のん木草・みどり見て歩き

高尾山のキジョラン

本日、みどり会・葉っぱ会の合同企画行事で、仲間12名で、高尾山へシモバシラの氷結現象とキジョランの種子を見に行ってきました。

穏やかな、暖かな日となりましたので、陽だまり山行のようで、残念ながら、シモバシラの氷結現象は見ることが出来ませんでした。
キジョランの種子は、計画通り、しっかり見ることが出来て、半分満足して、帰ってきました。
キジョランについて、まず説明しておきます。
ガガイモ科のキジョランは漢字で「鬼女蘭」と表される。和名はこの白い毛が鬼女の白髪を連想させることに由来するようだ。暖地に生える常緑の多年生つる植物。アサギマダラの食草としてよく知られている葉は対生し,厚くしっかりとしていて,濃いつやのある緑色をしている。大きさは10cm前後。8~9月,葉のわきから枝を分けてその先に複数の丸い花を咲かせる。実が特徴的で,楕円形をしており,13cm~15cmほどで,中から名前のもととなっている,白い長い毛のついた種子がたくさん出てくる。白い毛の下にあるコーヒー豆のようなものが種である。

地面に舞い落ちていたキジョランの種子。
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緑の葉の上に舞い落ちていたキジョランの種子。
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種子を上にして、ひっくり返っているキジョランの種子。
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なお、残念ながら、見ることが出来ませんでしたシモバシラの氷結現象については、今年1月の高尾山のシモバシラと今月22日の我が家のシモバシラを、参考に掲載します。

1月に高尾山で見たシモバシラの氷結現象。
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12月22日朝に、我が家で見られましたシモバシラの氷結現象。
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以上
by midori7614 | 2009-12-25 18:30 | 関東のみどり
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