のん木草・みどり見て歩き

新宿御苑・みどり観察会

11月4日、かわさき市民アカデミー学園祭のみどり学Ⅱ主催の野外観察会が新宿御苑で行われました。講師は石井先生で、スズカケノキ、ハンカチノキ、ヒマラヤシーダ、レバノンシーダ、ヌマスギ(ラクウショウ)、アケボノスギ(メタセコイア)、ガマ、ツバキ、菊、タギョウショウ、タイワンスギ、シナユリノキ、ジュウガツザクラなどの説明を受けました。
その時に撮影しました写真を、その時の復習にお役に立てばと思い、掲載します。但し、先生の説明は、記載しませんので、参加された方は、思い出してみて下さい。

スズカケノキの集合果。
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スズカケノキの葉柄内芽。
冬芽が葉柄の内側に保護されています。左が葉柄の内側で膨らんでいます。右が葉柄が取れて、芽が見えます。
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ハンカチノキの果実。
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ヒマラヤシーダの雄花序。
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ヒマラヤシーダ(左側)とレバノンシーダ(右側)の葉の違い。
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ヌマスギ(ラクウショウ)の呼吸気根。
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ヌマスギの球果。
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ヌマスギ(左側)とメタセコイア(右側)の葉の違い。
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ガマの穂。
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ヒメガマの穂。
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松と鶴ならぬサギと亀。このサギについて、あだっちゃんに教えてもらいました。コサギでなくて、ダイサギだそうです。
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返り咲きのザイフリボクの花。
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シナユリノキの黄葉。
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ジュウガツザクラ。
秋に咲く桜には、この十月桜以外にも、子福桜、冬桜、不断桜などがあります。
十月桜の花が咲くのは、10月~12月と4月上旬の年2回ですが、冬の間も、断続的に小さな花が咲いています。
花序は3~5個が散形状に咲いて、白色のものが多いですが、淡紅色、濃紅色などもあります。花弁は10~16個で、線状長楕円形。冬に咲く花は小型で、春に咲く花はやや大きいようです。
身近では、新宿御苑以外にも、こどもの国、金沢自然公園、神代植物公園、武蔵小杉の二ケ領用水沿い、柿生の浄慶寺などで見られます。
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以上
by midori7614 | 2009-11-08 18:05 | 関東のみどり
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