましょう。
牡丹は中国で最も美しい花と言われ非常に多くの園芸品種が作られ日本でも古くから栽培されている植物です。
冬牡丹は春咲きの牡丹をいわば人工的に手を加えて栽培したものです。
寒牡丹は二季咲きの牡丹で春の芽を摘み秋に出た芽を育て冬に咲かせるものを言います。
冬牡丹には春牡丹と同じく緑の葉がつきますが寒牡丹には緑色の葉が出ません。

特設展示場風景。
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ぼたんの花。
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島大臣。
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天衣。
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連鶴。
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花遊。
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ハイヌーン。
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芳紀。
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雪囲いのぼたん。
寒さを菰被りの囲いで保護して、風情をかもしだしています。
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深大寺門外の雪囲いのぼたん。
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なお、植物会館展示室では、11日まで「おもと展」が行われています。こちらは、かなりマニアックな方でないとご興味がなかろうと思いますが、お知らせだけしておきます。

いろいろなおもと。
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おもとの赤い実。
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以上
by midori7614 | 2010-01-06 09:30 | 関東のみどり
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