のん木草・みどり見て歩き

鎌倉・東慶寺の6月の花

明日の天気予報が雨ですので、本日は、思い切って、アジサイを市の花にしている相模原市の3公園(相模原北公園、相模原麻溝公園、相模原公園)を見て歩きしてきました。いつものとおり、この写真は明日以降に整理してから、ブログに掲載します。

本日のブログには、一昨日8日に、かわさき市民アカデミー02~03みどり学修了生のサークル「みどり会」の見て歩き行事で、見てきました東慶寺の花を掲載します。

今回のお目当ては、イワタバコ、イワガラミ、アジサイでした。

イワタバコ(岩煙草)。イワタバコ科。
岩壁に生え、葉がタバコの葉に似ていることから、この名前があります。岩壁は乾燥しやすく水の確保が難しい所が多いのですが、岩の隙間からにじみ流れ出る水分のあるような場所では、イワタバコのような岩隙植物が水筋に沿って、縦に群落を形成する。葉は根際につき、翼のある長さ3~10cmの葉柄があり、楕円状卵形で長さ10~30cm、不ぞろいの鋸歯があります。葉の間から長さ6~12cmの花茎を1~2個だし、頂に2~3個の花を付ける散形花序となっています。花冠は皿状に開き、直径1.5cmほど、先は5~6裂しています。下部は短い筒となり、黄橙色の斑紋があります。オシベは5個で、メシベの花柱を取り囲みます。メシベの花柱は糸状で、柱頭は球状にふくらんでいます。
こんな環境の悪い岩壁で、毎年、健気に花を咲かせるイワタバコの生き残りにかける執念には、驚きながら、観賞してきました。
e0145782_18194726.jpg

e0145782_1820467.jpg

e0145782_18202234.jpg

e0145782_18203746.jpg

e0145782_18205879.jpg

イワガラミ(岩絡み)。ユキノシタ科。
山地に生えるつる性落葉樹。茎や枝から気根を出して岩や木に這い登る。枝先に白い装飾花が目立つ花序をつける。装飾花は1個の萼片が大きく花弁状になっている。両性花は中央に、小さく、多数集って付く。
e0145782_18214072.jpg

e0145782_18215854.jpg

e0145782_18221624.jpg

アジサイ。ユキノシタ科。
東慶寺には名札は付いておりませんので、品種名は、私が推測した名前です。もし、誤りがありましたら、ごめんなさい。

シチダンカ。
e0145782_18225610.jpg

装飾花が八重のヤマアジサイ。
e0145782_18242312.jpg

クレナイヤマアジサイ。
e0145782_18244937.jpg

ヤマアジサイ(虹または大虹)の仲間と思われるアジサイ。
e0145782_18251873.jpg

クロヒメアジサイと思われるアジサイ。
e0145782_18253948.jpg

ベニガクアジサイ。
e0145782_1826349.jpg

カシワバアジサイ。
e0145782_18265039.jpg

ブルーの手鞠状のアジサイ。
e0145782_18271161.jpg

白花のシモツケ。バラ科。
e0145782_18295789.jpg

スイレン。
e0145782_18301688.jpg

コウホネ。
e0145782_18303820.jpg

ハナショウブ。
e0145782_18305853.jpg

以上
by midori7614 | 2009-06-10 18:32 | 関東のみどり
<< 鎌倉・明月院の花 高尾山の6月の花 >>