のん木草・みどり見て歩き

7月25日 入笠山植物観察会。

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の通算25回目のバスハイクで、入笠山へ行ってきました。例年ですと、梅雨明けしている時期ですが、今年は、九州から東海までは、1週間前の18日に梅雨明け宣言がされましたが、関東甲信越はぐずついた雨降りの多い天気が続いています。25日の天気予報は、午前中はくもり、午後から時々雨でした。計画通りに出発し、中央道を進むと、晴れ間が見られる状況で、10時過ぎに、現地富士見リゾートのゴンドラ山麓駅に着きました。当初計画通りに、ゴンドラに乗車し、1780mの山頂駅へ移動し、植物観察の見て歩きを実施しました。午後1時過ぎに、小雨が降りましたが、すぐに止み、衣類が雨に濡れてしまうようなことにならずに、計画通りに、見て歩きをし、2時半にゴンドラ山頂駅近くの売店で、ソフトクリーム休憩をしてから、下山し、ゴンドラ山麓駅駐車場を3時半前にバスに乗車して帰ってきました。結果としては、植物観察には絶好の曇り空のお天気に恵まれ、熱中症にならずに、大変助かりました。

まず、バス運行行程は次の通りでした。
谷保駅7:50→国立府中IC→(中央道)→談合坂SA(休憩)→(中央道)→八ヶ岳PA(弁当積み込み)→諏訪南IC→(7分)→入笠山富士見パノラマリゾート・山麓駅→(ゴンドラ)→入笠湿原、御所平の花畑、山野草公園で観察と昼食→ゴンドラ山頂駅→(ゴンドラ)→山麓駅→諏訪南IC→(中央道)→釈迦堂PA→(中央道)→国立府中IC→17:45谷保駅

次に、入笠山の見て歩きコースは次に通りでした。
ゴンドラ山頂駅10:45→入笠湿原(植物観察)→11:45山彦荘前ベンチ(昼食、トイレ)12:25→御所平のお花畑(植物観察)→マナスル山荘前(休憩、トイレ)→山彦荘前→入笠湿原→(樹木観察)→入笠すずらん山野草公園(植物観察)→14:30ゴンドラ山頂駅14:45→(ゴンドラ)→15:15ゴンドラ山麓駅バス駐車場。

いつもの通り、この時期にしか見られない植物の特徴に着目して、観察会を行いました。この時期は、沢山の花を見ることができました。観察会の講師は今回7回目で、従来より会員からの評判の良いN先生でした。随所で立ち止まって、懇切丁寧なわかり易い説明をしていただきました。参加者はよくご理解いただいたことと思いますが、更に、ご参考になればと願い、今回見られた植物を、私なりに簡単に説明しながら掲載します。掲載順序は、撮影できた時間順にしましたので、参加者は記憶の新しいうちに、復習していただけら、ありがたいと思います。

ゴンドラ山頂駅→入笠湿原の木道階段の入口までの間で見られた植物。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。
枝の先端に短い花穂をつける。花冠は紅紫色の唇形で、上唇はわずかに2裂して直立し、下唇は3裂して開出する。萼は筒状鐘形の唇形となる。オシベは4本。
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小花をアップすると
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ノコギリソウ(鋸草)。 キク科ノコギリソウ属。
葉は掌状に中-深裂し、裂片には鋭い鋸歯がある。花期は7-9月。頭花は密な散房花序をつくる。花は5-7個で、長さ3.5-4.5mmある。
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花をアップすると
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エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子) ナデシコ科ナデシコ属。
茎頂に直径5センチ前後の淡紅色の花を数個つける。花弁は5個あり、扇状で、先は細かく裂ける。舷部の基部にはひげ状の毛がある。萼筒の基部に苞が2対あり、長さは2.5センチ前後、先は尾状に伸びる。
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ニッコウキスゲ(日光黄菅)。ススキノキ科キスゲ亜科の多年草。
原・湿原を代表する花で、群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。 高さは50cm〜80cm。花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。花びらは6枚。朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。
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7392(2) ヤマホタルブクロ(山蛍袋)。 キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
茎に垂れ下がるようにして円筒形をした薄い紅紫色の花をところどころにつける。
花の長さは4~5センチで、先が浅く5つに切れ込む。
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7391(2) ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。 キク科フジバカマ属の多年草。
キク科の花らしく筒状花が集まって咲く。筒状花の先は5つに裂け、糸のような花柱(メシベ)が突き出す。
四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)は名の通り4枚の葉が輪生する。ただし葉の数は3枚だったり5枚だったりする。葉の形は細長い楕円形である。
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花をアップすると
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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。 キジカクシ科ギボウシ属の多年草。
漏斗型の白色または淡紫色の花をやや下向きにつける。花軸につく蕾が下部から上部へと開花していく。
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花をアップすると
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エゾノカワラマツバ(蝦夷の河原松葉) アカネ科 ヤエムグラ属。
松葉のような葉は8~10個輪生し、線形で長さ2~3cm、幅1.5~3mmで、先は尖る。 花は茎の先や上部の葉腋に円錐状につく。花冠は黄色で、径2mm、先は4裂し平開する。 
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花をアップすると
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オトコエシ(男郎花)。 オミナエシ科オミナエシ属の多年草。
花序は集散花序で、多数の花を含む。そのような花序を散房状に付ける。花冠は先端が5つに裂け、径4mm。オミナエシに姿形は似ているが、花の色は白く、姿は遙かに逞しい。
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花をアップすると
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クサボタン(草牡丹) キンポウゲ科センニンソウ属の半低木。
茎の先端や葉腋から集散状の花序を出し、淡紫色の花を多数つけ、しばしば円錐状になる。細い鐘状になる4枚の花弁に見えるのは萼片で、花弁はない。萼片は長さ1.2-2cmで、基部は筒状になり、先端は反り返る。萼片の外面は白い短毛が密生する。
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花をアップすると
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オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属。
茎上部で枝を出し、まばらな総状花序をつけ、花序枝の先はしばしば2又分岐し、初め巻いているが、後に長く伸びて斜上する。花冠は淡青紫色~青色、直径4~5㎜とやや小さく、5裂する。雄しべ5個。雌しべ1個。
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ヒカゲノカズラ(日陰鬘、日陰蔓)。 ヒカゲノカズラ植物門の代表的な植物
茎には主茎と側枝の区別がある。主茎は細長くて硬く、匍匐茎となって二又分枝しながら地表を這う。夏頃に、茎は緑色で先端近くで数回分枝し、その先端に胞子のう穂をつける。
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ウド(独活)。 ウコギ科タラノキ属の多年草。
茎の上部に球状の大きな散形花序を多数つけ、柄がある径3mmほどの白もしくは薄緑色の小さな花をたくさんつける。花弁は5枚つき、上部は両性花、下部は雄花となる。雄しべが5本、下位子房に5本の花柱がある。
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入笠湿原木道階段から御所平のお花畑入口までの間で見られた植物。
ウツボグサ(靫草) シソ科ウツボグサ属の多年生の一種。
茎の先端に花穂をつける。花穂は長さ3~5cmで、萼が整然と並び、松ぼっくりを思わせる。花色はふつう紫ですが、まれに薄いピンクや白花のものもある。
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クガイソウ(九蓋草、九階草) オオバコ科クガイソウ属の多年草。
茎の先端に穂状になる長い総状花序をつけ、淡紫色の多くの花をつける。花冠は長さ5-6 mmになり、先端は4浅裂し、裂片の先端はややとがる。オシベは2本あり、花冠から長く突き出る。
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小花をアップすると、
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参考:御所平のお花畑で見られたエゾクガイソウと思われるクガイソウ。
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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香) バラ科ワレモコウ属の多年草。
枝分かれした茎の先に、楕円形をした赤紫色の花穂をつける。1つの花は4枚の萼からなり、花弁はない。花穂の上から順に咲く。
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カラマツソウ(落葉松草、唐松草) キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
花は直径約1 cm白色または薄紅色を帯び、複散房状に多数上向きにつく。花弁はなく、4-5個の萼片は広楕円形で長さ約4 mm、白色または薄紅色を帯び蕾の時に紫色で花時に早く落下する。オシベは輪状に多数集まり、花糸は棍棒状に肥厚し、葯より太く葯隔は突出しない。
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小花をアップすると、
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ノハナショウブ(野花菖蒲)。 アヤメ科アヤメ属の多年草。
赤紫色の花びらの基部に黄色のすじが入るのが特徴。
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チダケサシ(乳茸刺)。 ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
花茎をほぼ垂直に立て、花茎の下部から順に上部に向かって枝分かれさせ全体として円錐塔状の花序になります。分岐した花茎のまわりに小さな花をびっしりとつけます。
高さ1mほどの長い花茎を出してほぼ白色の花を咲かせる。花弁はわずかに紫色を帯びており、葯も淡紫色を帯びているので、近寄ってみると花は淡紫色を帯びているように見える。
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クサレダマ(草連玉) サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
茎の先端または葉腋に円錐花序をつけ、多数の花をつける。線状の小さな苞があり、萼は深く5裂する。花冠は黄色で径12-15mmになり、5深裂する。
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花をアップすると、
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ノリウツギ(糊空木) アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
枝の先に白色の小さな両性花が円錐状に多数つき、その中に花弁4枚の装飾花が混ざる。
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サワギク(沢菊) キク科のサワギク属の多年草。別名ボロギク(襤褸菊)。
鮮やかな黄色い花を咲かせる。頭花は直径約1.2㎝、舌状花は黄色、7~13個つく。筒状花も黄色。総苞は長さ約5㎜。総苞片は長披針形、1列。
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サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)。
樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣。落葉広葉樹林の霧のかかるような森林の樹上に着生する。その形は木の枝のように枝分かれし、下垂する。
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ミヤママタタビ(深山木天蓼)。 マタタビ科マタタビ属に属する落葉つる性木本。白い葉。
花期には枝の先につく葉の表面の上半分以上、ときに表面のほとんどが白化し、花が終わる頃には紫紅色を帯びるのが特徴。
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ツノハシバミ(角榛)。 カバノキ科の落葉低木。若い果実。
果実は9月から10月に熟し、1-4個が集まって付く。果実は堅果で長さ1-1.5cmの円錐形。果実を包む筒状の総苞は緑色で外面に刺毛を密生し、くちばし状に長く伸びた独特の形であることからツノハシバミの和名がついた。
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御所平のお花畑で見られた植物。
キリンソウ(麒麟草) ベンケイソウ科キリンソウ属の多年草。
葉は肉厚で、長さ2-7cmの倒卵形または長楕円形で互生する。茎の先端が平らな集散花序となり、マンネングサに似た多数の黄色い花を付ける。花弁は5枚。
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小花をアップすると、
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ハクサンフウロ(白山風露) フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
花色はピンク色だが、花によって濃淡に差がある。花径は25ミリから30ミリくらいである。花弁は5枚。花弁のつけ根の部分には白い軟毛が生える。花の真ん中には10本の雄しべが放射状に並ぶ。
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ヤナギラン(柳蘭) アカバナ科ヤナギラン属の多年草。
茎先に総状花序出し、花径3~4センチの紅紫色の花をたくさんつける。花弁は4枚、萼片も4枚。オシベは8本、メシベは1本で、柱頭は4つに裂ける。花は茎の下のほうから順に咲き上がる。
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左の花は雄性期の花、右の花は雌性期の花。雌性先熟で下から咲き上がる。
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シモツケ(下野)。 バラ科シモツケ属の落葉低木。
花は3~5mmの小さな花が集まって花序になります。花色は赤紫からピンク、白などがあります。葉は長楕円形で葉先がやや尖り、葉縁のギザギザが目立ちます。
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小花をアップすると、
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コオニユリ(小鬼百合)。 ユリ科ユリ属の多年草。
茎先に総状花序を出し、黄赤色の花を下向きに2~10輪くらいつける。花被片は6枚あり、披針形で上部がそり返る。花被片の内側には黒紫色の斑が散りばめたように入る。
オニユリ(鬼百合)は中国から渡来したものと考えられている。両者の違いは、本種のほうが、花が小さく、珠芽(むかご)がつかないことで区別できる。
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花をアップすると、
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シシウド(猪独活)。 セリ科シシウド属の多年草。
茎先に複数の散形花序を出し、小さな白い小さな花をたくさんつける。まるで花火が開いたように見える。花弁は5枚で内側に曲がる。オシベは5本、メシベは1本である。
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花序が出始める時。
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ノハラアザミ(野原薊)。 キク科アザミ属の多年草。
茎の上部で枝分かれし上向きに花をつける。花(頭状花序)は筒状花のみで構成されており、花の色は紫色である。総苞にクモ毛があり粘らない。反り返らない規則正しい短い総苞片が目立つ。花期にも深く裂けた根生葉が残っているのが特徴。
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ノアザミ(野薊)。 キク科アザミ属の多年草。
花(頭状花序)は筒状花のみで構成されており、直径は4-5cm。花の色は紫色であるが、まれに白色のものもある。花を刺激すると花粉が出てくる。総苞はよく粘る。
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)。 キジカクシ科ギボウシ属の多年草。
漏斗型の濃い紫色から淡紫色の花をやや下向きにつける。花軸につく蕾が下部から上部へと開花していく。オオバギボウシに比べると全体に小さい。
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花をアップすると、
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クルマバナ(車花) シソ科トウバナ属の多年草。
茎先に花穂をつけ、数段離れて車状に仮輪をつける。仮輪の下につく小苞は線形で、小花柄より長く長さ5-8mmになり、開出する長い毛がある。萼は筒状2唇形で、長さ6-8mmになり、紅紫色を帯びることが多く、上唇は3裂、下唇は2裂し、開出する長い毛があって裂片は細長くとがる。花冠は紅紫色で、長さ6-10mm、上唇は小型で浅く2裂し、下唇は大型で深く3裂し、花冠外側に細かい毛が生え、花冠内側に赤い斑点がある。オシベは4個のうち下側の2個は少し長い。
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花をアップすると、
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ヤマオダマキ(山苧環) キンポウゲ科 オダマキ属の多年草。
茎の上部に特徴ある形の直径約3㎝の花を下向きにつける。円筒形の花弁を囲む萼片が花弁のように横に広がり、長い距が上に突き出ている。黄花品をキバナノヤマオダマキという。和名のオダマキの由来は花の形が、麻糸を巻きつけた管に似ていることから。
花の右は若い果実、花の左はツボミ。
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マナスル山荘前から山彦荘前までの間で見られた植物。
オオマツヨイグサ(大待宵草)。 アカバナ科マツヨイグサ属。
北アメリカ原産の植物をもとに、ヨーロッパでつくられた園芸種といわれる。明治のはじめに渡来し、現在では各地に野生化している。花は直径6~8cmと大きく、葉腋に1個ずつつき、夕方から咲きはじめ、朝になるとしぼむ。しぼんでも赤くならない。花弁は4個あり、幅が広い。雄しべは8個。雌しべは1個で柱頭は4裂する。
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花をアップすると
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ウバユリ(姥百合)。 ユリ科ウバユリ属の多年草。
花は緑白色で、長さ12-17cmの細長い花びらがやや不規則に並ぶ。。花期は7-8月であり、茎の上部に横向きの花をつける。花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。
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花をアップすると
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キツリフネ(黄釣船) ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
葉の下から細長い花序が伸び、その先に3-4 cmほどの横長で黄色い花が釣り下がるように咲く。花弁状の萼と唇形の花びらをもち、距が長く筒状になっている。
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花をアップすると
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ツリフネソウ(釣船草、吊舟草) ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
茎の先端部から細長い花序が伸び、そこに赤紫色で3-4 cmほどの横長の花が釣り下がるように多数咲く。花弁状の3個の萼と唇形の3個の花弁をもち、距が長く筒状になっている。下の花弁の2個が大きく、オシベが5個。その花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ていることが名前の由来。
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マルバダケブキ(丸葉岳蕗)。 キク科メタカラコウ属の多年草。
茎の上部に散房状に5、6個の黄色い径5 -8 cmの頭花をつける。舌状花は10個ほど。
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花をアップすると
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帰りの入笠湿原で見られた植物。
ハンゴンソウ(反魂草) キク科キオン属の多年草。
茎の上部に径2cmほどの黄色い頭花を散房状につける。
頭花は同属のキオンに似るが、キオンの葉は切れ込まない。葉の切れ込みは別属の帰化植物であるオオハンゴンソウに似る。
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花をアップすると
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ホソバトリカブト(細葉鳥兜)。 キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
亜高山帯~高山帯の草地に生える高さ0.4~1mになる多年草。葉身は長さ、幅とも5~13cm、ほとんど基部まで3裂し、裂片はさらに2~3裂し、先はとがる。枝の先や葉の脇から花序を出し、青紫色で長さ3~4cmの花を開く。花と花柄にはまっすぐな毛が生える。
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ミヤマバイケイソウ(深山梅蕙草)。 ユリ科シュロソウ属の多年草。
直径1.5-2 cmほどの緑白色の花を房状に多数つける(茎の上部に大形の円錐花序となる。)。6枚の花被片は長さ1-1.5 cm程の細卵形でその先尖り、オシベはその半分程の長さ。開花期の草丈は0.6-1.5 mとなる。
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花をアップすると
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入笠すずらん山野草公園で見られた植物。
エンビセンノウ(燕尾仙翁)。 ナデシコ科センノウ属。
夏に茎の先に数個の深紅色の花をつける。萼片(がくへん)は合着して萼筒となり、長さ約2センチメートル。花弁は先が多数の裂片に分かれるが、そのうち中央の二つの裂片がとくに長く突き出るので、これをツバメの尾に見立てて名がついた。
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ソバナ(岨菜) キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
青紫色の円錐状に近い鐘形の花を咲かせる。大きい株になると枝を数段に互生させ、多数の花をつける。花のがく片は披針状で全縁。メシベは花から突出しない。
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花をアップすると
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ヤマハハコ(山母子)。 キク科ヤマハハコ属の多年草。
茎の上部に淡黄色の頭花を散房状につける。白いカサカサした花びら状のものは総苞片。
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花をアップすると
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ユウスゲ(夕萓)。 ユリ科 ワスレグサ属。
茎先で枝分かれをして、10輪くらいの花を次々と咲かせる。長さ10センチくらいの6枚の花びらは先が軽く反り返る。花の中央には6本の雄しべと1本の雌しべがある。夕方に開花し翌日の昼には閉じるところからこの名がついた。
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花をアップすると
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以上
# by midori7614 | 2016-07-28 16:58 | 上信越のみどり

7月7日 埼玉県行田市・古代蓮の里

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の見て歩き行事で、埼玉県行田市の古代蓮の里へ行ってきました。前日夕方の天気予報では、晴れのち曇りで、34度の猛暑、午前中は降水確率10%ですが、午後は40%で、所により一時的に雷雨などのにわか雨の天気予報でした。参加者は、にわか雨対策として雨具持参で参加していただきましたが、幸いに、雨は一切降らずに、良いお天気に恵まれ、助かりました。

行田での行程は次の通りでした。
行田駅8:50臨時バス→9:10古代蓮の里(古代蓮池→水生植物園→うどん店早目の昼食→世界の蓮園→古代蓮会館展望タワー展示見学→売店)12:50臨時バス→12:55さきたま古墳公園(丸墓山古墳→さきたま史跡の博物館)14:35→15:00行田駅。

古代蓮の里は、ふるさと創生事業 の一環として、行田市の天然記念物に指定されている 行田蓮(古代蓮)をシンボルとする公園として、平成4年から工事が始まり、平成13年に古代蓮会館が整備されました。その後、蓮の開花時期にはたくさんの方が訪れています。
公園の面積は14ヘクタール(東京ドーム約3個分)で、古代蓮池、世界の蓮園、水生植物園で蓮の花が見られます。まず、園内案内図と園内風景パノラマ写真を掲載しておきます。
園内案内図。
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蓮池と展望タワーのパノラマ風景。
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蓮池風景。
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行田蓮(古代蓮)について。
昭和46年(1971年)に、近くの清掃工場建設の土地造成工事で、土が掘り返され、浅い水たまりが出来たそうです。その水たまりの池に、昭和48年(1973年)に、偶然にも、濃いピンク色の原始的な形態をもつ蓮の花が咲いたそうです。その蓮について、江森埼玉大学教授や豊田神奈川歯科大学教授が調査、研究され、1400年~3000年前の古代蓮であることが判りました。行田市は天然記念物に指定し、保護するとともに、古代蓮の里を中心に保存活動をしています。 
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まず、行田蓮と同じ古代蓮の大賀蓮、原始蓮を紹介します。どれもよく似ていますね。
大賀蓮(おおがはす)。
紅蓮系統大型 一重。花弁 14枚~18枚。花色は鮮やかなピンク色・昭和26年[1951年]、大賀一郎博士が発掘した古代蓮の実より咲いた花。千葉県指定天然記念物。
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原始蓮(げんしはす)。
紅蓮系統大型 一重。花弁 25枚前後。花色は濃いピンクで退色が早く花弁基部近くは白くなり条線は鮮明。大賀一郎博士が原始的な蓮として命名した。大阪府指定天然記念物。
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次に、行田蓮と黄蓮の交配雑種の甲斐姫を紹介します。古代蓮の開花日数は4日間ですが、甲斐姫は3日間と違ってくるそうです。
甲斐姫。
黄紅蓮系統大型 一重。花弁 18~22枚。行田蓮とアメリカ黄蓮の交配品種。花色は、行田蓮の紅色とアメリカ黄蓮の中間の黄紅色。葉の緑の波は行田蓮に似ており、葉色も緑が濃く育成が旺盛である。花柄と葉柄のとげは、黒の斑点で黄蓮の特徴がでている。 花径は22~25cm。
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蓮の最後に、世界の蓮園に植栽されている蓮の内、開花していた品種を紹介します。どれも、一見するだけですと、同じように見えますが、特徴を知ってみると区別が出来ます。なお、つぼみであったり、咲き終わってしまったものは掲載を省略します。

真如蓮(しんにょれん)。
白蓮系統大型 一重。花弁 18~24枚。花色は白で外弁は常緑色を呈する。花容は気品があり白蓮の貴公子と呼ばれている。江戸時代から伝わる。
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西光寺白蓮(さいこうじびゃくれん)。
白蓮系統普通 一重。花弁 20~26枚。花色は純白で外弁はわずかに緑色を帯びている。大阪府和泉市の西光寺に伝えられている白蓮。
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白万々(はくまんまん)。
白蓮系統大型 八重。花弁 100~120枚。花弁は蕾から開花直前頃までは緑色を帯びているが、開花後は純白となる。江戸時代から伝わる。
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姫蓮(ひめはす)。
紅蓮系統普通 一重。花弁 14~18枚。花色は濃いピンクで条線は鮮明。比較的小型。花つきが良い。
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誠蓮(まことはす)。
紅蓮系統普通 八重。花弁 120枚前後。花色は鮮やかなピンク。お盆の切花用として栽培されている。品種登録第1号の蓮。
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天上蓮(てんじょうれん)。
紅蓮系統普通 八重。花弁 80枚前後。花色はピンクで花弁基部はやや白。雌ずいが突出する異形雌ずいとなるものが多い。江戸時代から伝わる。
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王子蓮(おうじはす)。
黄紅蓮系統大型 一重。花弁 24~26枚。花色は淡黄のクリーム色。アメリカ産の王子蓮(黄蓮系統)と東洋産の紅蓮系統との交雑品種。
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舞妃蓮(まいひれん)。
花色は淡黄色のボカシに淡紅色が入る。黄蓮系統の王子蓮と大賀蓮との交雑品種。1966年阪本祐二氏作出。
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明光蓮(めいこうれん)。
紅蓮系統普通 一重。花弁 16~20枚。花色は濃いピンクで、花弁基部にわずかに黄色が見られ退色は遅く、3~4日目に淡いピンク色となる。蜀紅蓮と舞妃蓮の交雑品種。1971年阪本祐二氏作出。
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インド蓮(いんどはす)。
爪紅蓮系統普通 一重。インドのプラカシュ・シャー駐日大使が行田市の古代蓮の自生地を訪れた際に贈られた種子から開花した蓮。
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中国古代蓮(ちゅうごくこだいはす)。
一重。花弁 24~26枚。花弁はやや細く、花色はピンクで条線は不鮮明。花径は26cm程度。淡紅色で、花容は非常に優雅。
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錦蘂蓮(きんずいれん)。
八重。花弁 100~120枚。花径18~20cm前後の中型。花色は鮮やかな赤で、花弁基部は白色を呈す。条線は鮮明。
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輪王蓮(りんのうれん)。
一重。花弁 16~20枚。花色は全般に白が優先し、そこに淡黄色が入る。花弁の基部は黄色。花径は14cm前後。
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西湖蓮(さいこれん)。
八重。花弁 100~120枚。外弁は幅が広く、少し常緑色。花径は18~20cm。花色は白。
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嘉祥蓮(かしょうれん)。
一重。花弁 20枚前後。花径22~25cm前後の爪紅種。白地に紫紅色の爪紅で開花初期は赤紫色であるが、次第に退色して白くなり条線が目立つようになる。
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剣舞蓮(けんまいれん)。
一重。花弁 18~20枚。花径は大型で花は白に近い黄白色。
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紅万々(こうまんまん)。
八重。花弁 100~120枚。花径27~30cmの大型。花色は鮮やかな赤で、花弁基部は白色。条線は不鮮明。
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小舞妃蓮(しょうまいひれん)。
一重。花弁 16~18枚。花径18~20cm。花色は淡黄色で弁先は紫紅色。
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大洒錦(たいせいきん)。
八重。花弁 70~100枚。花径は大型で花色は斑。
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青菱紅蓮(あおびしこうれん)。
一重。花弁15~17枚。花色は紫紅色。
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ミセス・スローカム。
八重。花弁 70~100枚。黄紅系で唯一の八重咲種。花色は淡黄色のぼかしに淡紅色が入る。花径は26~28cmと大型。
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千弁蓮(せんべんれん)。千弁咲。花弁 2000~3500枚。花径は24~26cm。花色は桃色から紫紅色。オシベが花弁化して、メシベが退化して見当たらない珍しい花です。
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古代蓮の里では、行田蓮を含む42種類の花蓮が植栽されていますが、花の開花時期は種類によって異なり、今回は次の16品種の蓮の開花はうまく撮影できませんでした。酔妃蓮(すいひれん)、毎葉蓮(まいようれん)、瑞光蓮(ずいこうれん)、碧台蓮(へきだいれん)、一天四海(いってんしかい)、即非蓮(そくひれん)、漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)、巨椋の白鳥(おぐらのはくちょう)、韓国景福宮蓮(かんこくけいふくきゅうれん)、アメリカ黄蓮(あめりかおうれん)、アメリカ白蓮(あめりかびゃくれん)、緑地美人(りょくちびじん)、桜蓮(おうれん)、漢蓮(かんれん)、ヴァージニア蓮、カスピカム。

蓮の花以外で、水生植物園で見られた花は次の通りでした。
スイレン。
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コウホネ。
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ヘラオモダカ。
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ミズカンナ。
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ジャノメギク。
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セイヨウニンジンボク。
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7196花ではありませんが、古代蓮会館の50m展望台から見下ろせる「田んぼアート」。広大な水田のキャンパスにいろいろな色合いの違う稲の品種を植えることにより、絵を描いたものです。
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13時~14時半ごろまでは、さきたま古墳公園で、「丸墓山古墳(日本一の円墳)」と「さきたま史跡の博物館(国宝・金錯銘鉄剣)」を見学しました。撮影した花は、次の3種だけでした。
ヤブカンゾウ。
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ノカンゾウ。
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トウネズミモチ。
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以上
# by midori7614 | 2016-07-09 17:09 | 関東のみどり

6月11日 入笠山の下見

かわさき市民アカデミーのみどり学受講生の有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」は、7月25日に入笠山バスハイクを予定しています。数年間、ご無沙汰してしまった所なので、歩く道の状況、昼食場所、トイレ場所などの確認をしておこうと、下見を早めにしてきました。

まず、結論から入りますが、本番の7月25日には、12月1日は次の夏マップ写真地図の道を歩く予定です。そして、ガイド講師のN先生に、花を中心に説明をしていただく計画です。お天気で、沢山の花が見られることを祈っています。
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さて、今回の下見の時期は、本番よりも約1ヶ月半も早いので、見られる花の参考にはなりませんが、次の春マップに掲載されている花がお目当てでした。
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本番では見られないと思う花ですが、時期が違えばこんな花が見られる所なのかと知っていただくのも、参考になるかなと思い、掲載させていただきます。

スズラン(鈴蘭)。キジカクシ科スズラン属の多年草。葉の間から花茎を伸ばして、その先端に芳香のある白い釣り鐘状の花を数輪咲かせる。

入笠山はスズランの山と言われるほど、約100万本のニホンスズランが自生している。ゴンドラ山頂駅近くの山野草公園には観賞用のドイツスズランが約20万本植栽されている。
ニホンスズランは、花茎はあまり長く伸びず、葉の下に隠れるような位置で咲くので、目立たない。ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びるので、花が目立つ。
6月上旬~中旬に、両方の花が見られる。

ニホンスズラン。スズラン属の日本在来変種。本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。花には強い芳香がある。
群生しているニホンスズラン。
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1株のニホンスズラン。
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花をアップ。
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ドイツスズラン。観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズランである。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。
八ヶ岳を背景に植栽されたドイツスズラン。
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群生しているドイツスズラン。
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1株のドイツスズラン。
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花をアップ。
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アツモリソウ。ラン科。
大きな花が特徴的で、人気があるが 栽培は難しく「幻の中でも幻の花」と呼ばれている。また近年、心ない人たちによる乱獲によって、絶滅寸前です。
花は3 - 4cm程の袋状で、茎の頂上に通常1花、まれに2花つける。全体の高さ30 - 50cm、葉は3 - 5枚が互生する。北海道から本州に分布する。寒冷地好み、北へ行くほど低山でも見られるようになる。草原、明るい疎林に生育する。
日本のアツモリソウの仲間には、ホテイアツモリソウ(布袋敦盛草)、レブンアツモリソウ(礼文敦盛草)、キバナアツモリソウ(黄花敦盛草)があり、入笠山では、ホテイアツモリソウとキバナアツモリソウの2種が見られる。

ホテイアツモリソウ。
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キバナアツモリソウ。
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ズミ。(酸実、桷)。 バラ科リンゴ属の1種である。リンゴに近縁な野生種である。
晩春から初夏にかけ、白または、白くて部分的にピンクの花を咲かせる。陽樹で日当たりのよい山地の林縁や湿原など、やや湿り気のあるところに生育する。上高地の小梨平、日光の戦場ヶ原などがよく知られており、晩春に真っ白な花で樹冠を覆った純林がみられる。
群生しているズミ林風景。
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花盛りのズミ一株。
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ズミの花。
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ピンク色混じりの花弁のズミ。
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レンゲツツジ。(蓮華躑躅)。 ツツジ科ツツジ属の落葉低木。つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。葉が出たのち葉が開くのと前後して直径5cmほどのロート状の花をつける。
白樺とレンゲツツジのコラボ風景。
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レンゲツツジの花。
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ヤマツツジ。
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ハウチワカエデの葉と実。
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ヒョウタンボク。別名:金銀木。これは花が白から黄色に変わっていくことから。 スイカズラ や トベラ も同じように色が変わる。
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クリンソウ。
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ニッコウキスゲ。
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アマドコロ。
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ツマトリソウ。
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ウマノアシガタ。
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ニリンソウ。
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マイヅルソウ。
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ヤマルリソウ。
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ササバギンラン。
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アヤメ。
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ズダヤクシュ。
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カタクリの実。
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以上
# by midori7614 | 2016-06-17 06:42 | 上信越のみどり

5月31日 赤城自然園

かわさき市民アカデミーみどり学受講生有志で結成しているサークル「みどり葉っぱ会」の通算24回目のバスハイクで、赤城自然園へ行ってきました。園内の見て歩きコースは次の通り。
最初に、園内案内図の写真を掲載します。
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園内は、セゾンガーデン、四季の森、自然生態園の3ブッロクに分かれていて、今回、重点を置くのは自然生態園、次いで四季の森、時間が残ればセゾンガーデンの順序とした。
出入り口(総合案内所)10:45→見晴台→しばふ広場→ナナフシ橋→野草のはらっぱ→12:10昆虫館休憩広場(昼食)12:50→ミズスマシの池→昆虫広場→コナラ林→ナナフシ橋→アカマツ広場・オオヤマレンゲ観察→森の遊び場→お花畑→見晴台→シャクナゲ園→14:55出入り口(総合案内所)。 
この時期は、春の花が終わり、初夏の花が咲き始める時期でした。また、春早く咲いた花のメシベの子房が若い果実になっている時期でもありました。この時期にしか見られない植物の特徴に着目して、観察会を行いました。観察会の講師は今回6回目で、従来より会員からの評判の良いN先生でした。随所で立ち止まって、懇切丁寧な説明をしていただきました。参加者はよくご理解いただいたことと思いますが、更に、ご参考になればと願い、今回見られた植物を、私なりに簡単に説明しながら掲載します。掲載順序は、撮影できた時間順にしましたので、参加者は記憶の新しいうちに、復習のお役に立てたら、嬉しいです。
(1)出入り口(総合案内所)→シャクナゲ園見晴台→しばふ広場→ナナフシ橋の間で見られた主な植物。
ヤマボウシ(山法師、山帽子)。 ミズキ科ミズキ属の落葉高木。木全体が花盛りのようでした。
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ヤマボウシの花序。多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。
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ガマズミ(莢蒾) 山地や丘陵地の明るい林や草原に生える落葉低木。
白い小さい花の花序を作る。花冠は直径5~8mm、5深裂して平開する。
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カンボク(肝木 ) レンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。
葉は枝に対生し、形は広卵形で3裂するのが特徴。花期は5~7月で、白色の小さな両性花のまわりに大きな5枚の装飾花が縁どる。
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マンテマ。 ナデシコ科マンテマ属に属するヨーロッパ原産の一年草。
江戸時代末期に渡来した。庭などに植えられたものが野生化し、本州~九州の海岸などに群生している。花期は春から夏で、茎の先端に直径 1cm の暗赤色で縁の白い 5 弁花を一方向に向けて、短い穂を出す。
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アヤメ(菖蒲、文目、綾目) アヤメ科アヤメ属の多年草。
山野の草地に自生。葉は直立し高さ40~60cm程度。径8cmほどの紺色の花を1-3個付ける。外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴。
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ギボウシ(擬宝珠)の花序つぼみ。キジカクシ科ギボウシ属の多年草。
山間の湿地などに自生。食用となり、花が美しく、日陰でもよく育つため、栽培される。
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ミヤマカラマツ(深山唐松)。 キンポウゲ科 カラマツソウ属の多年草。
萼片は開花するとすぐに落ちてしまい、花弁は無く、白く見えるのはオシベの柄(花糸)で、花糸の基部が細く、途中で急に太くなっているのが特徴。
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(2)ナナフシ橋→野草のはらっぱ→昆虫館休憩広場の間で見られた主な植物。
タツナミソウ(立浪草)。 シソ科 タツナミソウ属の多年草。
花には普通に開く花と、小さな蕾の形のままの閉鎖花の2つのタイプがあり、5月ごろの開花期以降は閉鎖花をつけます。茎の先に長さ3~8cmの花穂をだし、一方向にかたよって花をつける。花の色は青紫色または淡紅紫色、まれに白色のものもある。花冠は長さ約2cmの唇形で、筒部が長く、基部で急に曲がって直立する。上唇はかぶと状にふくらむ。下唇は3裂し、内側に紫色の斑点がある。萼は唇形で、上唇の背に丸い膨らみがある。
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コバノタツナミ(小葉の立浪)。 タツナミソウの変種。葉などが小さい。
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ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属のつる性低木。枝先に3cmほどの鐘形で紅紫色の花を咲かせる。萼片は4枚で内側に白い花弁がある。
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セリバオウレン(芹葉黄連)の果実。 キンポウゲ科オウレン属の多年草。
果実は長さ約1cm。果実の先端は熟す前から開いている。種子は4個入っていた。
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クモの子集団。クモが産卵し、クモの子が沢山誕生していました。脅かすとクモの子を散らすように逃げます。落ち着くと、ほとんど全部が戻ってくるそうです。
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エビネ(海老根) ラン科エビネ属の多年草。
新芽の展葉とともに高さ30-40cmの花茎を伸長させる。2、3個の苞がある。花序の半ばより上に多数の花をつける。花はほぼ横向きに平開する。がく片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形、共に先はとがる。唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い。中央の裂片には縦に3本の隆起線があり、先は板状に立ち上がる。唇弁の基部は深くくぼんで後ろに突出し、長さ0.8-1.0cmの距となる。
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サワギク(沢菊)別名ボロギク(襤褸菊) キク科の多年草。
沢沿いや湖沼沿いなど湿気の多い場所に生息する。舌状花は黄色、7~13個つく。筒状花も黄色。総苞は長さ約5㎜。総苞片は長披針形、1列。
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シライトソウ(白糸草) ユリ科シライトソウ属の野生の多年草。
花期は4-7月。細長い花茎を直立させ、高さは15-50 cm程になる。花はその上の方から数-10数 cm程にわたってつき、その部分の花茎は白っぽくなる。それ以下の部分には間隔を開けて数枚の線状の苞がある。全体としては枝分かれのない穂状である。花は下から順に咲く。花は6枚の花被片、6本のオシベ、1つのメシベを含むがそのうちで4枚の花弁以外はごく小さくて花茎に密着する。4枚の花弁だけは1 cm前後、細い匙型で先端がやや幅広い。花弁は花茎に対して大きい角度をもって立つように着き、それ以外の花の部品は目立たないので、外見的には個々の花は見分けられず、花茎から多数の細長い花弁が立っているように見え、真っ白なビン洗いのブラシが立ったような不思議な姿を見せる。
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オシダ。 シダ植物門オシダ科のシダ植物。
地下茎は持たず、根茎から放射状に長さ60~120cmの葉を放射状に出す。葉柄は短く、葉身の1/3~1/5で、葉の幅は先端から1/3でもっとも幅広く、先端は尾状に伸びる。
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フタリシズカ(二人静) センリョウ科の多年草。
茎の先に数本(2本の場合が多い)の穂状花序を出し、小さな白い花をつける。花には
花弁も萼もなく、3個のオシベが丸く子房を抱いている。花序は立っているが、果実ができると下に曲がる。夏頃(果実の成熟期)に閉鎖花をつける。
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ヤマシャクヤク(山芍薬)の若い果実。 ボタン科ボタン属の多年草。
花が開いているのは3-4日程度[4]。秋に実が熟すと結実しない赤色と結実した黒色の種子ができる。
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クサタチバナ(草橘) ガガイモ科カモメヅル属の多年草。
花期は6-7月。茎の上部の葉腋から花柄がでて、その先に花序を多数出す。花冠は白色で5裂し径2cmになる。副花冠は淡黄色を帯びる。萼も5裂する。
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ホタルカズラ(蛍葛) ムラサキ科ムラサキ属の多年草。
花期は4-6月で、茎の上部の葉腋に径15-18mmの青紫色の5裂した花をつける。花には5本の白い隆起がある。
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ギョウジャニンニク(行者葫) ネギ属の多年草。
初夏、花茎の頂端に、白色または淡紫色の小花を多数つける。
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サンショウバラ(山椒薔薇)別名:箱根薔薇。 バラ科バラ属の落葉小高木。
花は単生し、小枝の先端に径5-6cmになる淡紅色の5弁花をつける。和名の由来は、葉が山椒の葉に似ているため。
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イボタノキ(疣取木) モクセイ科落葉低木。
芳香ある筒状で先の四裂した白い小さな花を、総状に小枝の先に密集して咲かせる。花序は先端が垂れる。
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ヤマブキソウ(山吹草) ケシ科ヤマブキソウ属の多年草。
上部の葉腋に長さ4-6cmの花柄をもつ黄色い花を1-2個つける。緑色の萼片は長さ15-17mmで2個あり、開花直前に落ちる。花弁は4枚で長さ2-2.5cm。オシベは多数。花柱は短く、柱頭は2裂する。
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バイカウツギ(梅花空木)。 アジサイ科の植物の一種。
6-7月頃に白い花を咲かせる。名前の由来はウメに似た花を咲かせることから。
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ウスバサイシン(薄葉細辛) ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。
花は2つの葉柄の間から柄を出し、1個つける。花期は3-5月頃で、暗紫色の花を咲かせる。花弁のように見える部分は萼である。
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フタバアオイ。 ウマノスズクサ科で、小型の草本。
花は対をなす葉柄の基部から出て一つだけ生じ、花柄には毛がある。花弁はなく、花弁状に発達した萼片は淡紫色で、下半分は融合して椀形となり、その外面には毛が多い。萼片の先端の三角状の列片は反り返って萼片基部に接する。
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カタクリ(片栗)の若い果実。 ユリ科カタクリ属に属する多年草。
開花後は3室からなる果実ができ、各室には数個-20程の胚珠ができる。
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(3)昆虫館休憩広場→ミズスマシの池→昆虫広場→コナラ林→ナナフシ橋→アカマツ広場で見られた植物。
コウホネ(河骨)。 スイレン科の水生の多年生草本。
根茎は白くで肥大しており、やや横に這い、根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨)の名の由来となっている。葉は水中葉と水上葉がある。水中葉は薄くてやや透明で、ひらひらしている。暖かくなるにつれ、次第に水面に浮く葉をつけ、あるいは一気に水面から抽出して葉をつける。水上葉はやや厚くて深緑、表面につやがある。花は水上の花柄の先に1個直径4~5センチ程のものをつける。がく片は5で長さ約2.5センチ程、倒卵形をしていて、一見、花弁のように見える。黄色い花弁は多数あって、形は長方形で長さ8ミリ程です。
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サワグルミ(沢胡桃)の若い果実。 クルミ科サワグルミ属の落葉高木。
淡黄緑色の単性花を密生した尾状の花序を垂らす。果実は2個の小苞が残った翼のある堅果を付ける。
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ブナ(山毛欅、橅、椈、桕)の若い果実。 ブナ科ブナ属の落葉高木。
雌雄同株で、雌花は本年枝の上部の葉の脇からしっかりした柄の先に上向きにつく。果実は総苞片に包まれて10月頃に成熟し、その殻斗が4裂し散布される。
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ニッコウキスゲ(日光黄萓)。別名:ゼンテイカ(禅庭花)。ユリ科ワスレグサ属の多年草。
高さは50cm〜80cm。花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。花びらは6枚。
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マムシグサ(蝮草) サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
晩春に、花茎を直立させて開花する。苞(仏炎苞)は紫色に近く、白線がある。花のつき方(花序)は肉穂花序の代表例で、苞の中にまっすぐ立つ。
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アカショウマ(赤升麻)の若い花序。 ユキノシタ科 チダケサシ属。
高さ50~80cmの花茎を出し、花序は通常、枝分かれしない。
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ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)の果実。 スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。
果実は長さ10-15mmになる広楕円形の液果になり、6-7月に紅熟する。果実は食用となる。
枝、葉柄、果実の柄などに毛がある。
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イブキトラノオ(伊吹虎の尾) タデ科イブキトラノオ属の多年草。
花茎は30cm以上に伸び、先端に長さ6cm前後の白色か淡紅色の花穂をつける。
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サイハイラン(采配蘭) ラン科サイハイラン属の多年草。
花茎は直立し、高さは30-50cmになる。花期は5-6月で、淡紫褐色の花を総状花序に10-20花を下向きにつける。萼片と側花弁は線状披針形で長さ3-3.5cm、幅4-5mm、唇弁は長さ3cmで紅紫色になる。ふつう1葉がつく。葉の基部は鞘状になって茎を抱く。
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キジカクシ(雉隠) キジカクシ科アスパラガス属の多年草。
雌雄異株。茎は長さ50~100cm、上方でよく分枝する。葉は退化して鱗片葉となり、広卵形で膜質、長さ約1mm。葉状枝は葉腋に3~7個束生し、長10~20mm、線形、扁平でゆるく湾曲する。花は総状花序につく。花被は広鐘形で長さ2~3mm、淡黄緑色、
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オキナグサ(翁草) キンポウゲ科オキナグサ属の多年草。
花後の種子が付いた白い綿毛がついた果実。白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえ、翁草(オキナグサ)という。
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ウマノアシガタ(馬の足形)の花と果実。。 キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。
花期は春。花は直径1.5-2cm、花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。その花弁に独特の光沢があることで知られている。花後には5mmほどの小球状の果実(集合果)をつける。
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ヤマオダマキ(山苧環) キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
茎の上部に放射相称で直径3-3.5cmの花を下向きにつける。萼片は5個で花弁状になり、狭卵形で紫褐色になる。萼片の内側に花弁5個が互生し、黄色で長さ1.2-2.5cmになるが、基部はうしろに長く伸びて距になる。距は紫褐色になり、やや内側に弓状に曲がり、先は徐々に細くなり先端は小球状になる。オシベは先熟で多数あり、中心部は退化した膜状の仮雄蕊となってメシベ群を取り囲む。メシベは5個ある。
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ヤグルマソウ(矢車草) ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
先端に円錐状の花序をつける。花弁はなく、花弁にみえる萼裂片は長さ2-4mmで、ふつう5-7個あり、はじめ緑白色で、のちに白色に変わる。オシベは長さ3-4mmで8-15個あり、直立する。花柱は長さ1.5-2.5mmになり、2個あり、花時に直立する。
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ハシリドコロ(走野老) ナス科ハシリドコロ属の草本。
花弁が散り落ち、萼片が残り下垂している。
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クリンソウ(九輪草)。 サクラソウ科 サクラソウ属の多年草。
花は地上から伸びた花径の先に数段に輪生してつく。花径は2~3センチで、花の色は紅紫色である。花冠は先で5つに裂け、横に平らに開く。それぞれの裂片の先は浅く2つに裂ける。萼片は緑色で5枚である。オシベは5本、メシベは1本である。花色がピンクや白、絞り咲きなどの変種も知られています。
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サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属の多年草。
花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。実は食用になり甘い。
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ヤワタソウ (八幡草)  ユキノシタ科 ヤワタソウ属の多年草。
高さ40〜60cmの茎の先端に集散花序をつけ、総状に花を開く。薄いクリーム色、淡黄白色の花。
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タニウツギ(谷空木)別名:ベニウツギ。 スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。
葉の脇に散房花序を出し、漏斗状の淡いピンクの花を咲かせる。萼片は5枚、オシベは5本である。メシベの花柱は糸状で長く突き出ている。
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ツバメオモト(燕万年青)の若い果実。 ユリ科ツバメオモト属の多年草。
花後に花茎は2倍ほど長さ40-70 cmまで伸び、個々の花柄も3-6 cmに伸びる。液果は直径約1 cmの球形で、瑠璃色から熟した後に藍黒色になる
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ムサシアブミ(武蔵鐙)。サトイモ科テンナンショウ属。
肉穂花序を出す。茎につく葉は2枚ある。3出複葉で、小葉の形は幅の広い卵形である。
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シラネアオイ(白根葵)の若い果実。 シラネアオイ科シラネアオイ属の多年草。日本固有種の1属1種。
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オオヤマレンゲ(大山蓮華)。 モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の低木。
花径は5~10センチくらいあって大形である。香りの良い白い花を下向きにつける。花被片は多くて9枚くらいである。花の中心部には紅色のオシベがたくさんある。雌性先熟。
開花したばかりの雌性期の花。
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開花してから2~3日後の雄性期の花。
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(4)最後に、シャクナゲ園で見られた植物。
ルピナス。和名:ハウチワマメ(葉団扇豆)。  マメ科 ハウヒチマメ属(ルピナス属)。
チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、別名「昇り藤」とも呼ばれる。品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもある。古くは、食料、肥料として利用され、日本には明治時代に導入されたが、現在では観賞用として楽しまれている。
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ミヤコワスレ(都忘れ) キク科シオン属(旧ミヤマヨメナ属)の植物。
山野に自生するミヤマヨメナの日本産園芸品種として多く栽培され、開花期は5〜6月頃で花色は紫青、青、白、ピンクなど多種に渡る。和名の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれる。
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咲き残っていた西洋シャクナゲ。
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ギンパイソウ (銀盃草)。 ナス科の多年草。アルゼンチン、チリの原産。
葉は長楕円状のへら形で葉身は長さ2~3cmで長い柄がある。花は6~9月、葉と対生し高坏(たかつき)状に1個つき、乳白色、花径は2~3cmで芳香がある。
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レッドチャーム。 ボタン科シャクヤクの多年草。
真紅の花弁を持つ唐子咲き品種。咲き進むにつれて花弁が盛り上がってボールのような形に咲き誇る。芍薬はスラリと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせる。
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カルミア(別名:アメリカシャクナゲ)。 ツツジ科カルミア属の常緑小高木。
枝先に集散花序を出し、白ないし淡い紅色の花をたくさんつける。蕾は「金平糖」のような形である。花冠は先が浅く5つに裂けて、五角形の皿形になる。花冠の内側に濃い紅色の斑点、真ん中に折れ線のような筋が入る。花径は2センチくらいである。オシベは10本、メシベは1本で、花冠から飛び出す。萼片は5枚で、腺毛が生える。
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ジギタリス。 オオバコ科の品種。
ヨーロッパ原産であるが、花の形がユニークで美しいので、観賞用あるいは薬用に世界中で広く栽培される。全草に猛毒があり観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が必要。
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フウロソウ(ゲラニウム)の園芸品種「ビルウオーリス」
春から秋遅くまで咲き花期が驚くほど長い。50cmほどに伸びながら2cmほどの青紫小花を一面に咲かせる。性質は強健で寒さに強いうえ 、暑さにも耐えるので、暖地でも比較的容易に栽培されている。
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キキョウ(桔梗)の園芸品種。 キキョウ科の多年草。
星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、オシベから花粉が出ているがメシベの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、オシベ・メシベ・花びらはそれぞれ5本である。
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以上
# by midori7614 | 2016-06-03 04:48 | 関東のみどり

5月19日 神代植物公園のバラ以外の花。

今回の見て歩きの主な目的はバラでしたが、バラ以外に見られた花を、見た順に掲載しておきます。その花の特徴などの説明は一切省略させていただきます。

シャクヤク。
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ホタルブクロ。
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白花のホタルブクロ。
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七段花。
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コアジサイ。
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ハシドイ。
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キョウガノコ。
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アリウム。
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ハクチョウソウ。
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トリトマ。
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クリヌム・パウエリー。
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マキバブラシノキ。
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サラサウツギ。
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シロバナヤエウツギ。
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センダン。
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ヤグルマソウ。
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ミヤマヨメナ。
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ナルコユリ。
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サイハイラン。
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ハナウド。
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セッコク。
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コバノズイナ。
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オオヤマレンゲ。
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以上
# by midori7614 | 2016-05-24 09:03 | 関東のみどり